目次
巻頭グラビア】
● Sports Event Topics
第64回国民体育大会 トキめき新潟国体
第16回全日本スピードスケート距離別選手権大会
【特集】通巻500号記念特集 環境を考慮したスポーツ施設とは
~環境対策の現状と今後のスポーツ施設作りを展望~
21世紀は、「環境の世紀」だといわれる。環境破壊が問題視され始めた20世紀終盤、1990年代には地球温暖化対策などが声高に叫ばれ、95年には京都議定書が議決された。世界規模で地球を守る対策を講じなければならない時代となったのである。このような時代にあって、スポーツ施設はどのように環境問題と向き合っていくべきだろうか。
今回、「月刊体育施設」は、通巻500号を迎えた。発刊当初はとにもかくにも「スポーツのできる場所をつくる」「スポーツ施設を全国的に整備する」ということに躍起になっていた時代だった。昨今は、いかに「効率的な管理運営をおこなうか」「適切な補修・修繕で施設を長寿命化させるか」が最大の課題であり、環境負荷を抑制する方向へ必然的にシフトしてきているといえる。しかし、環境問題とは非常に幅広いテーマを包含しており、また施設作りや管理運営にかかわる民間事業者が本腰を入れて環境対策に取り組むには、それなりのコストがかかることもあり、まだまだスポーツ施設における環境対策は端緒についたばかり。
今回の特集では、スポーツ界における環境対策をリードしている国際オリンピック委員会(IOC)および日本オリンピック委員会(JOC)の活動を紹介するとともに、日本国内におけるスポーツ施設業界関係者への取材をもとに、スポーツ施設を取り巻く環境問題の現状を俯瞰し、将来への展望について考えた。
【特集】テニスコートの環境策対
近年、地球規模で環境問題への取り組みが重要視されるようになってきており、省エネ、リサイクル、エコという言葉が注目を集めている。スポーツ施設においても、新設、改修時をはじめ、管理運営面も含めさまざまな工夫、対応がされるようになってきた。
テニスの現場を見てみると、世界でも独特の普及の経緯をたどってきた砂入人工芝が大勢を占める日本のテニスコートでは、急激に普及した時期から約20年が経過し、その改修需要が増えていることから、改修時の廃棄物問題に直面をしている。今回の特集では、砂入人工芝のリサイクル問題を中心に、テニスコートをめぐる環境問題を取り上げた。
【報告】2008年度体力・運動能力調査結果を公表 ~文部科学省~
文部科学省では、1964年度より体力・運動能力調査を実施して国民の体力・運動能力の現状を明らかにし、その結果を国民の体力の維持・増強や健康の保持、増進に資するとともに、体育・スポーツ活動および行政上の基礎資料として広く活用をしている。10月13日には、2008年度に実施された調査結果が取りまとめられ、公表された。調査結果の主概要を掲載する。
【New Face 登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。
● 明治十勝オーバル(北海道帯広市)
【リフレッシュOPEN!】
簡単な補修、メンテナンス、小規模改修を行い生まれ変わった施設を紹介。
● 東京体育館「ふれあいパティオ」(東京都)~中庭をオープンカフェに~
【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る
創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。
● 新潟市鳥屋野総合体育館(新潟県新潟市:新潟市開発公社)
【TOPIC】
JBLが”理想のアリーナ”を調査研究 ~JBL~
JBL夢のアリーナプロジェクト第1回研究発表
【VOICE~スポーツ施設の周辺】
米国におけるスポーツ施設の現状 ① マウントユニオン大学 小梢 真理子 氏
~プロスポーツ施設は第二次建設ラッシュ 座席の快適性を上げ集客増を狙う改修主流
[隔月連載]
指定管理者制度時代の公共スポーツ施設経営
順天堂大学スポーツ健康科学部長 野川春夫
● 公共サービス基本法
● 指定管理者制度に関する指定の策定
● 民主党政権で公共スポーツ施設の運営はどのように変わるか
えっちゃんの世界スタジアム紀行
● エンスヘーデで突きつけられた「世界との大きな差」
フロシュ・フェステ・スタディオン(FCトゥエンテ競技場・オランダ)
[Column]
Various Sports Scenes
スポーツと環境の関係を考えよう
ここはどこのスタジアム!?
