目次
【巻頭グラビア】
●Sports Event Topics
・ KIRIN CHALLENGE CUP CUP 2012 なでしこJapan vs オーストラリア代表
・ KIRIN CHALLENGE CUP CUP 2012 U-23日本代表 vs U-23 ニュージーランド代表
【特集】 災害時の公共スポーツ施設 防災拠点としての役割を考える
東日本大震災から約1年半が経とうとしている。 当時、被災地では地震と津波によって住む家をなくしてしまった人々が、学校や公共施設に身を寄せて避難生活を送っていた。また、福島第一原子力発電所の事故によって集団避難を余儀なくされた人々は、関東圏や山形、新潟いった近隣県に移動した。その際、多くの人を収容できる体育館は、避難所として重要な役割を果たした。
学校体育館はともかく、社会体育施設である公共体育館では、地域防災計画の中で避難所指定されている施設は少ない。しかし、今回のような大災害では、災害発生直後の一時避難を含め、多くの住民が頼りにする場所の一つであることは間違いない。東日本大震災はいざという時、その重要な役割りを果たすための縦鼻が必要であることを知らしめた。
今回、公益財団法人日本体育施設協会と順天堂大学野川研究室が共同で行った調査から、東日本大震災発生時に公共スポーツ施設がどのような対応をしたのか、主に、関東圏の屋内スポーツ施設が広域防災拠点としてどう機能したのか、そしてその経験からどのような課題が見えてきたのかを解説する。併せて、避難所として機能することを考慮した今後の体育館づくりに必要な事項を、日本体育施設協会特別会員の関係社への取材をもとに紹介する。
【特集】
第73回 全国体育施設研究競技大会 in 千葉
平成24年6月20日・21日の両日、千葉県において第73回全国体育施設研究協議大会(主催:財団法人日本体育施設協会、独立行政法人日本スポーツ振興センター、千葉県教育委員会、千葉県体育施設協会、後援:文部科学省)が開催された。
スポーツ基本法の成立により、スポーツに対する国民の意識が高まる一方、公共施設は各自治体において厳しい財政状況にある。そのような中、昨年の東日本大震災などの被害を受け、さらに厳しい施設運営を強いられている。これからの体育・スポーツ施設は、子どもから高齢者までが日常的にスポーツが出来る、楽しむための施設であることはもちろんのこと、より安心できる施設の提供を心がけるとともに、効率的な管理運営が求められている。このような時代のニーズに応えるため、全国から各自治他をはじめスポーツ施設管理運営に携わる関係者が一堂に開始、これからのスポーツ施設のあり方や取り組み方について研究協議が行われた。1日目は、千葉市のホテルポートプラザちばにおいて、各表彰式、基調講演、シンポジウムを実施、その後情報交換会が行われた。
2日目は、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの本拠地であるQVCマリンフィールドと千葉国際総合水泳場を視察。それぞれの施設の概要や実際の管理運営の状況などについて各担当者から説明があった。
【基調講演】 「常勝チームをつくるために必要なこと」 講師 早稲田大学競走部 駅伝監督 渡辺 康幸 氏
【シンポジウム】 「スポーツ基本法の改正とわが国のスポーツ施設のあり方」
シンポジウム・コーディネーター 野川 春夫(順天堂大学スポーツ科学部 学部長)
シンポジスト 雨谷 豊秋(公益財団法人日本体育施設協会設計監理部会顧問)
シンポジスト 後藤 正臣(公益財団法人日本体育施設協会屋外体育施設部会)
【NEWFACE登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。
・ 大田区総合体育館(東京都大田区)
【指定管理者制度 導入事例に迫る】
創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。
● 葛飾区総合スポーツセンター体育館・陸上競技場(東京都葛飾区)
【TOPIC】
・ 待望の新体育館オープン (大田区総合体育館)
【PR】
・ 三重県内最大級のスポーツクラブ 手を抜かずローコストで建設実現 (ベスパスポーツクラブ松阪)
【VOICE】 スポーツ施設の周辺体育施設へのスポーツ振動力発電の設置の検討 吉井 秀邦 (仙台大学体育学科専任講師・仙台大学サッカー部監督)
[隔月連載]
スポーツマネジメントの時代 第21回 ヨーロッパ最大のスポーツイベント運営会社とツール・ド・フランス
ツール・ド・フランスは地域マーケティングの機会を提供し、地域活性化に役立つコンテンツ。
● ヨーロッパ最大のスポーツイベント運営会社
● ASOのビジネスモデル
● ツール・ド・フランス
● スポンサー企業によるパブリシティ・キャラバン
● 地域活性化装置としてのツール・ド・フランス
指定管理者制度を斬る! 第21回 現代版平家物語にならないための秘訣とは
● 現代に通じる盛者必衰の理
● 万年4位から3冠王達成への秘策
[Column]
絵画に見るスポーツ施設の原風景
財団法人日本体育施設協会 資格にFocus on ここはどこのスタジアム!?
