日本中で一番数が多い!北海道の『道の駅』で食事・温泉・エンタメを楽しもう

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1993年に103箇所からはじまった道の駅。

2023年時点では1194箇所に増えました。

 

ドライブの休憩場所としてだけではなく、道の駅自体が目的地になるようなところも増え、
様変わりしてきています。

 

道の駅で楽しむ『グルメ』『温泉』『エンタメ』ガイド 北海道版では、
グルメ、温泉、エンタメを切り口にして、その魅力を伝えています。

今回はその中からグルメ部門を紹介します。

 

日本でも道の駅の数が多い
ダントツ1位の北海道を楽しもう

 

北海道の魅力をひと言で説明するのは難しい…!

その雄大な景色を挙げる人もいるし、食の魅力も外せません。

温泉も充実しています。

そして道の駅も同様に、さまざまな魅力が詰まっています。

 

47都道府県のなかで、一番道の駅の数が多いのが北海道。

なんと127箇所もあります。

ちなみに2位は岐阜県の56箇所、3位は長野県の52箇所と続きます。

 

日本海で獲れる海の幸を味わえる
道北『おびら鰊番屋』

 

 

小平町は明治から大正にかけてニシン漁で栄えた地域。

道の駅にはその当時のニシン漁がいかに大規模だったかを示すように、
道内に現存する番屋として最大の規模の『旧花田家番屋』を併設しています。

国の重要文化財、北海道遺産にも認定されている貴重な建物で、年間を通じて公開。

 

その昔、ニシン漁が盛んだったときには200人もの若い衆が寝起きしていたという大きな建物で、
ニシン漁に使われた道具をはじめとして、当時の生活に使われていたものが多数展示されています。

 

ニシンは身欠きニシンやカズノコなどの食用として使われるほか、
その多くは『〆粕』に加工されて、肥料として本州へ移出されて、
明治、大正、昭和と日本の農業を支えてきたといいます。

 

道の駅は2015年にリニューアルされ、施設が新しくなりました。

建物はニシン番屋のような外観。

注目のグルメはやはりニシン料理です。

 

レストランでは、ニシンそばや、ニシンの三平汁などがメニューにありますが、
なかでも『にしん親子丼』がおすすめです。

しょう油漬けのカズノコの上に、ニシンの甘露煮がのっています。

 

観光交流センターには、地元の物産品販売コーナーがあり、町内の特産品を中心に販売。

魚介類の加工品を多く取り揃えていて、お土産に買うのにぴったりです。

 

期間限定となりますが、サマーオレンジ(スイカ)や、アイボリーメロンなど
小平町のみで生産されるフルーツも手に入ります。

交流ギャラリーの吹き抜け部分には実際に使われていた大漁旗が飾られていて、見ているだけで楽しいです。

 

また、目の前の道路はニシン街道とも呼ばれているところ。

街道沿いには道の駅にある『旧花田家番屋』のほかにも、
ニシン漁場の景観がそのまま残された『旧佐賀家漁場』、『海のふるさと館』などがあり、
従時のニシン漁のにぎわいを感じることができます。

 


 

 

本誌では、他にも北海道の道の駅で味わえるグルメ、温泉のある道の駅、
乗馬など様々楽しめるエンターテインメントがたっぷり紹介されています!

 

 

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