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タイというと何を思い浮かべますか?
トムヤムクン、3大寺院、グリーンカレー、プーケット島…
食べ物も観光地もいろんなものがありますね。
今回のTRANSITでは、永久保存版のタイ特集が掲載されています!
ジャンルは観光、祭り、仏教美術、BLドラマ、料理などさまざまです。
その中から今回は、『タイ人を知る10の言葉』から一部をピックアップします!
タイ人の暮らしやコミュニケーションに欠かせない言葉

(1)チューレン【ニックネーム】
ほぼすべてのタイ人がチューレン(ニックネーム)をもちます。
誕生時に親などが本名とは別に命名し(本名は僧侶によるサンスクリット語由来の名が多い)、
基本的にそのチューレンを一生名乗ります。
命名にルールはなく、本名を省略したものや、ネコや太陽などタイ語の単語、
またジュテーム(フランス語で愛してる)など外国の言葉など多種多様。
日常の主なシーンではチューレンで呼び合い、
本名を使うのはオフィシャルな場や病院などの呼び出し、書類手続きが中心。
友人同士本名を知らないこともあるそうです。
(2)ブァット【出家する】
タイ人男性は、一生に一度は出家することが親に対する最大のタンブン(徳を積む)とされており、
出家してようやく一人前とされる考えが地方や上の世代の間で根付いています。
20歳前後で最低1週間程度することが一般的ですが、1日で済ませてしまう場合も。
多くの会社で出家休暇という制度があるほどで、手厚い企業は最大2ヶ月まで出家休暇をとることができます。
なお、出家するのは男性だけ。
修行を積む女性も寺にいますが、日本と異なり出家した尼僧という立場ではありません。
(2)マイペット マイアロイ【辛さのなかにうまさあり】
直訳すると『辛くなければおいしくない』という意味。
タイ料理は辛さ、酸味、甘味、塩味が複雑に絡み合っておいしさが生み出されていますが、
多くのタイの人が、食事において辛さが一番欠かせない要素だと考えています。
とはいえ辛さのベースは唐辛子で、16世紀頃にポルトガル経由でもたらされて取り入れられた比較的新しい素材。
交易で栄えたアユタヤ王朝時代に、中国、インド、イスラーム世界などから影響を受けて
今のタイ料理の基礎ができたといわれています。
本誌では、他にも『遠慮する』『霊』『合掌礼』などさまざまな言葉が紹介されています。
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