目次
[特 集]
競技スポーツ、障害スポーツ両面で注目度高まる フットサル さらなる普及・拡大へ
日本におけるFIFAワールドカップ開催以降”手軽に出来るサッカー”としてフットサルの人気が高まってきている。FIFAがルールを統一したのが1988年、フットサルという名称が統一されたのは1994年という新しいスポーツだが、 日本では民間の人工芝コートを中心に専用施設が徐々に増加し、近年では公共のフットサル施設も急増している。少人数でプレーできることに加え、何度でも選手交代ができ、危険性が少ないため、女性や子どもを含め世代を問わず一緒に楽しめる”生涯スポーツ”としての発展性も大きな魅力だ。
一方で競技としてのフットサルは体育館を試合場とするアリーナスポーツであり、2007年より日本初の全国リーグ「Fリーグ」が開幕したことで、観るスポーツとしての楽しさも少しずつ浸透し始めている。
今回は、拡大創刊30周年の小誌「月刊体育施設」と、創刊45周年の「サンケイスポーツ」の連動企画として、財団法人日本サッカー協会副会長でフットサルの競技力向上とさらなる普及の陣頭指揮を執る日本フットサル連盟会長の大仁邦彌氏と、国立競技場の管理運営を行う独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長であり、スポーツ施設を通じてスポーツ振興を図る財団法人日本体育施設協会会長の小野清子氏による対談を実施した。また、フットサルの普及にかかわるJFAをはじめとした関係者の取組みや、フットサルを楽しむ「場」の現状と課題についても併せて紹介する。
[特 集]
第69回全国体育施設研究競技大会in 東京
第69回全国体育施設研究協議大会(主催:財団法人日本体育施設協会、独立行政法人日本スポーツ振興センター、東京都教育委員会、東京都体育施設協会、後援:文部科学省)が8月20日・21日の両日開催され、全国のスポーツ施設関係者約390人が参加した。スポーツ施設をとりまく様々な問題、スポーツ振興など様々なテーマについて研究協議が行われた。それぞれの講演内容を詳細に報告する。
基調講演:「北京オリンピック最新情報とナショナルトレーニングセンターの役割
国立スポーツ科学センター長 ナショナルトレーニングセンター長 笠原 一也 氏
講演Ⅰ:指定管理者制度の課題と評価
財団法人日本体育施設協会スポーツ施設研究所専門員 塩田 尚人 氏
講演Ⅱ:指定管理者制度の最新情報
財団法人日本体育施設協会主任専門員 坂田 公一 氏
シンポジウム 指定管理者に選定されるには
コーディネーター セノー株式会社中央研究所所長 坂 田 公 一 氏
シンポジスト 健康文化研究所代表 塩 田 尚 人 氏
財団法人世田谷区スポーツ振興財団 久木田 謙 介 氏
シンコースポーツ株式会社 白 木 俊 郎 氏
[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第10回 藤沢市秋葉台公園
設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て
行くこととする。
New Face 登場
宜野湾マリン支援センター(沖縄県)
国頭陸上競技場 (沖縄県)
注目施設アラカルト
フクダ電子スクエア(千葉県)
【TOPIC】
1. 2008年度スポーツ振興クジ助成金が決定
[隔月連載]
悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
フランス屈指の歴史あるサッカータウン
松井大輔の新たなキャリアを彩どる予感 (サンテティエンヌ・フランス)
海外スポーツ施設
ドイツにおける公共体育館の過去、現在、末来 ドイツ
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第11回:北京五輪から学ぶ生き残り戦略
・ 連覇を果たした金メダリストから学ぶもの
・ 最期の舞台(?)で明暗を分けた要素
・ 堅実なバトンパスで得た歴史的メダルの重さ
・ なでしこアスリートの活躍を先読む必要性
・ メダルラッシュの次戦を見据えた長期戦略
・ 政界金メダル争奪戦の構図に思う
[Column]
田口 信教のワンポイントストローク
高い技術の判定と記録のため映像の活用を
スポーツ散策
平凡だが確固たる人生観に裏打ちされた鉄則 信念に基づき実践すれば観る人を感動させる
[Information]
News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店
11月号予告
プールの安全管理
国土交通省が遊具の安全基準を改訂
競技スポーツ、障害スポーツ両面で注目度高まる フットサル さらなる普及・拡大へ
