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商品情報・内容

■ ハイクオリティーな時計専門、世界の高級時計を紹介するドイツの雑誌の日本版

時計界における最新ニュースもヨーロッパから発信。専門誌ならではのアカデミックな視点に立った、腕時計のムーブメントやケース、ブレスレット&ストラップにいたる詳細な性能比較やスペックテストという同誌独自の看板企画も翻訳し掲載します。ビジュアルにおいても他の時計専門誌と一線を画し、カタログ的に陥らない、例えばファッション写真のようなクオリティを提供します。

商品名
クロノス日本版
出版社
シムサム・メディア
発行間隔
隔月刊
発売日
偶数月6日
参考価格
1,700円

目次

  • 紙版
  • デジタル版
  • 紙版
  • デジタル版
●第1特集
クロノグラフ最前線 2026

機械式クロノグラフの黄金時代は、1950年代でも60年代でもなく、まさに今である。
1862年、時計職人のアドルフ・ニコルが近代型クロノグラフの原型を作り上げて以来160年以上。
時計の上にストップウォッチを重ねるという構造ゆえに、その基本構成が大きく変わることはなかった。
ラトラパンテもフライバックも12時間積算計も、
設計者たちがムーブメントの余白を必死に捻り出した産物にほかならない。
しかし、シリコン製やLIGA製法による部品といった素材と加工技術の進化が、ついにその制約を取り払った。
加えてこの10年は、設計思想そのものが刷新されつつある。
針を隠すという発想で判読性に答えたパルミジャーニ・フルリエ、審美性を前面に打ち出したカルティエ、
往年の名機である懐中時計クロノグラフに肉薄したルイ モネ、
そしてクロノグラフ機構をムーブメントの内側へ埋め込んだレジェップ・レジェピ――などなど。
望んだものを形にできる自由を得たクロノグラフは、いま何を目指すのか?
設計と機構を軸に、新時代クロノグラフの全容を解き明かす。


●第2特集
「新・アイコニックピースの肖像❸」
ブルガリ「オクト フィニッシモ」

本誌でも再三取り上げてきた、ブルガリの「オクト フィニッシモ」。
理由は、使える薄型時計というジャンルを打ち立てただけでなく、
その歩みも、リリースからわずか10年強とは思えぬほどユニークだからだ。
関係者がしばしば「サーガ」と呼ぶオクト フィニッシモの歴史。
その壮大な歩みと、長足の進歩をもたらしたブルガリの成熟を見ることにしよう。


●第3特集
復活を遂げるリバイバルブランド

近年、急速にプレゼンスを高めつつあるリバイバルブランド。
ルイ・ヴィトンが再び世に送り出したダニエル・ロートや東京時計精密が手掛けたタカノ、
そして復活請負人こと、ギョーム・ライデがよみがえらせた、ニバダ グレンヒェンやエクセルシオパークなど。
これらのブランドはいかにして復活を遂げたのか? 
その経緯とともに、その“今”を明らかにする。


●『WatchTime Germany』TEST翻訳記事
ジン「903 Ti II アニバーサリー」
ロレックス「オイスター パーペチュアル デイデイト 40」、
「オイスター パーペチュアル コスモグラフ デイトナ」
ルイ・ヴィトン「エスカル ツインゾーン」
毎回好評の『ウォッチタイム』ドイツ版によるリポートは、ジンの傑作である903のテストと、
ロレックスを象徴する大作ふたつ、そして気鋭のルイ・ヴィトンらしい、
4本の針でふたつの時間を示す、まったく新しいワールドタイムウォッチだ。
ディテールや周辺情報を盛り込んだ記事は、ドイツ版ならではのもの。
時計関係者のみならず、各ブランドの愛好家やファンも必見だ。


●連載漫画「腕時計パラノイア列伝」第67回
「近江時計学校と漏刻祭」

毎年6月10日の「時の記念日」に、滋賀県大津市の近江神宮で開催される「漏刻際」は、
日本中の時計関係者が集う一大イベント。その様子は、類を見ないほどユニークだ。
併せて、同祭を主催する近江神宮と、それに付属する近江時計学校の様子もリポートする。


●別冊付録
「ローマン・ゴティエの哲学」

創業者が時計師ではないにもかかわらず、
最も成功したマイクロメゾンとなったローマン・ゴティエ。
その成功をもたらしたのは、ジュウ渓谷の伝統を受け継ぐ仕上げと、
ユニークなデザイン、そして使い勝手への配慮だ。
単なる個性派を超えたローマン・ゴティエの哲学を、改めて振り返りたい。
高級時計専門誌クロノス日本版ならではの切り口で、時計界の最新ニュースを毎号掲載。また、ドイツ版クロノスの翻訳記事や海外の時計事情に関しても、独自の取材で入手した情報をいち早く掲載。すべての時計愛好家へ送る、唯一無二の高級時計専門誌です。 ※電子版では、掲載されているコンテンツが紙版と一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。

