株式会社松坂 青幻舎グループ会社化のお知らせ
株式会社松坂は、6月1日より青幻舎のグループ会社となりました。
これまで雑誌「ジャズ批評」の他、株式会社松坂の刊行物をご愛顧くださった読者の皆様はもとより、広告主様、著者の皆様、各レーベル様をはじめ、販売店様、取次流通関係のお取引先様ならびに関係者の皆様には、従前と変わらぬご愛顧を賜りたく、衷心よりお願い申し上げます。
今後はこれまで54年に渡る雑誌刊行を通じて培ってきた読者のみなさまとのネットワークや独自の企画力といった強みを活かしながら、青幻舎グループとして販売促進活動やバックオフィスの統合を進め、これまで以上に事業活動の強化を進めてまいります。
今後より一層のお力添えを賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
1965年4月、松坂妃呂子(1932年10月22日 – 2018年5月26日)が東銀座にジャズ喫茶「オレオ」を開店。1967年6月、そのオレオの椅子の片隅から、同人誌「ジャズ批評」は生まれました。
個性的で品性高く、内容も充実した雑誌という評価を受け、1968年発行の2号(特集ジョン・コルトレーン追悼)から大手取次店5社に納品、全国書店で雑誌「ジャズ批評」として発売が開始されました。1970年にはオレオを閉店、編集室を高田馬場に移転し、1972年1月25日、株式会社ジャズ批評社を設立。1988年4月、ジャズ批評社を屋号として株式会社松坂に商号を変更。1993年12月には、現在の荒川区東日暮里5丁目に編集室・営業所を移転。1998年11月に単行本ジャズ批評ブックス・シリーズの発行を開始。中でも『ブルーノート・ブック』は現在までに4版を重ねるベストセラーとなりました。2004年6月より、季刊ジャズ批評を隔月刊発行とし、海外でもジャズ専門誌として広く信望をいただき、音楽業界の出版社に成長、今日に至ります。
ジャズのベーシックな部分を中心に特集を組み、音楽を愛する人びとの心のよりどころとして、幅広い読者の信頼のもとに、今後も全力を尽くして参ります。
■ 社名:株式会社 松坂
■ 屋号:ジャズ批評社
■ 所在地:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5-45-10 能美ビル403
■ TEL:03-3807-8829
■ FAX:03-3807-8699
■ 設立:1972年1月25日
■ 代表者:片山 誠
■ 事業内容:音楽雑誌・音楽書籍の出版