日本におけるFIFAワールドカップ開催以降”手軽に出来るサッカー”としてフットサルの人気が高まってきている。FIFAがルールを統一したのが1988年、フットサルという名称が統一されたのは1994年という新しいスポーツだが、 日本では民間の人工芝コートを中心に専用施設が徐々に増加し、近年では公共のフットサル施設も急増している。少人数でプレーできることに加え、何度でも選手交代ができ、危険性が少ないため、女性や子どもを含め世代を問わず一緒に楽しめる”生涯スポーツ”としての発展性も大きな魅力だ。
一方で競技としてのフットサルは体育館を試合場とするアリーナスポーツであり、2007年より日本初の全国リーグ「Fリーグ」が開幕したことで、観るスポーツとしての楽しさも少しずつ浸透し始めている。
今回は、拡大創刊30周年の小誌「月刊体育施設」と、創刊45周年の「サンケイスポーツ」の連動企画として、財団法人日本サッカー協会副会長でフットサルの競技力向上とさらなる普及の陣頭指揮を執る日本フットサル連盟会長の大仁邦彌氏と、国立競技場の管理運営を行う独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長であり、スポーツ施設を通じてスポーツ振興を図る財団法人日本体育施設協会会長の小野清子氏による対談を実施した。また、フットサルの普及にかかわるJFAをはじめとした関係者の取組みや、フットサルを楽しむ「場」の現状と課題についても併せて紹介する。
[特 集]
第69回全国体育施設研究競技大会in 東京
第69回全国体育施設研究協議大会(主催:財団法人日本体育施設協会、独立行政法人日本スポーツ振興センター、東京都教育委員会、東京都体育施設協会、後援:文部科学省)が8月20日・21日の両日開催され、全国のスポーツ施設関係者約390人が参加した。スポーツ施設をとりまく様々な問題、スポーツ振興など様々なテーマについて研究協議が行われた。それぞれの講演内容を詳細に報告する。
基調講演:「北京オリンピック最新情報とナショナルトレーニングセンターの役割
国立スポーツ科学センター長 ナショナルトレーニングセンター長 笠原 一也 氏
講演Ⅰ:指定管理者制度の課題と評価
財団法人日本体育施設協会スポーツ施設研究所専門員 塩田 尚人 氏
講演Ⅱ:指定管理者制度の最新情報
財団法人日本体育施設協会主任専門員 坂田 公一 氏
シンポジウム 指定管理者に選定されるには
コーディネーター セノー株式会社中央研究所所長 坂 田 公 一 氏
シンポジスト 健康文化研究所代表 塩 田 尚 人 氏
財団法人世田谷区スポーツ振興財団 久木田 謙 介 氏
シンコースポーツ株式会社 白 木 俊 郎 氏
[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第10回 藤沢市秋葉台公園
設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載は、具体的な導入事例を見て
行くこととする。
New Face 登場
宜野湾マリン支援センター(沖縄県)
国頭陸上競技場 (沖縄県)
注目施設アラカルト
フクダ電子スクエア(千葉県)
【TOPIC】
1. 2008年度スポーツ振興クジ助成金が決定
[隔月連載]
悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
フランス屈指の歴史あるサッカータウン
松井大輔の新たなキャリアを彩どる予感 (サンテティエンヌ・フランス)
海外スポーツ施設
ドイツにおける公共体育館の過去、現在、末来 ドイツ
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第11回:北京五輪から学ぶ生き残り戦略
・ 連覇を果たした金メダリストから学ぶもの
・ 最期の舞台(?)で明暗を分けた要素
・ 堅実なバトンパスで得た歴史的メダルの重さ
・ なでしこアスリートの活躍を先読む必要性
・ メダルラッシュの次戦を見据えた長期戦略
・ 政界金メダル争奪戦の構図に思う
[Column]
田口 信教のワンポイントストローク
高い技術の判定と記録のため映像の活用を
スポーツ散策
平凡だが確固たる人生観に裏打ちされた鉄則 信念に基づき実践すれば観る人を感動させる
[Information]
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奥付&次号予告
たいく堂書店
11月号予告
プールの安全管理
国土交通省が遊具の安全基準を改訂
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- 出版社:体育施設出版
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月15日
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