目次
[特 集]
スポーツ施設耐震化の現状~アンケートと消防庁の調査にみる現状と事例~
屋内プールの天井落下や体育館の壁面崩落など、大規模な地震災害が起きた際には、施設の破壊が発生してしまう事が多い。
その一方で体育館をはじめとするスポーツ施設は防災拠点として活用される事を視野にいれて建設される例が多くなっており、災害時の避難場所として利用されるなど、その耐震性は必要不可欠な問題である。このような社会的役割もあり、スポーツ施設関係者の防災・耐震に関心や危機意識は高まってきているように思われる。
国土交通省からは、地方公共団体に対し、耐震改修促進計画の早期策定、補助制度の整備に就いて依頼がだされているほか、市町村が実施する公立学校施設などの耐震補強事業への国の補助を2分の1から3分の2に引き上げ、校舎などの耐震診断の実施と結果の公表を義務付けるなどとした「地震防災対策特別措置法改正法」が成立。それを受けて文部科学大臣から「学校耐震化に関するお願い」が発表されるあんど、施設の耐震を巡る様々な動きも観られるようになっている。
本特集では、各都道府県に対してスポーツ施設の耐震化の現状についてアンケートを依頼し、その結果を紹介するとともに施設耐震化に向けた様々な動きについて取り上げている。
【事例紹介】
山形県体育館・武道館、中野区鷺宮体育館、茅ヶ崎市体育館、愛知県体育館、舞鶴東体育館
[特 集]
プール運営における緊急時対応
近年のスポーツ施設管理運営のキーワードは、「安全」「安心」であるといわれている。特にプールは水に入って運動する施設であるため、とりわけ安全対策の強化と緊急体制の整備が求められているといえる。2007年3月に策定された「プールの安全標準指針」でも、緊急時の対応について、その内容と連絡体制が拡大している事によって、管理者にはより高い危機対応能力が求められるようになっている。指定管理者に選定されるためには、緊急時に対応するためのマニュアル整備が条件となることも多く、リスクマネジメント(予防管理)とクライシスマネジメント(危機管)の体制整備が必須である。
ここでは、プール施設管理の経験豊富な団体の考え方を交えながら、緊急時対応の体制整備をする際に必要なことは何かを探ってみる。
[報 告]
文部科学省「体力・運動能力調査」2007年度結果
文部科学省では、国民の体力・運動能力の現状を明らかにするとともに、体育・スポーツの始動と行政上の基礎資料を得るために、「体力・運動能力調査」を毎年実施している。公表された2007年度の結果報告から、主な概要を紹介する。
[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第14回 浦安市運動公園総合体育館・屋内水泳プール(千葉県)
設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載では、具体的な導入事例を見て行くこととする。
New Face 登場
上三川いきいきプラザ(栃木県)
徳之島交流ひろば「ほーらい館」(鹿児島県)
【TOPIC】
日本平スタジアムが2度目のベストピッチ賞受賞 2008Jリーグアウォーズ
[隔月連載]
悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
躍進するカタールを一蹴した日本代表
「ドーハの悲劇」を完全に払拭(ジャシム・ビン・ハマド・スタジアムドーハ・カタール)
海外スポーツ施設
ドイツのスポーツ施設と環境 ドイツ
スポーツ先進国である前に環境先進国 社会全体に見られる環境意識の高まり
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第13回:未曾有の危機下での”指定管理者のこころ”の継承
・ 大阪冬の陣による指定管理者制度の危機
・ となりの芝生での組織一丸となった奮戦記
・ 組織の存亡を分けるトップの“こころ”と振る舞い
・ 篤姫躍進を支えた陰の立役者の調整力
・ 圧倒的な存在感を漂わせた名優を偲ぶ
[Column]
田口 信教のワンポイントストローク
工場誘致と同じ手法で収益をもたらす選手育成を
スポーツ散策
フロックではない最年少での1億円プレーヤー
ツアー中も立場を忘れない素直な姿勢が好影響
[Information]
News Plaza
日本体育施設協会だより
ノーサイド Editions’ Corner
奥付&次号予告
たいく堂書店
3月号予告
ナショナルトレーニングセンター開設から1年
高齢者における運動の効果と事例
全国スポーツ施設調査結果報告
スポーツ施設耐震化の現状~アンケートと消防庁の調査にみる現状と事例~
屋内プールの天井落下や体育館の壁面崩落など、大規模な地震災害が起きた際には、施設の破壊が発生してしまう事が多い。
その一方で体育館をはじめとするスポーツ施設は防災拠点として活用される事を視野にいれて建設される例が多くなっており、災害時の避難場所として利用されるなど、その耐震性は必要不可欠な問題である。このような社会的役割もあり、スポーツ施設関係者の防災・耐震に関心や危機意識は高まってきているように思われる。
