目次
【巻頭グラビア】
● Sports Event Topics
FUJI XEROX SUPER CUP2012
東京マラソン2012
【特集】 収益向上の期待大~テニスコートの活用策~
公共スポーツ施設への指定管理や制度導入が進み、民間でできることは民間へという流れは、既に全国的な流れとなっている。民間企業が指定管理者に参入する際、各社の得意分野を中心とした公共施設へ応募するわけだが、公共スポーツ施設において、特に民間企業が参入しやすいのは、「屋内プール」「トレーニングジム」「スタジオ」がそろった施設だといわれる。それは、収益事業を実施しやすいからだ。利用料の安価な公共施設において、受益者負担を要求しやすい。つまり、施設使用料のほかに受講料を設定できる教室事業を自主事業として行うことで、指定管理者の収入が増えることになる。
そのような収入を生みやすいスポーツ施設が、屋外スポーツ施設でいえばテニスコートなのである。本特集ではテニスコートにおける、収益向上につながる活用策を探ってみた。
【特集】 新しい照明基準の概要
2011年11月、新たなスポーツ照明基準が制定された。これまでは、「屋外テニスコートおよび屋外野球場」「屋外陸上競技場、屋外サッカー場およびラグビー場」「屋内運動場」「屋外、屋内の水泳プール」「スキー場及びアイススケート場」という個別の5つの照明基準として示されていたが、これらを廃止し、一本の「スポーツ照明基準」にまとめられたのである。
スポーツ照明施設における照明設備の社会的、経済的、国際的な変化と技術的進歩に対応し、また国際規格などとの整合を図ったことで、旧基準とは表現が異なる部分も多い。今回の特集では、スポーツ照明基準が制定された背景と変更点などについて、財団法人日本体育施設協会スポーツ照明部会より解説をしていただいた。
【詳報】 生涯スポーツ・体力つくり全国会議2012
2012年2月10日、生涯スポーツ全国会議2012ー人・スポーツ・未来ー(主催:文部科学省、生涯スポーツ・体力つくり全国会議実行委員会)が、秋田県秋田市の秋田ビューホテルにて開催された。
生涯スポーツ・体力つくり全国会議は、を「新たなスポーツ環境の創出に向けて~スポーツに関わる当事者の責務・努力~」として生涯スポーツの推進に重要な役割を果たしている地方公共団体、各種スポーツ、レクリエーション団体、スポーツクラブ、学校関係者、スポーツ関連産業団体など各界各層の人々が一堂に会し、生涯スポーツ振興のための現状および課題について研究競技や意見交換を行い、相互理解を深め、関係者間の協調・協力体制の強化と生涯スポーツ振興の機運の醸成を目的として行われ、約700名が参加した。
当日は、「スポーツを通じた連携・共同が生み出す可能性」と題し、神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授の山口泰雄氏をコーディネーターとし、パネリストとして、アスリートネットワーク副理事長朝原宣治氏、公益財団法人日本オリンピック委員会理事の荒木田裕子氏、NPO法人多賀城市民スポーツクラブ理事の武山兵記氏によるトークセッションが行われたのちに、5つの分科会を開催。財団法人日本体育施設協会、財団法人スポーツ安全協会、社団法人スポーツ健康産業団体連合会が担当した第三分科会は、「スポーツ施設のリスクマネジメント」というテーマで実施された。本特集では、その講演、分科会の概要を紹介する。
【NEWFACE登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。
● 戸吹スポーツ公園 (東京都八王子市)
【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る
創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。
● 熊谷運動公園(熊谷さくら運動公園) (埼玉県熊谷市市)
【短期連載】スポーツ施設とまちづくりー米国西海岸の事例紹介ー (最終回)
2011年9月に行われた広島経済大学経済学部スポーツ経営学科の教員による米国西海岸のスポーツ産業についての視察をもとに、生涯スポーツやレクリエーション、さらにファイナンスなどの観点を踏まえてスポーツ・レクリエーション施設を中心としたまちづくりについて切り込む。
【短期連載] 競技運営の視点で見たサッカースタジアム ~先進の韓国、飛躍する中国<東アジア編>~
【TOPIC】
日本スポーツマネジメント学会 ~第四回大会開催~
[隔月連載]
指定管理者制度時代の公共スポーツ施設経営
順天堂大学スポーツ健康科学部長 野川春夫
第18回 スポーツ政策体系の整備で公共スポーツ施設はどう変わる(1)
● はじめに
● スポーツ基本法とスポーツ基本計画の関係
● スポーツ基本法における公共スポーツ施設
● スポーツ振興計画(中間報告)における公共スポーツ施設の立ち位置
● 中間報告から垣間見えるもの
えっちゃんの世界スタジアム紀行
● 壮大な遺跡、美しい視線の中で関塚ジャパンがシリアに苦杯
(キング・アブドゥラ・インターナショナルスタジアム/アンマン・ヨルダン)
[Column]
Various Sports Scenes
スポーツと環境の関係を考えよう
ここはどこのスタジアム!?
