BTウィークリー VOL.53 (発売日2010年10月19日) 表紙
  • 雑誌:BTウィークリー
  • 出版社:スクワッド
  • 発行間隔:週刊
BTウィークリー VOL.53 (発売日2010年10月19日) 表紙
  • 雑誌:BTウィークリー
  • 出版社:スクワッド
  • 発行間隔:週刊

BTウィークリー VOL.53 (発売日2010年10月19日)

スクワッド
BTウィークリー第53号
【クライマックスプレビュー】
~“競争”と“雪辱”を胸に。D日本一へ、一切の慢心なし~
★激戦続く今季のクライマックス・シリーズもいよいよラストカード。
10月20日より、セ・リ...

BTウィークリー VOL.53 (発売日2010年10月19日)

スクワッド
BTウィークリー第53号
【クライマックスプレビュー】
~“競争”と“雪辱”を胸に。D日本一へ、一切の慢心なし~
★激戦続く今季のクライマックス・シリーズもいよいよラストカード。
10月20日より、セ・リ...

ご注文はこちら

2010年10月19日発売号単品
  • 売り切れ
この商品は定期購読の取扱いがございません。

BTウィークリー VOL.53 (発売日2010年10月19日) の目次

BTウィークリー第53号
【クライマックスプレビュー】
~“競争”と“雪辱”を胸に。D日本一へ、一切の慢心なし~
★激戦続く今季のクライマックス・シリーズもいよいよラストカード。
10月20日より、セ・リーグのファイナルステージが幕を開ける。
満を持して登場するセ・リーグ王者・ドラゴンズが、圧倒的な強さを
誇る本拠地・ナゴヤドームで迎えるこの戦い。
果たして番狂わせは起こりうるのか否か。
チームの状況と近況データ、そして解説者の考察から、
決戦の行方を占おう。

【インタビュー】
★石川 雄洋(ベイスターズ)
~準備を怠らない切り込み隊長~

【2010でグラウンドを後に…】
-去り行く戦士に贈る
其の五 村松 有人(ホークス)1991~
玄海灘の韋駄天 駆け抜けた20年間

【今季の各チームを振り返る】
★第3回 広島東洋カープ
~チームの低迷 個々の大躍進~
★第4回 オリックス・バファローズ
~一歩の前進が意味するもの~

【旬人 ~輝きを放つ男たち~】
★第15回 岸田 護(オリックス・バファローズ)
~先発からクローザーへ。勝つための指揮官の選択~

【2010年12球団チーム情報】
★パ・リーグのCSファーストシリーズがついに開幕。
レギュラーシーズン3位のマリーンズが連勝で勝ち抜け、
王者・ホークスへの挑戦権を得た。ますます熱を帯びる
CS試合結果のほか、ひいきチーム、ライバルチームの情報
はここでチェックしよう。

【プロ野球ご当地コラム】
日本全国それぞれの地方に息づくプロ野球をお取り寄せ!!
★東京発 別れの秋…しかしユウキのラストはさわやかに心地良く。
★広島発 広島のシンボルを残せ!野球場がダメなら、サッカー場でも!!
★福岡発 すべてが真剣勝負の人・森脇浩司 次はユニフォーム姿で会いましょう。

【コラム&マスコット】
★連載回想録
ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~
第31回 「10・7」、それぞれの決戦前夜
★野球アナリストの視点-Going Deep-
イチローを超えた男 ~マット・マートンの真髄に迫る~
★隆道山田のなつかしい話
第5話 近鉄よ、再び
★マスコット意識調査(12球団野外活動編)
第33回 読売ジャイアンツ ジャビット

BTウィークリーの内容

あの「BT(ビーティー)」がバージョンUP!野球観戦ペーパーを極めます。「あなたは今週どう戦う?」
野球は、国民的スポーツとして、子供から年配の方まで広く愛されています。プロ野球12チームはもちろん、MLBの人気上昇、WBCや日本代表といった真剣勝負がファンの心を打ち、国民行事化することが、それを証明しています。大阪近鉄バファローズ売却問題以来、球団経営改革、ファンサービスの充実、地域密着など、プロ野球界は変化の時をむかえています。一方、野球ファンは、試合の勝敗に留まらず、その背景にある野球の本質を知りたいという傾向が強まりつつあります。「Baseball Times」は、今の野球と正面から向き合い、野球の”TIME=今”を伝えることにより、ファンと球界とをつなぐ新しい観戦者媒体です。

BTウィークリーの無料サンプル

VOL.48 (2010年09月07日発売)
VOL.48 (2010年09月07日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

BTウィークリーの所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.