フォトギャラリー
[Information]
News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
recommend BOOK&MOVIE
● Sports Event Topics
第64回国民体育大会 トキめき新潟国体
第16回全日本スピードスケート距離別選手権大会
【特集】通巻500号記念特集 環境を考慮したスポーツ施設とは
~環境対策の現状と今後のスポーツ施設作りを展望~
21世紀は、「環境の世紀」だといわれる。環境破壊が問題視され始めた20世紀終盤、1990年代には地球温暖化対策などが声高に叫ばれ、95年には京都議定書が議決された。世界規模で地球を守る対策を講じなければならない時代となったのである。このような時代にあって、スポーツ施設はどのように環境問題と向き合っていくべきだろうか。
今回、「月刊体育施設」は、通巻500号を迎えた。発刊当初はとにもかくにも「スポーツのできる場所をつくる」「スポーツ施設を全国的に整備する」ということに躍起になっていた時代だった。昨今は、いかに「効率的な管理運営をおこなうか」「適切な補修・修繕で施設を長寿命化させるか」が最大の課題であり、環境負荷を抑制する方向へ必然的にシフトしてきているといえる。しかし、環境問題とは非常に幅広いテーマを包含しており、また施設作りや管理運営にかかわる民間事業者が本腰を入れて環境対策に取り組むには、それなりのコストがかかることもあり、まだまだスポーツ施設における環境対策は端緒についたばかり。
今回の特集では、スポーツ界における環境対策をリードしている国際オリンピック委員会(IOC)および日本オリンピック委員会(JOC)の活動を紹介するとともに、日本国内におけるスポーツ施設業界関係者への取材をもとに、スポーツ施設を取り巻く環境問題の現状を俯瞰し、将来への展望について考えた。
【特集】テニスコートの環境策対
近年、地球規模で環境問題への取り組みが重要視されるようになってきており、省エネ、リサイクル、エコという言葉が注目を集めている。スポーツ施設においても、新設、改修時をはじめ、管理運営面も含めさまざまな工夫、対応がされるようになってきた。
テニスの現場を見てみると、世界でも独特の普及の経緯をたどってきた砂入人工芝が大勢を占める日本のテニスコートでは、急激に普及した時期から約20年が経過し、その改修需要が増えていることから、改修時の廃棄物問題に直面をしている。今回の特集では、砂入人工芝のリサイクル問題を中心に、テニスコートをめぐる環境問題を取り上げた。
【報告】2008年度体力・運動能力調査結果を公表 ~文部科学省~
文部科学省では、1964年度より体力・運動能力調査を実施して国民の体力・運動能力の現状を明らかにし、その結果を国民の体力の維持・増強や健康の保持、増進に資するとともに、体育・スポーツ活動および行政上の基礎資料として広く活用をしている。10月13日には、2008年度に実施された調査結果が取りまとめられ、公表された。調査結果の主概要を掲載する。
【New Face 登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。
● 明治十勝オーバル(北海道帯広市)
【リフレッシュOPEN!】
簡単な補修、メンテナンス、小規模改修を行い生まれ変わった施設を紹介。
● 東京体育館「ふれあいパティオ」(東京都)~中庭をオープンカフェに~
【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る
創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。
● 新潟市鳥屋野総合体育館(新潟県新潟市:新潟市開発公社)
【TOPIC】
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JBL夢のアリーナプロジェクト第1回研究発表
【VOICE~スポーツ施設の周辺】
米国におけるスポーツ施設の現状 ① マウントユニオン大学 小梢 真理子 氏
~プロスポーツ施設は第二次建設ラッシュ 座席の快適性を上げ集客増を狙う改修主流
[隔月連載]
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順天堂大学スポーツ健康科学部長 野川春夫
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● 民主党政権で公共スポーツ施設の運営はどのように変わるか
えっちゃんの世界スタジアム紀行
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商品情報・内容
- 出版社:体育施設出版
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月15日
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スポーツ施設の動向をいち早く取り入れ、新設スポーツ施設の情報をはじめ、施設計画や管理運営に役立つタイムリーな情報を毎月お届けします。内容は体育館、水泳プール、陸上競技場、サッカー場などの各種施設別の整備や維持管理・運営のあり方。全国で建設される最新の施設やリニューアル・リフレッシュされた施設や海外の主要施設等の紹介、効果的な管理・運営を実現している施設や利用者に好評な施設をピックアップする事例紹介等です。「日本唯一のスポーツ施設専門誌」として、どこにも負けない専門性と情報量を携え、望ましい施設へのアプローチを続けています。
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