国土交通省からは、地方公共団体に対し、耐震改修促進計画の早期策定、補助制度の整備に就いて依頼がだされているほか、市町村が実施する公立学校施設などの耐震補強事業への国の補助を2分の1から3分の2に引き上げ、校舎などの耐震診断の実施と結果の公表を義務付けるなどとした「地震防災対策特別措置法改正法」が成立。それを受けて文部科学大臣から「学校耐震化に関するお願い」が発表されるあんど、施設の耐震を巡る様々な動きも観られるようになっている。
本特集では、各都道府県に対してスポーツ施設の耐震化の現状についてアンケートを依頼し、その結果を紹介するとともに施設耐震化に向けた様々な動きについて取り上げている。
【事例紹介】
山形県体育館・武道館、中野区鷺宮体育館、茅ヶ崎市体育館、愛知県体育館、舞鶴東体育館
[特 集]
プール運営における緊急時対応
近年のスポーツ施設管理運営のキーワードは、「安全」「安心」であるといわれている。特にプールは水に入って運動する施設であるため、とりわけ安全対策の強化と緊急体制の整備が求められているといえる。2007年3月に策定された「プールの安全標準指針」でも、緊急時の対応について、その内容と連絡体制が拡大している事によって、管理者にはより高い危機対応能力が求められるようになっている。指定管理者に選定されるためには、緊急時に対応するためのマニュアル整備が条件となることも多く、リスクマネジメント(予防管理)とクライシスマネジメント(危機管)の体制整備が必須である。
ここでは、プール施設管理の経験豊富な団体の考え方を交えながら、緊急時対応の体制整備をする際に必要なことは何かを探ってみる。
[報 告]
文部科学省「体力・運動能力調査」2007年度結果
文部科学省では、国民の体力・運動能力の現状を明らかにするとともに、体育・スポーツの始動と行政上の基礎資料を得るために、「体力・運動能力調査」を毎年実施している。公表された2007年度の結果報告から、主な概要を紹介する。
[連載]指定管理者制度導入事例に迫る 第14回 浦安市運動公園総合体育館・屋内水泳プール(千葉県)
設立以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。2008年の連載では、具体的な導入事例を見て行くこととする。
New Face 登場
上三川いきいきプラザ(栃木県)
徳之島交流ひろば「ほーらい館」(鹿児島県)
【TOPIC】
日本平スタジアムが2度目のベストピッチ賞受賞 2008Jリーグアウォーズ
[隔月連載]
悦ちゃんのサッカーワールドキャラバン
躍進するカタールを一蹴した日本代表
「ドーハの悲劇」を完全に払拭(ジャシム・ビン・ハマド・スタジアムドーハ・カタール)
海外スポーツ施設
ドイツのスポーツ施設と環境 ドイツ
スポーツ先進国である前に環境先進国 社会全体に見られる環境意識の高まり
指定管理者戦国時代~公益法人の生き残る道
第13回:未曾有の危機下での”指定管理者のこころ”の継承
・ 大阪冬の陣による指定管理者制度の危機
・ となりの芝生での組織一丸となった奮戦記
・ 組織の存亡を分けるトップの“こころ”と振る舞い
・ 篤姫躍進を支えた陰の立役者の調整力
・ 圧倒的な存在感を漂わせた名優を偲ぶ
[Column]
田口 信教のワンポイントストローク
工場誘致と同じ手法で収益をもたらす選手育成を
スポーツ散策
フロックではない最年少での1億円プレーヤー
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奥付&次号予告
たいく堂書店
3月号予告
ナショナルトレーニングセンター開設から1年
高齢者における運動の効果と事例
全国スポーツ施設調査結果報告
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商品情報・内容
- 出版社:体育施設出版
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月15日
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スポーツ施設の動向をいち早く取り入れ、新設スポーツ施設の情報をはじめ、施設計画や管理運営に役立つタイムリーな情報を毎月お届けします。内容は体育館、水泳プール、陸上競技場、サッカー場などの各種施設別の整備や維持管理・運営のあり方。全国で建設される最新の施設やリニューアル・リフレッシュされた施設や海外の主要施設等の紹介、効果的な管理・運営を実現している施設や利用者に好評な施設をピックアップする事例紹介等です。「日本唯一のスポーツ施設専門誌」として、どこにも負けない専門性と情報量を携え、望ましい施設へのアプローチを続けています。
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