目次
おかげさまで、「月刊体育施設」は、この4月に拡大創刊30周年を迎える事になりました。
この間、わが国の体育・スポーツ振興の基盤となる施設の整備・拡充、管理・運営等に誌面を通して、微力ながら全力を傾注し、成果をおさめてきたと自負しております。
「月刊体育施設」は、体育・スポーツ施設に関係する政・官界、民間企業などを網羅した、幅広い層を読者対象としたわが国唯一の体育・スポーツ施設の専門誌として、将来の体育・スポーツ施設づくりに貢献できる先見性、指導性、実用性を備えた誌面づくりが好評を博しておりますが、今般30周年を一つの節目と捉え、時代の変化に対応した誌面の刷新とビジュアル面の強化などを柱とし、A4判、オールカラーにリニューアルする事に致しました。
この度、「SF(Sports Facilities) 月刊体育施設」として生まれ変わった、リニューアル記念号を発行いたしました。
これまでの「月刊体育施設」よりも、見やすく、わかりやすい誌面構成となったのではないかと自負しております。今後も、体育・スポーツ施設に関する情報を噛み砕いてお伝えし、皆さまのご期待に沿えるよう尽力してまいります。
今後も新しく生まれ変わった「SF 月刊体育施設」をよろしくお願い致します。
【巻頭グラビア】
● インタビュー/pick up Player 水谷 隼(卓球)「メダルしか狙っていません」
● Sports Event Topics
第64回冬季国体/みちのく八戸国体・トキめき新潟国体
2009年FISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会
【特集】21世紀の新たなシンボル 新広島市民球場が完成
2009年4月、広島市に待望の新球場が誕生した。市民団体や応援団、そして本拠地として使用する広島東洋カープの意見も反映された新球場は、両翼の大きさがそれぞれ違う非対称な形状、砂かぶり席やパフォーマンスシートなど多様な観戦スタイルを可能とするバリエーションに溢れた観客席、ユニバーサルデザインに配慮して設置された、幅広で段差のないコンコースや車椅子スペース・オストメイト対応型多目的トイレなど、魅力的な要素を多々備え、見る者に楽しさと優しさを感じさせるスタジアムとなった。
広島市民・県民、広島東洋カープファンのみならず全国の野球ファンからの注目も集めている新球場。2010年度中には周囲に集客施設などの完成も予定されているなど、広島の新たなシンボルとなる新球場を核として「ボールパークタウン」の誕生が期待される。本特集では、概要、設計、施工、グラウンド・天然芝の施工業者、照明・音響、観客席、安全フェンスをそれぞれの担当者に解説したいただいた。
【特集】スポーツ施設の30年~前編・屋外施設~
人々の生活が、余暇活動や健康・体力づくりに向かい始めた1970年代終盤。それは日本経済の安定成長時代への突入と、1964年東京オリンピックの開催に伴うスポーツへの関心の高まりによるものだった。東京オリンピック後、官民一体となって体力つくり国民運動が進められたが、その体育・スポーツへの急速な関心の高まりに社会体育施設の整備・拡充はまだ追いついていなかった。
1966年に発足した「財団法人日本体育施設協会」の広報誌であった「月刊体育施設」を雑誌として拡大創刊したのが1979年。公共スポーツ施設づくりが活況を呈し、多くの関連業者が技術開発に躍起になっていた時代である。この30年、スポーツ施設づくりはどのように変化してきたのか。屋外施設編と屋内施設編に分け、ごく簡単ではあるが大きなトピックスを中心に振り返る。
【特集】 速報・2009年度 スポーツ施設・たいりょくつくり関係府省予算概要
毎年4月号にて紹介をしている省庁予算速報。
体力つくり関係予算(案)総額が昨年度対比約8.5%削減。施設に関する施策の予算額についても約3.5%の減額となっている。
その他、関係府省の予算について詳報する。
【New Face 登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。
● 上越総合運動公園テニスコート(新潟県上越市)
【リフレッシュOPEN!】
簡単な補修、メンテナンス、小規模改修を行い生まれ変わった施設を紹介。
● 秩父宮ラグビー場(東京都)~天然芝ピッチを全面張り替え~
【TOPIC】
● リニューアルオープン記念式典を実施~葛飾区総合スポーツセンター陸上競技場
【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る
創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。
● 東京都立有明テニスの森公園
[隔月連載]
指定管理者制度を斬る! 第1回公開しない指定管理者の選び方
● 時代に逆行する公募側の危ない実情
● 失敗しない体制作りとスケジュール
● 評価項目・基準の整合性こそ最大のポイント
スポーツマネジメントの時代 第1回独立リーグと地域イノベーション
● 新しい連載に向けて
● 新しいトップスポーツ界の動き
● 地域イノベーションの触媒に
[Column]
絵画に見るスポーツ施設の原風景
スポーツ施設Q&A
スポーツと環境の関係を考えよう
ここはどこのスタジアム!?
