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2025-06-06 発売号 (2025年夏号)
餃子といえば、どんな具を包みますか?
dancyu(ダンチュウ)では、なんとピーマン餃子やパクチー餃子を紹介!
どんな餃子なのか…レシピごとピックアップしてみました。
その餃子を口にすれば、顔をほころばせながら呟いてしまう――。
こんなに野菜が瑞々しい餃子は初めて!
餃子好きがこぞって訪れる「吉春(よしはる)」の餃子の魅力は口の中へ滑り込むようになめらかで、むっちりと弾力のある皮の旨さにあります。
ですが、もう一つ忘れてはならないのが野菜使いのすばらしさです。
そんな「吉春」に夏野菜を存分に味わう餃子を教わりたい!ということで、ピーマン餃子とパクチー餃子を伝授いただきました!
餃子を作るポイントは?
極力、餡のつくり置きをしないこと。
「直前に野菜を刻めば餡が水っぽくならないし、香りも引き立ちます」
と店主の吉村千恵子さん。
皮からつくるのは難しそうですが、素材は小麦粉と塩と水のみ。
手順も極めてシンプルです。
「あとは何回もつくって慣れること(笑)」
「吉春」の餃子の皮

「吉春」のおいしさの一つが、皮。
つるりとなめらかあで軽やかながら噛むと粉の旨味がしっかりと味わえます。
これをマスターするば餃子人生はバラ色です。
水餃子と焼き餃子ではちょっとした違いがあるので両方マスターしましょう。
【材料 約20個分】
■水餃子の皮
中力粉・水・塩
■焼き餃子の皮
薄力粉・熱湯(95℃)
分量の詳細はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
1.ボウルに粉と塩を入れ、菜箸3本でかき混ぜながら水をごく少量ずつ、乾いた部分に落とすように入れていく。箸は一方向に回すこと。
→焼き餃子の場合は粉のみで塩なし、水ではなく熱湯を使う。
2.全体がしっとりとしたらざっくりとまとめ、ボウルにラップをして5分置く。
3.まな板などに薄く打ち粉をして、生地を数回こねたらボウルに戻し10分ねかせる。これを3回ほど繰り返す。
→焼き餃子の場合は、2回繰り返す。
4.生地の表面がなめらかになったら、まな板などに打ち粉をし、30~40cmの長さの棒状にのばす。
5.9~10gを目安に生地をちぎり、20等分にする。手のひらで転ばしながら球体にする。
6.手のひらで丸めた生地を押し、できるだけ薄くする。この時点でしっかり円形にしておくのがポイント。
7.広げた生地を麺棒でのばす。円の下から中心に向けて麺棒を転がしてのばし、半時計周りに30度回転させる。これを繰り返して、直径8cmにのばしていく。
ここから先は、餃子の包み方や、「ピーマン水餃子」の餡、「パクチーとピータン焼き餃子」の餡のレシピも掲載!ぜひ、餡の作り方も本誌でチェックしてください。
本誌では他にも、「ウー・ウェンさんの京都案内」など、紹介されています。
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