富士山マガジンサービス、軽作業の場を提供するちょこっとワークへ出資
配送関連業務で連携

雑誌の定期購読を軸に会員型ビジネスを展開する株式会社富士山マガジンサービス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西野 伸一郎 以下、富士山マガジンサービス)は、配送関連の軽作業や発送代行サービスを提供する株式会社ちょこっとワーク(本社:東京都板橋区、代表取締役:高野 剛 以下、ちょこっとワーク)へ出資し、配送関連業務で連携することを本日決定しました。

富士山マガジンサービスは、「興味が生きがいになる世の中に」をミッションとし、より豊かな人生を過ごせる社会の実現を目指しています。生きがいとは、好きなことや得意なこと、周囲から必要とされること、さらには収入にもつながることであり、その源泉は興味にあると考えています。

従業員に対しても、「好き」が仕事につながること、そのための成長をサポートしており、起業を希望する場合の支援もしています。今回出資を決定したちょこっとワークの高野剛氏は、過去に富士山マガジンサービスで経営管理グループマネージャとして活躍していたメンバーです。

ちょこっとワークは、より多くの人が参加しやすい環境として、「ノルマなし シフトなし 仕事経験必要なし 年齢関係なし」で仕事できる場を用意しています。提供するサービスは、封入やシール貼りなどの軽作業および倉庫でのピッキングや発送代行などです。

富士山マガジンサービスはちょこっとワークと協働し、配送関連コスト削減や配送スピード改善をするとともに、倉庫などを活用した仕事の場を提供することで社会貢献活動にも取り組んでいきたいと考えています。

ちょこっとワーク代表取締役の高野剛氏は次のように述べています。
「身内の孤独死や介護の場を経験する中で、晩年が寂しく感じました。『人と関わって豊かに過ごして欲しい』その思いから仕事を軸として集まれる場所を企画しました。高齢化社会に向けた活動が評価されるようになり、国と東京都健康長寿医療センターとの共同で認知症共生社会作りの研究も始まりました。この度、富士山マガジンサービスの協力を得てより大きな活動に繋げていきたいと考えています」

富士山マガジンサービス代表取締役の西野伸一郎は次のように述べています。
「今回の取り組みで、高野氏と協力していけることをうれしく思います。互いをよく知る利点をいかし、事業拡大や社会課題の解決に取り組んでいきたいと考えています。また、これから起業したい思いのある従業員に対しても、出資や業務の連携などで積極的に支援し、未来のビジネス創出に貢献していきたいと思っています」

今後も富士山マガジンサービスでは、起業支援も含めた“興味が生きがいになる”サポートを継続し、ミッション実現に向けて活動してまいります。

■ちょこっとワークについて
「ノルマなし シフトなし 仕事経験必要なし 年齢関係なし」
子育て中の方もお歳を召された方も、空いた時間に「ちょこっと」寄って仕事をしてもらいたい。いろんな方が楽しく仕事ができて、たくさんの方と出会い、今よりも「ちょこっと」充実してもらいたい。そんな想いで始まったスペースです。
それぞれの事情で働けていない方々が気軽に労働参加できる仕組みにより、活動的な生活を送り、健康寿命を延ばすことで社会課題を改善する事を目指しています。また、お仕事を依頼されるお客様にも業務の効率化及び費用削減を提案します。
WEBサイト:https://www.chokottowork.co.jp/

■富士山マガジンサービスについて
国内外10,000誌以上を取り揃える、日本最大級の雑誌オンライン書店Fujisan.co.jpを運営。定期購読販売を中心に、月間100万件以上のサービス利用があります。電子雑誌配信では、国内外18の大手電子書店へ雑誌データを提供。雑誌コンテンツを軸に、定期購読者をコアな雑誌ファン=メンバーシップと位置付け、新しい会員型ビジネスの開発も行っています。雑誌出版社へ向けては、編集・制作プロセス効率化ツールの提供、デジタル活用や収益構造の改善などを支援しています。出版社と読者をつなぐ役割を担い、雑誌ビジネスの未来を創造してまいります。
WEBサイト:https://www.fujisan.co.jp/