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古来、交通の要衝として栄えた瀬戸内海にはおよそ700の島が浮かびます。
無数の島々が織りなす景観は“東洋のエーゲ海”と称されるほど。
この多島美に彩りを添えるのは、島が育んだ文化と人々の営み。
そして、人々の郷愁を誘う風景と見事に調和する現代アート。
瀬戸内の多島美と、アートと島の暮らしを巡る旅が今、始まります。
男の隠れ家にて掲載されている瀬戸内海の特集をピックアップします。
瀬戸内に魅せられて~島民との交流がつなぐもの~

瀬戸内の行き方、暮らし方を紹介するライフスタイル誌『せとうちスタイル』編集長の
山本政子さんが紹介する瀬戸内を紹介します。
山本さんの思う瀬戸内の魅力
瀬戸内の島には、仕事だけでなくプライベートでももうかれこれ10年以上通っているという山本さん。
島に通う中で出会った島の人たちの暮らしや美しい風景には、ずっと魅了され続けています。
山本さんが抱く、それぞれの島の印象
小豆島は『小豆』島と書くので小さいと思われがちですが、航路もたくさんあり、
コンビニもあるので、山本さんの中では都会のイメージだそう。
「降りる港によっても、季節によっても違う景色を楽しむことができます。
例えば、採石をしている地域は、グランドキャニオンのような風景を見ることができ、
5月になると島中のオリーブの木に花が咲いて。白いお星様のような花がとても可愛らしくて素敵です」
山本さんが最初に通い始めた島は男木島。
島の人たちが『玉姫さん』と呼んでいる豊玉姫神社から見る夕陽がとても綺麗なんだそう。
「季節によっては、男木島発の最終便に乗ると、船から夕陽に染まる島の姿を見ることができます。男木島のすぐ近くにある女木島では春には桜が咲き、島全体が桜色に色づいているように見えます」
男木島と女木島は『めおん』という船でつながっており、
近い島でも全然違う文化があるので、両島の違いを観に行くのもおすすめとのこと。

瀬戸内海には700以上の島があり、それぞれの島で違う文化や景色を楽しむことができます。
本誌では、山本さんの口からも発された島たちが紹介されています!
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