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喉がかわいたとき、ちょっとひと息つきたいときにのむお茶。
緑茶や紅茶など種類はさまざまですが、いったい何からできているのでしょうか。
また、どう淹れたら美味しく飲めるのでしょうか。
今回は子供の科学がおーいお茶で有名な伊藤園にインタビューをしています!
お茶は何からできている?
お茶を淹れるときは、茶葉にお茶や水を注ぎます。
お湯を茶葉にかけることで、お湯に茶葉の成分がしみ出したものがお茶です。
お茶のもととなる茶葉は何かというと、『チャ』という植物の葉です。
『チャ』はツバキ科の植物で学名は『カメリア シネンシスL.』といいます。
ツバキと同じように表面がテカテカとした堅い葉を持ち、ツバキよりも小さくて丸い白い花が咲きます。
『チャ』の葉の中でも茶葉として使うのは、毎年春先から夏ごろまでに出てくるやわらかい新芽です。
その年初めて収穫された茶葉は『新茶』または『一番茶』と呼ばれ、最もうまみが強いです。
一番茶をつんだ後からも次々と新芽が出てくるので、順番に収穫していきます。
2番目に生えてきた新芽のお茶は『二番茶』、3番目は『三番茶』と呼ばれます。
お茶ってどんな栄養がある?
お茶の主な成分は『カテキン』『カフェイン』『アミノ酸』です。
『カテキン』はお茶の渋み成分です。
茶葉には12~15%含まれており、体の老化を遅らせたり、風邪を引きにくくしたりする効果があると考えられています。
また、脂肪吸収を抑えて体脂肪率を減らす効果や、血液中のコレステロール値を下げる効果なども期待されています。
『カフェイン』はコーヒーにも含まれている苦み成分で、茶葉には2~5%含まれます。
カフェインを摂ると目が覚めて眠くなくなったり、おしっこがよく出るようになったりします。
『アミノ酸』はお茶のうまみ成分で、リラックス効果があります。
茶葉には0.1~2%含まれていて、脳の認知機能を高める働きがあるとも考えられています。
本誌では、おいしいお茶の淹れ方のコツなども紹介しています!
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