フォトギャラリー
[Information]
News Plaza
日本体育施設協会だより
たいく堂書店
ロスタイム(編集後記)
Recommend BOOK&MOVIE
●Sports Event Topics
・ KIRIN CHALLENGE CUP CUP 2012 なでしこJapan vs オーストラリア代表
・ KIRIN CHALLENGE CUP CUP 2012 U-23日本代表 vs U-23 ニュージーランド代表
【特集】 災害時の公共スポーツ施設 防災拠点としての役割を考える
東日本大震災から約1年半が経とうとしている。 当時、被災地では地震と津波によって住む家をなくしてしまった人々が、学校や公共施設に身を寄せて避難生活を送っていた。また、福島第一原子力発電所の事故によって集団避難を余儀なくされた人々は、関東圏や山形、新潟いった近隣県に移動した。その際、多くの人を収容できる体育館は、避難所として重要な役割を果たした。
学校体育館はともかく、社会体育施設である公共体育館では、地域防災計画の中で避難所指定されている施設は少ない。しかし、今回のような大災害では、災害発生直後の一時避難を含め、多くの住民が頼りにする場所の一つであることは間違いない。東日本大震災はいざという時、その重要な役割りを果たすための縦鼻が必要であることを知らしめた。
今回、公益財団法人日本体育施設協会と順天堂大学野川研究室が共同で行った調査から、東日本大震災発生時に公共スポーツ施設がどのような対応をしたのか、主に、関東圏の屋内スポーツ施設が広域防災拠点としてどう機能したのか、そしてその経験からどのような課題が見えてきたのかを解説する。併せて、避難所として機能することを考慮した今後の体育館づくりに必要な事項を、日本体育施設協会特別会員の関係社への取材をもとに紹介する。
【特集】
第73回 全国体育施設研究競技大会 in 千葉
平成24年6月20日・21日の両日、千葉県において第73回全国体育施設研究協議大会(主催:財団法人日本体育施設協会、独立行政法人日本スポーツ振興センター、千葉県教育委員会、千葉県体育施設協会、後援:文部科学省)が開催された。
スポーツ基本法の成立により、スポーツに対する国民の意識が高まる一方、公共施設は各自治体において厳しい財政状況にある。そのような中、昨年の東日本大震災などの被害を受け、さらに厳しい施設運営を強いられている。これからの体育・スポーツ施設は、子どもから高齢者までが日常的にスポーツが出来る、楽しむための施設であることはもちろんのこと、より安心できる施設の提供を心がけるとともに、効率的な管理運営が求められている。このような時代のニーズに応えるため、全国から各自治他をはじめスポーツ施設管理運営に携わる関係者が一堂に開始、これからのスポーツ施設のあり方や取り組み方について研究協議が行われた。1日目は、千葉市のホテルポートプラザちばにおいて、各表彰式、基調講演、シンポジウムを実施、その後情報交換会が行われた。
2日目は、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの本拠地であるQVCマリンフィールドと千葉国際総合水泳場を視察。それぞれの施設の概要や実際の管理運営の状況などについて各担当者から説明があった。
【基調講演】 「常勝チームをつくるために必要なこと」 講師 早稲田大学競走部 駅伝監督 渡辺 康幸 氏
【シンポジウム】 「スポーツ基本法の改正とわが国のスポーツ施設のあり方」
シンポジウム・コーディネーター 野川 春夫(順天堂大学スポーツ科学部 学部長)
シンポジスト 雨谷 豊秋(公益財団法人日本体育施設協会設計監理部会顧問)
シンポジスト 後藤 正臣(公益財団法人日本体育施設協会屋外体育施設部会)
【NEWFACE登場】
新規施設の概要、設計施工のポイントを紹介。
・ 大田区総合体育館(東京都大田区)
【指定管理者制度 導入事例に迫る】
創設以来、公共スポーツ施設関係者の話題の中心となってきた指定管理者制度。
経過措置期間が終了して是国的に、”本格始動”し始め、公共スポーツ施設の運営にあたって採算性を無視できなくなり、
利用者へのサービスも質の高さが要求されるようになってきた。
従来、自治体の補填を受けながら施設を管理してきた外郭団体、新たに門戸が開かれた民間企業、またNPO法人や競技団体
などが、それぞれ試行錯誤しながら指定管理者としての管理運営を進めている。この連載は、具体的な導入事例を見て行くこととする。
● 葛飾区総合スポーツセンター体育館・陸上競技場(東京都葛飾区)
【TOPIC】
・ 待望の新体育館オープン (大田区総合体育館)
【PR】
・ 三重県内最大級のスポーツクラブ 手を抜かずローコストで建設実現 (ベスパスポーツクラブ松阪)
【VOICE】 スポーツ施設の周辺体育施設へのスポーツ振動力発電の設置の検討 吉井 秀邦 (仙台大学体育学科専任講師・仙台大学サッカー部監督)
[隔月連載]
スポーツマネジメントの時代 第21回 ヨーロッパ最大のスポーツイベント運営会社とツール・ド・フランス
ツール・ド・フランスは地域マーケティングの機会を提供し、地域活性化に役立つコンテンツ。
● ヨーロッパ最大のスポーツイベント運営会社
● ASOのビジネスモデル
● ツール・ド・フランス
● スポンサー企業によるパブリシティ・キャラバン
● 地域活性化装置としてのツール・ド・フランス
指定管理者制度を斬る! 第21回 現代版平家物語にならないための秘訣とは
● 現代に通じる盛者必衰の理
● 万年4位から3冠王達成への秘策
[Column]
絵画に見るスポーツ施設の原風景
財団法人日本体育施設協会 資格にFocus on ここはどこのスタジアム!?
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商品情報・内容
- 出版社:体育施設出版
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月15日
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スポーツ施設の動向をいち早く取り入れ、新設スポーツ施設の情報をはじめ、施設計画や管理運営に役立つタイムリーな情報を毎月お届けします。内容は体育館、水泳プール、陸上競技場、サッカー場などの各種施設別の整備や維持管理・運営のあり方。全国で建設される最新の施設やリニューアル・リフレッシュされた施設や海外の主要施設等の紹介、効果的な管理・運営を実現している施設や利用者に好評な施設をピックアップする事例紹介等です。「日本唯一のスポーツ施設専門誌」として、どこにも負けない専門性と情報量を携え、望ましい施設へのアプローチを続けています。
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