目次
最良のアニュアルカレンダーを求めて
目次
ブレゲ クラシック トゥールビヨン 7357
男の香り指南
時計経済観測所
旅する道具考
この世ならぬ美味のクリエイター
MEETING①
MEETING②
MEETING③
MEETING④
クロノグラフ 最前線2026
ROGER DUBUIS 再解釈された原点
CORUM 再構築がもたらした同時代性と新たな価値 新生「アドミラル」
PARMIGIANI FLEURIER マニュファクチュールを超える一貫体制 高級時計製造の極致
ULYSSE NARDIN 小径化で際立つ先進性 フリーク Xが新世代へ
新鋭 WATCH THE NEW リシャール・ミル
新鋭 WATCH THE NEW パルミジャーニ・フルリエ
新鋭 WATCH THE NEW タグ・ホイヤー
新鋭 WATCH THE NEW タグ・ホイヤー
新鋭 WATCH THE NEW ミネルバ
新鋭 WATCH THE NEW ヴァシュロン・コンスタンタン
新鋭 WATCH THE NEW YOSUKE SEKIGUCHI
新鋭 WATCH THE NEW ペテルマン・ベダ
新鋭 WATCH THE NEW アコール
[新・アイコニックピースの肖像?] ブルガリ オクト フィニッシモ
SINN ヘリテージは進化し、専用機は深化する
ZENITH G.F.J. × NAOYA HIDA & Co. 目指したのは コラボレーションピースの理想形
THE CITIZEN 日本が誇る光発電の最高峰 光の魔術師
ISHIDA 道内唯一の取り扱いブランドも充実した リュクスな空間~ISHIDA N43°
[ 特別追悼企画] PATEK PHILIPPE 「中興の祖」フィリップ・スターン氏の軌跡
ラジオ番組
[特別企画] 止まらないリブートラッシュの現況 復活を遂げるリバイバルブランド
定期購読キャンぺーン 時計語辞典のおしらせ
[WatchTime Germany 翻訳記事/TEST] Data rundown, German style 151 ジン 「903 Ti Ⅱ アニバーサリー」
ロレックス 「オイスター パーペチュアル コスモグラフ デイトナ」 「 オイスター パーペチュアル デイデイト 40」
ルイ・ヴィトン 「エスカル ツインゾーン」
[ 連載コミック] 腕時計パラノイア列伝 第67回「 近江時計学校と漏刻祭」
Chronos Top 10 Watches Rankings
選考委員による選定モデルの詳細
定期購読
編集後記
ウォッチショップリスト
ブランドリスト
次号予告
[別冊付録]ローマン・ゴティエの哲学

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.66
  • 全てのレビュー: 95件
新作も豊富に載ってます。
★★★★★2026年07月25日 ニキータNs. 自営業
ムーブメントも詳細に書いてありますが、ビジュアル派の私には写真が綺麗で楽しいです。 新作もすぐに載るので腕時計の会話についていけます。
すごい
★★★★★2025年12月08日 たま 自営業
他にはないクオリティの雑誌だと思います。時計好きは買って損はないです。
他誌にはないクオリティです
★★★★★2025年10月18日 WLDr 専門職
定期刊行されている時計雑誌は数多くありますが、宣伝要素ではなく時計そのものの本質や哲学について毎号掘り下げているものはこの雑誌の他にないと思います。時計趣味との長い付き合いに対し良き伴走者のなってくれると思います。
毎回新鮮な情報
★★★★☆2025年08月22日 ペプシコーラ 専門職
写真が多く見やすい。 いつも新作で流行もよくわかる。 時計雑誌の中ではでは1番です。
好きな世界に没頭
★★★★★2025年02月22日 sho 課長
ゆっくりとした夜に、様々な時計を眺めながら過ごせる、最高の癒しです。
クロノス
★★★★★2025年01月12日 K 経営者
広田編集長の記事が好きで購入しています。
良い雑誌
★★★★★2024年11月16日 TK 学生
写真の画質もよく、時計の良い写真をじっくり堪能できました
良質な雑誌
★★★★★2024年08月31日 ココア 会社員
写真もきれいて、記事の内容も他の雑誌より詳しいと思います。定期購読でお得に購入できます。
素晴らしい
★★★★★2023年10月16日 fonf03 会社員
時計の深い部分をしっかり伝えている本で、時計好きにはたまらないブックです。
時計を購入したくなったときに背中を押してくれる本
★★★★★2023年10月04日 つっちー 会社員
時計を購入したいとき必ず手にとる本です。 携帯で時間がわかる時代、装飾品としての外装仕上げは理解できるも、機械式時計の精度の追求、複雑機構のムーブメント開発など、 意味があるのかというところに、様々な切り口から意味があることを教えてくれる。 タイムリーな新作のレビューも魅力。 マニアックな視点が多いながらも、実用を重視していることが垣間見れる広田編集長の基本思想にも共感できる。

Fujisanスタッフがご紹介

日本最大級の雑誌専門サイトFujisan.co.jpの独自データによると、本誌は40代の男性から支持を集めています。
『会社員』の方を中心とする66件の読者レビューでは星5の評価をもっとも獲得しており、確かな評判を集めています。【2010年1月-2026年4月集計】

クロノス日本版はドイツで発刊された時計専門誌の日本語版です。
時計に少し興味がある初心者向けではなくいわゆる上級者向けの非常にディープな内容の専門誌で、時計業界のワールドワイドな最新情報が掲載されています。

日本版ということで本場ドイツの掲載記事の日本語訳はもちろんのこと、日本版独自の取材を基にしたコンテンツもあります。
例として2019年2月1日発売の3月号(vol.81)に収録された記事を挙げると、時計をこよなく愛するマニアたちのこだわりと人生観特集、自動巻きクロノグラフの先駆けとなった時計「モナコ」の苦難と復活を通してタグ・ホイヤーの定番と言えるほどに成長したエピソード、複雑機構の一つである永久カレンダーの機構設計の解説概論、ロンジン社長のウォルター・フォン・カネルが掲げる哲学を紹介する漫画などがあります。

本誌で紹介されている時計はカジュアルで手ごろな時計よりハイクオリティーな高級時計を中心としており、掲載写真も被写体の高級感を生かした特筆すべきビジュアルになっています。
高い専門性と高級志向、本格志向を徹底的に追求した読み応えのある内容は称賛に値するもので、時計愛好家にとって永久保存する価値がある雑誌です。

クロノス日本版の所属カテゴリ一覧

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