フォトギャラリー
[Information]
News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
recommend BOOK&MOVIE
● Sports Event Topics
FUJI XEROX SUPER CUP2012
東京マラソン2012
【特集】 収益向上の期待大~テニスコートの活用策~
公共スポーツ施設への指定管理や制度導入が進み、民間でできることは民間へという流れは、既に全国的な流れとなっている。民間企業が指定管理者に参入する際、各社の得意分野を中心とした公共施設へ応募するわけだが、公共スポーツ施設において、特に民間企業が参入しやすいのは、「屋内プール」「トレーニングジム」「スタジオ」がそろった施設だといわれる。それは、収益事業を実施しやすいからだ。利用料の安価な公共施設において、受益者負担を要求しやすい。つまり、施設使用料のほかに受講料を設定できる教室事業を自主事業として行うことで、指定管理者の収入が増えることになる。
そのような収入を生みやすいスポーツ施設が、屋外スポーツ施設でいえばテニスコートなのである。本特集ではテニスコートにおける、収益向上につながる活用策を探ってみた。
【特集】 新しい照明基準の概要
2011年11月、新たなスポーツ照明基準が制定された。これまでは、「屋外テニスコートおよび屋外野球場」「屋外陸上競技場、屋外サッカー場およびラグビー場」「屋内運動場」「屋外、屋内の水泳プール」「スキー場及びアイススケート場」という個別の5つの照明基準として示されていたが、これらを廃止し、一本の「スポーツ照明基準」にまとめられたのである。
スポーツ照明施設における照明設備の社会的、経済的、国際的な変化と技術的進歩に対応し、また国際規格などとの整合を図ったことで、旧基準とは表現が異なる部分も多い。今回の特集では、スポーツ照明基準が制定された背景と変更点などについて、財団法人日本体育施設協会スポーツ照明部会より解説をしていただいた。
【詳報】 生涯スポーツ・体力つくり全国会議2012
2012年2月10日、生涯スポーツ全国会議2012ー人・スポーツ・未来ー(主催:文部科学省、生涯スポーツ・体力つくり全国会議実行委員会)が、秋田県秋田市の秋田ビューホテルにて開催された。
生涯スポーツ・体力つくり全国会議は、を「新たなスポーツ環境の創出に向けて~スポーツに関わる当事者の責務・努力~」として生涯スポーツの推進に重要な役割を果たしている地方公共団体、各種スポーツ、レクリエーション団体、スポーツクラブ、学校関係者、スポーツ関連産業団体など各界各層の人々が一堂に会し、生涯スポーツ振興のための現状および課題について研究競技や意見交換を行い、相互理解を深め、関係者間の協調・協力体制の強化と生涯スポーツ振興の機運の醸成を目的として行われ、約700名が参加した。
当日は、「スポーツを通じた連携・共同が生み出す可能性」と題し、神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授の山口泰雄氏をコーディネーターとし、パネリストとして、アスリートネットワーク副理事長朝原宣治氏、公益財団法人日本オリンピック委員会理事の荒木田裕子氏、NPO法人多賀城市民スポーツクラブ理事の武山兵記氏によるトークセッションが行われたのちに、5つの分科会を開催。財団法人日本体育施設協会、財団法人スポーツ安全協会、社団法人スポーツ健康産業団体連合会が担当した第三分科会は、「スポーツ施設のリスクマネジメント」というテーマで実施された。本特集では、その講演、分科会の概要を紹介する。
【NEWFACE登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。
● 戸吹スポーツ公園 (東京都八王子市)
【連載】 指定管理者制度 導入事例に迫る
創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。
● 熊谷運動公園(熊谷さくら運動公園) (埼玉県熊谷市市)
【短期連載】スポーツ施設とまちづくりー米国西海岸の事例紹介ー (最終回)
2011年9月に行われた広島経済大学経済学部スポーツ経営学科の教員による米国西海岸のスポーツ産業についての視察をもとに、生涯スポーツやレクリエーション、さらにファイナンスなどの観点を踏まえてスポーツ・レクリエーション施設を中心としたまちづくりについて切り込む。
【短期連載] 競技運営の視点で見たサッカースタジアム ~先進の韓国、飛躍する中国<東アジア編>~
【TOPIC】
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[隔月連載]
指定管理者制度時代の公共スポーツ施設経営
順天堂大学スポーツ健康科学部長 野川春夫
第18回 スポーツ政策体系の整備で公共スポーツ施設はどう変わる(1)
● はじめに
● スポーツ基本法とスポーツ基本計画の関係
● スポーツ基本法における公共スポーツ施設
● スポーツ振興計画(中間報告)における公共スポーツ施設の立ち位置
● 中間報告から垣間見えるもの
えっちゃんの世界スタジアム紀行
● 壮大な遺跡、美しい視線の中で関塚ジャパンがシリアに苦杯
(キング・アブドゥラ・インターナショナルスタジアム/アンマン・ヨルダン)
[Column]
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商品情報・内容
- 出版社:体育施設出版
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月15日
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