『LANI』ラニの言葉に込められたハワイの奥深さ

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『LANI』ラニの言葉に込められたハワイの奥深さ

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   ハワイ語を話す人は1900年は約3万7千人くらいでしたが 現在は1000人ほどに減少しています。 しかし、ハワイ語はハワイに滞在する人だけでなく 観光客、ハワイを愛する人みんなにも愛されていますよね。   翻訳家でライター、ハワイ在住30年の雪子クルシアーナさんがラニを解説しています。  
  ラニとは天空に近い場所、天や天国のような、首長の、王族のという複数の意味があります。 上の写真はまさに天国のような場所。 ハワイでは高山の頂に神が住むと考えられ、その領域に入るために人は身を清めます。 森や川、海や砂浜、あらゆる場所に神様は降り立ち、 今の美しい島々を創りあげたとも。   ハワイが”天国のような場所”であり続けるのはハワイアンがラニなものを大切に守り、 また訪れた人それぞれがラニとはどういうことかを全身で感じることができるからなのでは。  
    「ラニ」はハワイのさまざまな場所や人名などに見られるラニ。 名前に込められる理由、深い意味が本誌では解説されています。   LANIKAI(ラニカイ)はオアフ島のウィンドワードサイドに位置する 白砂の美しいビーチと高級住宅街の名前です。 1920年当時、住宅開発が始まった頃からこう呼ばれていたそうです。   全米一のビーチとして選ばれた美しい海の色は 見る人をブルーのグラデーションで染め、天国にいるかのような気分にさせてくれます。   本誌ではハワイ語『LANI』をハワイの歴史や土地と合わせて解説しています。 ぜひご覧ください。 ]]>