頂へ、一直線。チームは7月の前半に調子を落とし「今が一番悪い」と小久保監督も口にしていたが、後半以降は巻き返し11勝10敗と勝ち越した。今月号ではここまでチームをけん引した投打の主役・近藤健介選手とモイネロ投手に巻頭インタビュー。それぞれの思いを聞いた。今年からパワーアップした「鷹祭 SUMMER BOOST」は5勝1敗。連日、様々なジャンルのゲストが登場し球場を大いに盛り上げた。さらに今年の支配下登録ギリギリとなった7月24日に4人の育成選手と支配下選手契約。今年は計7人もの選手が支配下選手を勝ち取った。表紙には近藤選手。付録には近藤選手とモイネロ投手のポスターが付いた月刊ホークス9月号




選手クローズアップ
今季不動の5番打者として打線をけん引する近藤健介選手をピックアップ。インタビューの一部をご紹介します。





「モイネロ投手にインタビュー」
今年から先発へ転向したモイネロ投手。ここまで先発ローテの軸として活躍。その要因を聞いた。モイネロ投手の考える先発とは!?



「4人の若鷹がうれしい支配下契約」
7月24日に、中村亮太投手、三浦瑞樹投手、前田純投手、石塚綜一郎選手が支配下選手登録。その喜びの会見を紹介



「読者が選手にインタビュー」
慶應3兄弟の次男「正木智也選手」が読者の質問に答えてくれました。正木選手の今季の活躍の秘密は!?



「選手大解剖」
緒方理貢選手に様々な質問をぶつけてきました。緒方選手の素顔とは!?　あまりストレスは溜めない方と言いながらも、ストレス発散方法は!?


【特別付録】ポスター2枚
今月の特別付録は、近藤健介選手とモイネロ投手のポスター。2枚付きなので2選手のファンでも大丈夫。ぜひご活用ください。今月号の月刊ホークスをよろしくお願いします。