フォトギャラリー
[Information]
News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
recommend BOOK&MOVIE
この間、わが国の体育・スポーツ振興の基盤となる施設の整備・拡充、管理・運営等に誌面を通して、微力ながら全力を傾注し、成果をおさめてきたと自負しております。
「月刊体育施設」は、体育・スポーツ施設に関係する政・官界、民間企業などを網羅した、幅広い層を読者対象としたわが国唯一の体育・スポーツ施設の専門誌として、将来の体育・スポーツ施設づくりに貢献できる先見性、指導性、実用性を備えた誌面づくりが好評を博しておりますが、今般30周年を一つの節目と捉え、時代の変化に対応した誌面の刷新とビジュアル面の強化などを柱とし、A4判、オールカラーにリニューアルする事に致しました。
この度、「SF(Sports Facilities) 月刊体育施設」として生まれ変わった、リニューアル記念号を発行いたしました。
これまでの「月刊体育施設」よりも、見やすく、わかりやすい誌面構成となったのではないかと自負しております。今後も、体育・スポーツ施設に関する情報を噛み砕いてお伝えし、皆さまのご期待に沿えるよう尽力してまいります。
今後も新しく生まれ変わった「SF 月刊体育施設」をよろしくお願い致します。
【巻頭グラビア】
● インタビュー/pick up Player 水谷 隼(卓球)「メダルしか狙っていません」
● Sports Event Topics
第64回冬季国体/みちのく八戸国体・トキめき新潟国体
2009年FISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会
【特集】21世紀の新たなシンボル 新広島市民球場が完成
2009年4月、広島市に待望の新球場が誕生した。市民団体や応援団、そして本拠地として使用する広島東洋カープの意見も反映された新球場は、両翼の大きさがそれぞれ違う非対称な形状、砂かぶり席やパフォーマンスシートなど多様な観戦スタイルを可能とするバリエーションに溢れた観客席、ユニバーサルデザインに配慮して設置された、幅広で段差のないコンコースや車椅子スペース・オストメイト対応型多目的トイレなど、魅力的な要素を多々備え、見る者に楽しさと優しさを感じさせるスタジアムとなった。
広島市民・県民、広島東洋カープファンのみならず全国の野球ファンからの注目も集めている新球場。2010年度中には周囲に集客施設などの完成も予定されているなど、広島の新たなシンボルとなる新球場を核として「ボールパークタウン」の誕生が期待される。本特集では、概要、設計、施工、グラウンド・天然芝の施工業者、照明・音響、観客席、安全フェンスをそれぞれの担当者に解説したいただいた。
【特集】スポーツ施設の30年~前編・屋外施設~
人々の生活が、余暇活動や健康・体力づくりに向かい始めた1970年代終盤。それは日本経済の安定成長時代への突入と、1964年東京オリンピックの開催に伴うスポーツへの関心の高まりによるものだった。東京オリンピック後、官民一体となって体力つくり国民運動が進められたが、その体育・スポーツへの急速な関心の高まりに社会体育施設の整備・拡充はまだ追いついていなかった。
1966年に発足した「財団法人日本体育施設協会」の広報誌であった「月刊体育施設」を雑誌として拡大創刊したのが1979年。公共スポーツ施設づくりが活況を呈し、多くの関連業者が技術開発に躍起になっていた時代である。この30年、スポーツ施設づくりはどのように変化してきたのか。屋外施設編と屋内施設編に分け、ごく簡単ではあるが大きなトピックスを中心に振り返る。
【特集】 速報・2009年度 スポーツ施設・たいりょくつくり関係府省予算概要
毎年4月号にて紹介をしている省庁予算速報。
体力つくり関係予算(案)総額が昨年度対比約8.5%削減。施設に関する施策の予算額についても約3.5%の減額となっている。
その他、関係府省の予算について詳報する。
【New Face 登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。
● 上越総合運動公園テニスコート(新潟県上越市)
【リフレッシュOPEN!】
簡単な補修、メンテナンス、小規模改修を行い生まれ変わった施設を紹介。
● 秩父宮ラグビー場(東京都)~天然芝ピッチを全面張り替え~
【TOPIC】
● リニューアルオープン記念式典を実施~葛飾区総合スポーツセンター陸上競技場
【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る
創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。
● 東京都立有明テニスの森公園
[隔月連載]
指定管理者制度を斬る! 第1回公開しない指定管理者の選び方
● 時代に逆行する公募側の危ない実情
● 失敗しない体制作りとスケジュール
● 評価項目・基準の整合性こそ最大のポイント
スポーツマネジメントの時代 第1回独立リーグと地域イノベーション
● 新しい連載に向けて
● 新しいトップスポーツ界の動き
● 地域イノベーションの触媒に
[Column]
絵画に見るスポーツ施設の原風景
スポーツ施設Q&A
スポーツと環境の関係を考えよう
ここはどこのスタジアム!?
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商品情報・内容
- 出版社:体育施設出版
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月15日
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