《メジャーリーグ開幕》世界中を熱くさせた侍・選手たちの戦いを100倍楽しむガイド

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WBCの興奮冷めやらぬ中、メジャーリーグ162試合の長い1年が始まりました。

週刊ポストには、日本を、世界中を熱くさせた侍選手たちの戦いを100倍楽しむガイドが掲載されています。

 

今季は全日本人選手の『直接対決』が見られる!

 

 

高校時代から鎬を削ったライバル同士の直接対決が、メジャーリーグの開幕に花を添えました。

大谷翔平選手藤浪晋太郎選手がプロ1年目の2013年以来10年ぶりに戦い、
2打数1安打1打点をマークした大谷選手に軍配が上がりました。

 

それにしても、よくぞ因縁の二人の対決が、開幕カードで実現したものです。

エンゼルスとアスレチックスは同じア・リーグ西地区のため、今季は13試合が予定されています。

早くも4月末に再戦の可能性があり、両者先発の投げ合いも近いうちに見られそうです。

 

この二人に限らず、今季は日本人メジャーリーガーの『直接対決』が見どころになると語るのは、
MLB研究家の福島良一さんです。

 

「今季から全30球団が対決する試合の組み方に変わったため、日本人選手全員が直接対決する可能性があります。昨季までは別リーグの選手とは対戦しないこともありましたが、今季は同一リーグ・同一地区の対戦を19試合から13試合に減らし、インターリーグ(交流戦)を20試合から46試合に増やしたため、別リーグでも最低3試合は対戦することになったのです。

背景には、別リーグに所属するスター選手の対戦を増やすことで野球の人気を高める目的があります。特に投打二刀流の太田にはほぼ全試合に出場するため、全球団と対戦させれば話題を作りやすい。“新たな大谷ルール”ともいえます」

 

 

今季、侍メジャーリーガーはヌートバー選手、マイナー契約の筒香嘉智選手を含めて10人。

大谷選手と同じア・リーグには6人いて、それぞれ6~13試合が組まれています。

前述の藤浪選手のほか、レッドソックス・吉田正尚選手とは7試合、
母校・花巻東高(岩手)の先輩であるブルージェイズ・菊池雄星選手とは6試合、対決のチャンスがあります。

ナ・リーグの4人も3試合ずつ対戦するため、『初対決』に期待が高まります。

 

 

大谷選手と侍選手の対戦予定は本誌にてご覧いただけます。

 

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