目次
[特集]
健康を追及する癒しの湯「スパ」
The Spa is a place of healing that pursues health. 一口にスパと言っても、そこには多くの施設形態、サービス内容が含まれ、国・地域によってのそれぞれ概念が 違ってくる。日本においては「温浴・水浴と健康」がキーワード。健康を追及し、癒しやリラクゼーションを求めるものということが出来る。 近年、ストレス増大、高齢社会の急激な進行などを背景に、スパはくつろぎと癒しの湯として注目・脚光を浴びている。 また、予防医療の分野においてもこれからますます注目されていくに違いない。
今回の特集では、スパの定義、その有効性をまとめ、公共施設におけるスパの可能性について、株式会社船井総合研究所の日江井泰宏氏に解説をしていただいた。
【速報】「プールの安全標準指針」案を発表
The safety standard indivator idea of the pool is presented.. 昨年7月に発生した埼玉県ふじみ野市の市営プールにおける女児の吸込み死亡事故の重大性をうけて組織されたプールに関係する省庁(内閣官房及び5省庁)による「プールにおける死亡事故対策に関する連絡会議」で安全確保のための統一的な指針が取りまとめられ、平成18年12月27日に発表された。
総務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省及び財団法人日本体育施設協会、社団法人日本公園緑地協会で構成する「プールの安全標準指針(仮称)策定委員会」における検討を経て、文部科学省及び国土交通省において取りまとめられた。最終的にはパブリックコメントを募集し、その意見を検討した上で最終的な指針を発表する予定だという。
本誌では、「施設基準」全文と「安全管理」の基本的考え方のみを抜粋して紹介している。
拡大するネーミングライツ
The number of facilities where the naming rights is introduced has increased. アメリカで発祥した「ネーミングライツ(命名権)」という概念が、日本国内においても定着をしつつある。公共施設から民間施設、スポーツ施設から文化ホール、水族館、県有林、バス停までと園導入が拡大している。公共スポーツ施設はこれまで、その維持管理費用や人件費など運営費をすべて自治体が補填する仕組みが恒常的であり、いわゆる”赤字経営”であっても特に問題視されない風潮が長く続いてきた。
しかし、自治体の財政状況が悪化し、特に大型スポーツ施設の維持管理にかかるコスト削減が至上命題となってきた。2001年11月に、オープンしたばかりの当時の東京スタジアムがネーミングライツ導入を発表して2003年3月「味の素スタジアム」と名称が変更し、県営宮城球場が全面改修と同時に「フルキャストスタジアム宮城」になるなど、にわかに機運が増している。
今回は、ネーミングライツ全般についての解説及び日本の公共スポーツ施設における可能性を日本政策投資銀行の長尾秀樹氏と、早稲田大学スポーツ科学学術院の原田宗彦教授に述べていただき、導入事例とあわせて紹介をする。
【事例紹介施設】
味の素スタジアム
日産スタジアム
フルキャストスタジアム宮城
フクダ電子アリーナ
グッドウィルドーム
和歌山県多目的スポーツグラウンド[新連載]指定管理者制度に取り組む民間企業
Private company that works on #Designated Manager’s System in Public Sports Facilities.”. 公共施設の管理運営業務を公共団体以外の団体でも直接行うことを可能とした“指定管理者制度”。
現在、2006年には3年間の経過措置期間が終了し、各自治体は全ての公共施設について、施設管理を直営とするか、指定管理者制度を導入するのかを決定した。これにて本格稼動をした事になるが、民間企業が指定管理者となった例はまだまだ少ない。これまで自らが出資する外郭団体に施設の管理を委託してきたが、自治体の財政悪化、採算度外視の施設運営が住民の反感を買う時代へと移った。 徐々に導入が進んだ指定管理者制度だが、数々の問題が浮き彫りになった。これからの指定管理者の選定は、制度創設当初に見られた「特命」での指定から、公募による公平な選定が増えてくるだろう。
2007年の連載では、指定管理者制度に参入しようとする民間企業に注目し、公共スポーツ施設管理運営の新たな担い手としての意気込み、受託実績などを関係者のインタビューで紹介をする。
協栄ビルメンテナンス株式会社 指定管理者事業部 管理課課長 金子 健 氏New Face 登場
西春別体育館(北海道)
出雲市タラソテラピー施設 マリンタラソ出雲(島根県)
【TOPIC】
1.指定管理者制度先手委員会を公開で実施 (埼玉県和光市総合体育館指定管理者選定委員会)
2.Jリーグベストピッチ賞に平塚競技場 2006J リーグアウォーズ[隔月連載]
悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
2006年10月日本代表戦及びU-19アジアユースメイン会場「スリーカンテラーバスタジアム」 インド:バンガロール
海外スポーツ施設
照明・音響設備を完備した多目的ホール
選手との距離が短く一体感がもてる構造のテーレ湖ホール(エンプフィンゲン・ドイツ)
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第1回:歴史に学ぶ処世術
[Column] 田口 信教のワンポイントストローク
情熱ある非営利団体の活動拠点を提供しよう
スポーツ散策
大きな伝播力のあるマスコミの凋落ぶり 視聴者は不見識な番組を拒否する賢さを
[Information]
News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
