新庄剛志の新たな挑戦「逆境があるほど、僕は燃えるんです」

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GOETHE(ゲーテ)

新庄剛志の新たな挑戦「逆境があるほど、僕は燃えるんです」

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   時代が変わろうと、男を突き動かすのは”欲”という名の情熱。 欲するものがあれば、男はいくつになっても走り続けられる。 栄光、名声、そして金銭……アスリートとしてすべてを手に入れたように思えた新庄剛志さんも まだ自身の情熱を、欲を捨てきることができないでいるといいます。   彼は何を求め、再び肉体にムチを入れることにしたのでしょうか。  
逆境があるほど、僕は燃えるんです
    48歳の新庄剛志さんは今、本気でプロ野球界への復帰を目指しています。 13年も現場を離れていたプレイヤーがおいそれと戻れるほど日本のプロ野球は甘くありません。 ですが、タキシードを脱いだ時、その鍛え上げられた肉体が彼の本気を語っていました。   ボディビルダーのような作られた筋肉とは明らかに異なる、 しなやかで、研ぎ澄まされた野生の獣のような肉体はとても48歳のものとは思えません。   「今は70%くらいの仕上がり。去年の11月にインスタグラムで復帰を目指すと宣言してから身体作りをしてきて、ようやく動けるペースができた感じ。12月のトライアウトを受けるため、これからプロのノックを受けたりしながら実戦で使える身体に仕上げていくつもりです」   新庄さんは1990年、ドラフト5位で阪神タイガースに入団。 3年目のシーズンに初安打を本塁打で飾るなど派手にブレイク、 以後スター街道を驀進することになります。 2000年にはメジャーのニューヨーク・メッツと契約。 年俸は日本の球団から提示された金額の10分の1、20万ドル(約2200万円)でした。   当時は、同年にマリナーズと契約したイチローですら通用しないといわれており、 実績で劣る心情はスポーツ紙に「日本の恥をさらすな」とまで書かれるほど その活躍は疑問視されていました。   「そういう逆境があるほど、みんなが批判すればするほど、僕は燃えるんです」  
    現役時代の後半は、毎年それなりの金額を稼いでいました。 彼は、すべてを手に入れたはずでした。 あとは好きなことだけして悠々自適なセカンドライフを送るだけ…。 2010年、その地をバリ島に決めた38歳の新庄に待っていたのは思いがけない落とし穴でした。   インタビューの続きはこちらからお読みいただけます。 記事の有効期限: 2021年11月2日 Tuesday  

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