BTウィークリー 2010年11月09日発売号 表紙
  • 雑誌:BTウィークリー
  • 出版社:スクワッド
  • 発行間隔:週刊
BTウィークリー 2010年11月09日発売号 表紙
  • 雑誌:BTウィークリー
  • 出版社:スクワッド
  • 発行間隔:週刊

BTウィークリー 2010年11月09日発売号

スクワッド
BTウィークリー第55号

【今季の“顔”たちが魅せた!!壮絶なる意地の張り合い】
★第7回 千葉ロッテマリーンズ
~結実した「和」のこころ~
★第8回 中日ドラゴンズ
~地力で掴み取ったセの覇権~
★第9...

BTウィークリー 2010年11月09日発売号

スクワッド
BTウィークリー第55号

【今季の“顔”たちが魅せた!!壮絶なる意地の張り合い】
★第7回 千葉ロッテマリーンズ
~結実した「和」のこころ~
★第8回 中日ドラゴンズ
~地力で掴み取ったセの覇権~
★第9...

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BTウィークリー 2010年11月09日発売号 の目次

BTウィークリー第55号

【今季の“顔”たちが魅せた!!壮絶なる意地の張り合い】
★第7回 千葉ロッテマリーンズ
~結実した「和」のこころ~
★第8回 中日ドラゴンズ
~地力で掴み取ったセの覇権~
★第9回 阪神タイガース
~足りなかったピース-投手~
★第10回 福岡ソフトバンクホークス
~残ったのは悔しさだけ…~
★第11回 読売ジャイアンツ
~理想と現実~
★第12回 埼玉西武ライオンズ
~あと1つ、あと1本、あと1人…~

【Comentator’s Eye-解説者の視点】
★セ・リーグ
最後までもつれた優勝争い。そんな近年稀にみる大混戦の
主役となった上位3チームの戦いぶりを、本紙解説者でも
ある高橋雅裕氏に振り返っていただいた。4連覇を逃した
ジャイアンツ、最多安打記録を更新したタイガース・マー
トンの活躍。そしてドラゴンズ優勝の要因とは?
高橋氏が鋭い視点で核心に迫る!

★パ・リーグ
優勝争いだけでなく、3位争いも劇的な結末となったパ・リーグ。
こちらは、ライオンズOBの大塚光二氏に振り返っていただいた。
大逆転での優勝を成し遂げたホークス、逆に栄冠を逃したライオンズ、
そしてリーグ3位から日本シリーズへ進出したマリーンズの上位3位チ
-ムを、大塚氏が独自の視点で語る。

【12球団チーム情報】
★今回の12球団チーム情報ではドラフト会議に焦点を当てた。
世間の注目の的・斎藤はファイターズに決定したほか、
バファローズが3度も抽選を外すなどの珍事も発生した。
ひいきチーム、ライバルチームのドラフトをここで再度
チェックしよう。

【プロ野球ご当地コラム】
~日本全国それぞれの地方に息づくプロ野球をお取り寄せ!!~
★名古屋発 「やりましたー!」を超える!?
新たなブームを予感させる「ブーちゃんジャンプ」
★広島発 本人もびっくり!
マエケンが沢村賞を手にした理由
記録、ランキング…そしてやっぱりアレも!?
★福岡発 いまはちょっと混乱中ですが…
一新されたコーチ陣で来季の雪辱を期す!

【コラム&マスコット】
★連載回想録
ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~
最終回 「10・8」、感動のフィナーレへ!
★野球アナリストの視点 -Going Deep-
「84年組」の切り込み隊長
★隆道山田のなつかしい話
第7話 脅威的な阪神のクジ運
★マスコット意識調査
最終回 横浜ベイスターズ ホッシー
湘南シーレックス レック



BTウィークリーの内容

あの「BT(ビーティー)」がバージョンUP!野球観戦ペーパーを極めます。「あなたは今週どう戦う?」
野球は、国民的スポーツとして、子供から年配の方まで広く愛されています。プロ野球12チームはもちろん、MLBの人気上昇、WBCや日本代表といった真剣勝負がファンの心を打ち、国民行事化することが、それを証明しています。大阪近鉄バファローズ売却問題以来、球団経営改革、ファンサービスの充実、地域密着など、プロ野球界は変化の時をむかえています。一方、野球ファンは、試合の勝敗に留まらず、その背景にある野球の本質を知りたいという傾向が強まりつつあります。「Baseball Times」は、今の野球と正面から向き合い、野球の”TIME=今”を伝えることにより、ファンと球界とをつなぐ新しい観戦者媒体です。

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