目次
[特集]
2007年8月、世界陸上が大阪にやってくる!
カール・ルイスの世界最速の走り、そしてルイスマイク・パウエルの壮絶な戦いとなった走り幅跳び。日本で初めて開催された1991年の東京大会以来、16年ぶりに陸上競技のビッグイベントが日本にやってくる。今回の舞台は、以前から”高速トラック”と評判の大阪市長居陸上競技場。1996年6月に全面リニューアルされた同競技場は、1998年の「なみはや国体」主会場、2002年のFIFAワールドカップ会場など国内外を問わず様々な大規模スポーツイベントを見つめてきた。そして今年1月、世界の212の国と地域から一流アスリートを迎えるために、最新技術によって新たなトラックへと改装。5月の国際グランプリ、6月の日本選手権を経て、選手からも好評を得ている。
今回の特集では、IAAF世界陸上2007大阪の大会概要と共に、長居陸上競技場のトラック改修の全容を紹介する。
「07’青春・佐賀総体」開催
平成19年度全国高等学校総合体育大会は、総体史上初めて佐賀県を舞台に開催される。
県内10市10町の68会場と併せ、サッカー競技の1部が福岡県の4市5会場で行われるなど、競技は計73会場で実施される。初の試みとなった「2005千葉きらめき総体」から総合開会式の屋内開催が続いていたが、今大会の会場は佐賀県総合運動場陸上競技場。青空の下でおこなわれる開会式では高校生スポーツの祭典の名の通り、従来とは異なる趣向が多数計画されているようだ。今回の特集では、「もてなしの心」にあふれた今大会の概要、主要会場19施設を紹介する。
体育館のフットサル利用の現状と課題を探る(アンケート調査報告)
”手軽にできるサッカー”であるフットサルの人気が高まっている昨今、体育館をフットサルで利用したいという要望が増加している。折りしも今年は、体育館を”ホーム”とする全国リーグ「Fリーグ」が9月に開幕を控えており、さらなるブームの到来も予想される。しかし、フットさるというのはボールを蹴る競技であり、蹴ったボールが壁や非常灯など設備に当たって損傷する危険があるため、施設管理者側は、その対策が万全でなければ貸し出しに踏み切れないというジレンマを抱えている。
普及の過渡期にあるフットサルに対して、全国の体育施設はどのような対応をしているのか。それを探る為に、昨年全国の体育施設へアンケート調査を実施した。
ネーミングライツ導入施設が一挙に拡大
地元企業が権利を取得するケースが増加・・・
指定管理者制度に取り組む民間企業
公共施設の管理運営業務を公共団体以外の団体でも直接行うことを可能とした“指定管理者制度”。
現在、2006年には3年間の経過措置期間が終了し、各自治体は全ての公共施設について、施設管理を直営とするか、指定管理者制度を導入するのかを決定した。これにて本格稼動をした事になるが、民間企業が指定管理者となった例はまだまだ少ない。これまで自らが出資する外郭団体に施設の管理を委託してきたが、自治体の財政悪化、採算度外視の施設運営が住民の反感を買う時代へと移った。徐々に導入が進んだ指定管理者制度だが、数々の問題が浮き彫りになった。これからの指定管理者の選定は、制度創設当初に見られた「特命」での指定から、公募による公平な選定が増えてくるだろう。
2007年の連載では、指定管理者制度に参入しようとする民間企業に注目し、公共スポーツ施設管理運営の新たな担い手としての意気込み、受託実績などを関係者のインタビューで紹介をする。
株式会社NTTファシリティーズ FM事業本部技術部FMビジネス推進センタ担当部長 石脇 茂 氏
New Face 登場
ウィングアリーナ刈谷(愛知県)
堺市原池公園体育館(大阪府)
[隔月連載]
悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
活気を取り戻すイタリア4番目の都市
コベントスが1年でセリエA復帰を果たす
海外スポーツ施設
地球環境に配慮し、省エネルギー化意図 体育授業や地域スポーツクラブで利用
ヴェルツバッハホール(ドイル・グロースオストハイム)
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第4回:潮目を酒井に反転攻勢を仕掛ける動き
[Column]
田口 信教のワンポイントストローク
カンニングのすすめ・・・スポーツに贋作はない!
