目次
S L U G G E R 11 月 号
2007.11 No.115
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プレーオフ大展望2007
選手名鑑&チーム戦力分析
プレーオフはいつも、まったく想像もつかないドラマに満ちている。3年前、ヤンキースに3連敗した時点で、レッドソックスがチャンピオンになると誰が予見できただろうか。だからこそ、この短くも過酷なサバイバルは我々を魅了してやまない。王者を決める戦いが、今年もまた幕を開けようとしている──。
プレーオフ選手名鑑&戦力分析
ア・リーグはレッドソックスなど6チーム、ナ・リーグはメッツなど10チームを掲載。選手名鑑ではプレーオフ回数まで網羅し、戦力分析でも本誌ならではのひねりを加えたスタッツが満載だ。
ワールドシリーズ・メモリー
2002年にはエンジェルス、06年にはカージナルスがワールドチャンピオンに輝いた。レギュラーシーズンから世界一まで、両チームの軌跡を追い、メモリアル・シーンを写真で振り返る。
マリナーズに何が起きたのか
──そして何が残ったのか
4年連続地区最下位の予想を覆してプレーオフ争いを演じてきた。いったいマリナーズに何が起きたのか。一時はワイルドカードのトップに立ちながら急降下してしまった。いったいマリナーズに何が起きたのか。激動のシーズン。その足跡をたどっていこう。
プレーオフ直前総点検
レッドソックスが世界一に最も近い理由
12年ぶりの地区優勝にとどまらず、両リーグトップの勝率でレギュラーシーズンを終える可能性もあるレッドソックス。果たして彼らはプレーオフを勝ち抜くことができるのだろうか。ポストシーズンでの成功と相関関係が深いと思われる要素を分析した結果、答は“YES”と出た──。
スカウティング・レポート/ワールドシリーズMVP
ジョシュ・ベケット
某チームの現役スカウト部長が毎月1選手を取り上げて分析するこのレポートは、本来なら関係者しか読めないマル秘ファイルだ。今回のターゲットは、ジョシュ・ベケット。23歳にしてワールドシリーズでヤンキースを倒し、シリーズMVPに輝いた右腕の実力に迫る。
新たな歴史を作る男たち
ヤンキースに吹き込んだ新風
後半戦になって快進撃を続けるスター軍団ヤンキース。一時は絶望的に思えたプレーオフ進出が完全に視野に入ってきた。どうしてチームの歯車が噛み合ってきたのだろうか。そこには、なかなかエンジンのかからないスターたちを刺激するように、キラ星の如く突然現われた新鋭たちの活躍があった。
モイゼス・アルー
世界一の夢、再び
マーリンズで世界一を経験してから10年の月日が流れた。あの感激をもう一度味わいたい──。41歳になった大ベテランは静かな闘志を燃やしている。メッツでの役割と意気込み、野球一家で育った影響など、アルーが胸に渦巻くさまざまな思いを率直に語ってくれた。
ペドロ・マルチネス
ペドロは優勝への切り札になれるのか
プレーオフを前に、メッツに頼もしい戦力が加わった。昨オフに右肩を手術したペドロ・マルチネスが帰ってきたのだ。ペドロの復帰までの歩みを辿るとともに、現在の状態、優勝の切り札となれる可能性を探ってみよう。
ブランドン・ウェッブ
無名のサイ・ヤング賞投手
球界を代表する先発投手ブランドン・ウェッブは、メジャー屈指と呼ばれる切れ味鋭いシンカーを武器に昨シーズンはサイ・ヤング賞の栄誉まで手にしているが、その実力の割にはなぜか存在があまり知られていない。そんな無名の好投手ウェッブにスポットを当ててみよう。
インディアンスvs.タイガース
古くて新しいライバル
ア・リーグ創設から参加し、ともに五大湖周辺に本拠地を置く。共通項が多いインディアンスとタイガースだが、過去、選手同士の因縁関係はあったものの、チーム全体として互いをライバルと意識することはなかった。そんな関係に変化が訪れようとしている。
途中移籍11選手の貢献度
勝利の使者か、それとも……。
7月31日のトレード・デッドラインを中心として、今シーズンもまた、多くの選手がユニフォームを着替えた。なかでも注目は、プレーオフを争うチームに加わった選手たちだ。彼らは期待通り、チームに勝利をもたらしているのだろうか。まだ最終結果は出ていないが、ここまでの貢献度を評価してみよう。
レッドソックスファン養成講座/第8回
ジミー・ファンドよ永遠に
グリーンモンスターのスコアボード上部には、バットを持った少年のイラストが描かれている。レッドソックスと密接な関係を持つ、ある基金団体のロゴだ。それは、球団が最も誇るべき伝統の象徴と言っても過言ではない。
★特別付録/ビッグポスター
桑田真澄 メモリアル MLBデビュー戦
昨オフに読売を退団し、メジャー挑戦を決めた桑田投手。幾多の試練を乗り越え、ついにパイレーツのユニフォームを着てメジャーのマウンドに立った。その記念すべきメジャーデビュー戦の雄姿がビッグポスターに。
●連載企画 この選手のすべてが知りたい
ジミー・ロリンズ[フィリーズ]
試合中には真剣なメジャーリーガーがリラックスしながらインタビュー&アンケートに応じてくれるこのコーナー。今回のロリンズは、プレー同様、エネルギッシュで快活な性格。取材にも快く応じてくれた。誰からも好かれる理由がよくわかる。
●連載第4回 新米編集部員のMLBコレクション体験記
○読者プレゼント/コンテンダーグッズプレゼント
○最新トピックス&面白コメント オールタイム・ゴールドグラブの受賞者が発表 他
●激闘の戦歴を振り返る
プレーオフ1995-2006
○MLB30球団最新レポート&全選手個人成績
○各地区順位表&部門別リーダーズ
●連載企画 歴史が動いた日
1921年8月3日──八百長に関与した8人の“ブラックソックス”が永久追放
○連載企画 藤原ヒロユキの満腹ボールパーク/世界各地の豆料理が大集合
○BOX SEAT 読者の広場
他、コレクター、ギア情報満載
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