足を大切にすると姿勢が整う!ピラティスが教える“からだの土台”のつくり方

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ピラティスでカラダを整えるらしい・・と聞くことがありますが、実際はどうなのでしょうか。
今号のYoga&Fitnessでは、「足裏から整う姿勢と動きを支える土台作り」を紹介。
どんな動きがよいのか、ピックアップしてみました。

 

ピラティスインストラクターの資格を持つ小倉シエカさんとともに、マスタートレーナーの菅原順二さんの解説でピラティスを学ぶコーナー。今回は「足」をテーマに、姿勢や動きの土台となる足部の重要性と、現代人が失いつつある足の機能を呼び覚ますアプローチを紐解きます。

 

足の重要性を知る

 

――シエカ 今日のテーマは「足」
この部分はちょっと盲点と言うか、トレーニングやボディメイクに取り組んでいる人でも、意外と足については見落としがちですよね。

 

――菅原 多くの人が足裏を軽く見ていますが、僕ら人間は重力の中で常に地面に押し付けられながら生活をしているんですよね。四足歩行の動物とは違い、二足歩行の人間が地面と接しているのはたった二点。足裏だけなんです。

だから足がうまくつかえていないと、必ず上半身が代償することになります。結果として姿勢のゆがみや腰・膝の痛みなど、トラブルの多くが「足」から始まっている人はすごく多いと思います。

 

――シエカ ピラティスってマットのイメージで見てしまうと足にフォーカスしていないように思えるかもしれませんが、実は決してそんなことはないんですよね。

マシンピラティスは足を使う動作が本当に多くて、「足だらけ」というくらい(笑)。

 

――菅原 最初にやるべきはやはり眠っている感覚を「呼び覚ます」こと。
本来の感覚や機能を取り戻す必要があります。

足裏が地面に接触すると、全身のあらゆる関節を介して脳に振動=バイブレーションが伝わります。この刺激が人間にとって最も重要なんですよ。歩くことが最良のトレーニングと言われるゆえんです。

足を整えることで、今みなさんが取り組んでいるヨガやピラティス、トレーニングなどの質も大きく変わってくると思います。

 

 

続いて、足裏の刺激から足の可動域や安定性、剛性などの、足が持つ本来の機能を取り戻すワークを紹介。ぜひ、本誌でご確認ください。

 


 

本誌では他にも、「ボディーメイクのためのヨガ&ピラティス」を特集、紹介されています。

 

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