スポーツ散策
歳8ヶ月のアマ・石川選手の世界的快挙、マスコミやファンにも逸材育てる責任あり
[Information]
News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店
2007年8月、世界陸上が大阪にやってくる!
カール・ルイスの世界最速の走り、そしてルイスマイク・パウエルの壮絶な戦いとなった走り幅跳び。日本で初めて開催された1991年の東京大会以来、16年ぶりに陸上競技のビッグイベントが日本にやってくる。今回の舞台は、以前から”高速トラック”と評判の大阪市長居陸上競技場。1996年6月に全面リニューアルされた同競技場は、1998年の「なみはや国体」主会場、2002年のFIFAワールドカップ会場など国内外を問わず様々な大規模スポーツイベントを見つめてきた。そして今年1月、世界の212の国と地域から一流アスリートを迎えるために、最新技術によって新たなトラックへと改装。5月の国際グランプリ、6月の日本選手権を経て、選手からも好評を得ている。
今回の特集では、IAAF世界陸上2007大阪の大会概要と共に、長居陸上競技場のトラック改修の全容を紹介する。
「07’青春・佐賀総体」開催
平成19年度全国高等学校総合体育大会は、総体史上初めて佐賀県を舞台に開催される。
県内10市10町の68会場と併せ、サッカー競技の1部が福岡県の4市5会場で行われるなど、競技は計73会場で実施される。初の試みとなった「2005千葉きらめき総体」から総合開会式の屋内開催が続いていたが、今大会の会場は佐賀県総合運動場陸上競技場。青空の下でおこなわれる開会式では高校生スポーツの祭典の名の通り、従来とは異なる趣向が多数計画されているようだ。今回の特集では、「もてなしの心」にあふれた今大会の概要、主要会場19施設を紹介する。
体育館のフットサル利用の現状と課題を探る(アンケート調査報告)
”手軽にできるサッカー”であるフットサルの人気が高まっている昨今、体育館をフットサルで利用したいという要望が増加している。折りしも今年は、体育館を”ホーム”とする全国リーグ「Fリーグ」が9月に開幕を控えており、さらなるブームの到来も予想される。しかし、フットさるというのはボールを蹴る競技であり、蹴ったボールが壁や非常灯など設備に当たって損傷する危険があるため、施設管理者側は、その対策が万全でなければ貸し出しに踏み切れないというジレンマを抱えている。
普及の過渡期にあるフットサルに対して、全国の体育施設はどのような対応をしているのか。それを探る為に、昨年全国の体育施設へアンケート調査を実施した。
ネーミングライツ導入施設が一挙に拡大
地元企業が権利を取得するケースが増加・・・
指定管理者制度に取り組む民間企業
公共施設の管理運営業務を公共団体以外の団体でも直接行うことを可能とした“指定管理者制度”。
現在、2006年には3年間の経過措置期間が終了し、各自治体は全ての公共施設について、施設管理を直営とするか、指定管理者制度を導入するのかを決定した。これにて本格稼動をした事になるが、民間企業が指定管理者となった例はまだまだ少ない。これまで自らが出資する外郭団体に施設の管理を委託してきたが、自治体の財政悪化、採算度外視の施設運営が住民の反感を買う時代へと移った。徐々に導入が進んだ指定管理者制度だが、数々の問題が浮き彫りになった。これからの指定管理者の選定は、制度創設当初に見られた「特命」での指定から、公募による公平な選定が増えてくるだろう。
2007年の連載では、指定管理者制度に参入しようとする民間企業に注目し、公共スポーツ施設管理運営の新たな担い手としての意気込み、受託実績などを関係者のインタビューで紹介をする。
株式会社NTTファシリティーズ FM事業本部技術部FMビジネス推進センタ担当部長 石脇 茂 氏
New Face 登場
ウィングアリーナ刈谷(愛知県)
堺市原池公園体育館(大阪府)
[隔月連載]
悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
活気を取り戻すイタリア4番目の都市
コベントスが1年でセリエA復帰を果たす
海外スポーツ施設
地球環境に配慮し、省エネルギー化意図 体育授業や地域スポーツクラブで利用
ヴェルツバッハホール(ドイル・グロースオストハイム)
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第4回:潮目を酒井に反転攻勢を仕掛ける動き
[Column]
田口 信教のワンポイントストローク
カンニングのすすめ・・・スポーツに贋作はない!
スポーツ散策
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- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月15日
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