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今日、さまざまな場面で自己責任が求められます。今度の首相も「自助」「共助」の次に「公助」がくると唱えます。そこに、がんばることさえできない人はいません。 私たちはどうでしょう。この賃金ではくらせない! 忙しくて休めない! と文句を言いつつも、「みんな我慢している」と受け入れてきたのでは。 賃上げや働き方の見直しが政治や企業の側から求められる今日、自己責任論をベースに賃金、労働時間、社会保障の分野で改悪がすすんでいます。本書では、そのことがもたらす現実から、だれもが安心してくらせるようになるには何が必要なのかを考えてみました。
- 商品名
- 自己責任と自助でこわされる賃金・労働・社会
- 出版社
- 労働大学出版センター
- 発行間隔
- 既刊