体育施設出版販売書籍案内
今月号の掲載施設アドレス/2007年展示会スケジュール
奥付&次号予告
健康を追及する癒しの湯「スパ」
The Spa is a place of healing that pursues health. 一口にスパと言っても、そこには多くの施設形態、サービス内容が含まれ、国・地域によってのそれぞれ概念が 違ってくる。日本においては「温浴・水浴と健康」がキーワード。健康を追及し、癒しやリラクゼーションを求めるものということが出来る。 近年、ストレス増大、高齢社会の急激な進行などを背景に、スパはくつろぎと癒しの湯として注目・脚光を浴びている。 また、予防医療の分野においてもこれからますます注目されていくに違いない。
今回の特集では、スパの定義、その有効性をまとめ、公共施設におけるスパの可能性について、株式会社船井総合研究所の日江井泰宏氏に解説をしていただいた。
【速報】「プールの安全標準指針」案を発表
The safety standard indivator idea of the pool is presented.. 昨年7月に発生した埼玉県ふじみ野市の市営プールにおける女児の吸込み死亡事故の重大性をうけて組織されたプールに関係する省庁(内閣官房及び5省庁)による「プールにおける死亡事故対策に関する連絡会議」で安全確保のための統一的な指針が取りまとめられ、平成18年12月27日に発表された。
総務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省及び財団法人日本体育施設協会、社団法人日本公園緑地協会で構成する「プールの安全標準指針(仮称)策定委員会」における検討を経て、文部科学省及び国土交通省において取りまとめられた。最終的にはパブリックコメントを募集し、その意見を検討した上で最終的な指針を発表する予定だという。
本誌では、「施設基準」全文と「安全管理」の基本的考え方のみを抜粋して紹介している。
拡大するネーミングライツ
The number of facilities where the naming rights is introduced has increased. アメリカで発祥した「ネーミングライツ(命名権)」という概念が、日本国内においても定着をしつつある。公共施設から民間施設、スポーツ施設から文化ホール、水族館、県有林、バス停までと園導入が拡大している。公共スポーツ施設はこれまで、その維持管理費用や人件費など運営費をすべて自治体が補填する仕組みが恒常的であり、いわゆる”赤字経営”であっても特に問題視されない風潮が長く続いてきた。
しかし、自治体の財政状況が悪化し、特に大型スポーツ施設の維持管理にかかるコスト削減が至上命題となってきた。2001年11月に、オープンしたばかりの当時の東京スタジアムがネーミングライツ導入を発表して2003年3月「味の素スタジアム」と名称が変更し、県営宮城球場が全面改修と同時に「フルキャストスタジアム宮城」になるなど、にわかに機運が増している。
今回は、ネーミングライツ全般についての解説及び日本の公共スポーツ施設における可能性を日本政策投資銀行の長尾秀樹氏と、早稲田大学スポーツ科学学術院の原田宗彦教授に述べていただき、導入事例とあわせて紹介をする。
【事例紹介施設】
味の素スタジアム
日産スタジアム
フルキャストスタジアム宮城
フクダ電子アリーナ
グッドウィルドーム
和歌山県多目的スポーツグラウンド[新連載]指定管理者制度に取り組む民間企業
Private company that works on #Designated Manager’s System in Public Sports Facilities.”. 公共施設の管理運営業務を公共団体以外の団体でも直接行うことを可能とした“指定管理者制度”。
現在、2006年には3年間の経過措置期間が終了し、各自治体は全ての公共施設について、施設管理を直営とするか、指定管理者制度を導入するのかを決定した。これにて本格稼動をした事になるが、民間企業が指定管理者となった例はまだまだ少ない。これまで自らが出資する外郭団体に施設の管理を委託してきたが、自治体の財政悪化、採算度外視の施設運営が住民の反感を買う時代へと移った。 徐々に導入が進んだ指定管理者制度だが、数々の問題が浮き彫りになった。これからの指定管理者の選定は、制度創設当初に見られた「特命」での指定から、公募による公平な選定が増えてくるだろう。
2007年の連載では、指定管理者制度に参入しようとする民間企業に注目し、公共スポーツ施設管理運営の新たな担い手としての意気込み、受託実績などを関係者のインタビューで紹介をする。
協栄ビルメンテナンス株式会社 指定管理者事業部 管理課課長 金子 健 氏New Face 登場
西春別体育館(北海道)
出雲市タラソテラピー施設 マリンタラソ出雲(島根県)
【TOPIC】
1.指定管理者制度先手委員会を公開で実施 (埼玉県和光市総合体育館指定管理者選定委員会)
2.Jリーグベストピッチ賞に平塚競技場 2006J リーグアウォーズ[隔月連載]
悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
2006年10月日本代表戦及びU-19アジアユースメイン会場「スリーカンテラーバスタジアム」 インド:バンガロール
海外スポーツ施設
照明・音響設備を完備した多目的ホール
選手との距離が短く一体感がもてる構造のテーレ湖ホール(エンプフィンゲン・ドイツ)
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第1回:歴史に学ぶ処世術
[Column] 田口 信教のワンポイントストローク
情熱ある非営利団体の活動拠点を提供しよう
スポーツ散策
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