棲(すみか) 別冊 建築は生きている―吉村順三建築のいま 発売日・バックナンバー

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1,047円
収録建築
 ・吉村山荘「小さな森の家」
 ・愛知県立芸術大学
 ・八ヶ岳高原音楽堂
 ・竹早山荘
 ・南台の家(吉村自邸)




特別インタビュー
吉村多喜子、隆子
「心地よい住まい」を求め続けた吉村建築の原点

棲(すみか) 別冊 建築は生きている―吉村順三建築のいまの内容

「心地よい住まい」を求め続けた吉村順三建築の「いま」を、ありのままに紹介します。
「住まいの達人」と称される建築家、吉村順三(1908~1997)小さな住宅から音楽堂、皇居新宮殿まで、建築の規模、用途にかかわらず住まう人、使う人の居心地の良さを求めたという吉村さんの建築は、いまも、生きている。◆建築は、愛されなければ残らない。◆建築は、そこに誇りがなければ残らない。◆建築は、人がいなければ残らない。吉村建築のいまの姿をありのまま、たっぷりと紹介します。(撮影:木村一成)

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