情報処理特別号 発売日・バックナンバー

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本特集では「AIの品質保証」を中心に、国内外の取り組みから国際標準化の状況までを、執筆時点での最新情報をもとに解説する。


0.編集にあたって(中島 震・中谷多哉子・滝澤真一朗)
1.AI品質保証にかかわる国内外の取り組み動向(福島俊一)
2.機械学習品質マネジメントの体系化に向けて(小西弘一・大岩 寛・妹尾義樹)
3.産官学のオープンな議論によるAIプロダクト品質保証ガイドライン策定の取り組み?AIの適切な利活用による技術と社会の進展のために?(小川秀人)
4.SQuaRE品質モデルのAIへのマッピング(込山俊博・向山 輝)
5.ニューラルネットワークモデルのバグ限局・自動修正技術(石本優太・近藤将成・亀井靖高・鵜林尚靖)
編集室
AI時代のサイバーセキュリティの脅威・リスクとそれらに対する技術・取り組み状況および今後の課題の展望についてまとめた。本特集で紹介したサイバーセキュリティに関する取り組みと今後の課題への対応を推進することにより、レジリエントで持続可能なデジタル経済社会の基盤を構築し、新たな時代のサイバーセキュリティを切り開いていくことが期待される。



0.編集にあたって(石黒正揮・佐々木良一 ・佐々木貴之)
1.AI サイバーセキュリティのリスクと対策および今後の課題~社会的に受容されるAI の実現に向けて~(石黒正揮)
2.開発者のためのAIセキュリティ入門─AIに対する攻撃手法と防御手法を俯瞰する─(高江洲勲)
3.AIによるサイバーセキュリティ防御─AIを活用したセキュリティ対策研究の最前線─(清本晋作・中原正隆・成定真太郎・長谷川健人)
4.サイバーセキュリティDXを促進する自動化技術の発展(高橋健志)
5.AIを活用したシステムへの攻撃と防御に関する最新セキュリティ研究動向(森 達哉)
6.安心安全なデータ利活用に向けた取り組み─ソサエティDXにおけるデータ・AIモデルの保護を実現するサイバーセキュリティ技術─(山中啓之・諸橋玄武・森山敏行)
編集室
AIの社会実装をさらに進めていくにあたり必要となる統制(=AIガバナンス)の姿に関する議論,およびその実行に際しての課題や代表的な活動を紹介する。



0.編集にあたって(鈴木賢一郎)
1.「人間のためのAI(human-centric AI)」を実現する社会実装の道筋?AI社会原則とAIガバナンス・ガイドライン?(橘 均憲)
2.AIとコンプライアンス─ デジタル時代の企業と法 ─(成原 慧)
3.AIガバナンス関する国際標準動向(原田要之助・小倉博行)
4.AIの品質管理およびリスクチェックに関する取り組み(本橋洋介)
5.企業におけるAI倫理を見据えたAIガバナンスの取り組み(鈴木賢一郎・安部裕之)
編集室
本特集ではまずXAIがどのような技術なのかを解説いただく。次に利用に際し必要となる勘所が分かるようITを得意とする企業の第一線で活躍する技術者の方々に導入事例を紹介いただくこととした。XAI を使いこなす技を読み取っていただければと思う。



0. 編集にあたって(袖美樹子・佐々木貴之)
1.説明可能 AI(XAI)とは?~深層学習の説明性向上とXAIの今後の展望~(長尾智晴)
2.産業利用における説明可能 AIの使いどころ(坂元哲平・安部裕之)
3.制御の根拠を明示できるXAI取り組み─DX ×UIによるAI 説明性向上技術─(毬山利貞・横須賀佑介・穂苅寛光)
4.Shapelets 学習によるインフラ・製造分野向け時系列波形の異常診断技術─異常の検知や診断に有効な波形パターンを発見するAI ─(山口晃広)
5.説明可能なAIを身近にするためのディープラーニングツール(鈴木健二)
6.信頼できるAIの実現に向けて─XAIによる根拠の納得感向上のアプローチ─(恵木正史・間瀬正啓・濱本真生)
編集室
仮想的などこでもドアの実現であり、人類の社会の構造や生活スタイルを一変させる影響力を持っている、数十年に一度というメディアの革新として世間の関心が高まっているメタバース。本特集ではメタバースへの夢、メタバースの特質や今後の発展、法律問題について新しい視点で解説します。




0. 編集にあたって(金子 格)
1.IT紀行特別編:未来の世界のメタバース! 解説記事を読んで想像してみた(山本ゆうか)
2.メタバースの成立と未来─新しい時間と空間の獲得へ向けて─(三宅陽一郎)
3.メタバースの法律問題(須川賢洋)
編集室
生活に溶け込み,なくてはならない社会基盤となった2次元コード(QRコード)は,工場の部品管理から始まった.利用にあたって手続きや費用が不要で仕様もオープン,携帯電話で読み込むだけといった利用の手軽さが受け世界的に急速に普及が進んだ.本特集では2次元コードの強さの秘密や活用の現状を2次元コード開発者,新たなサービスの提供に尽力している事業者に解説をお願いした.



0. 編集にあたって(袖美樹子・末永高志・田中功一)
1.QRコードの進化と普及─QRコードの軌跡と今後─(原 昌宏)
2.2次元コード決済とその安全性─2次元コードの潜在的脆弱性─(森井昌克)
3.決済用QRコードの統一規格JPQR─コード決済の仕組みと標準化の内容─(福田好郎)
4.QRコード決済システムを活用し、市内公共交通のキャッシュレス化を推進!~長野県上田市における「公共交通キャッシュレス化推進プロジェクト」~(井上雅光・筋野裕介)
5.デジタル地域通貨で実現するサステナブルな地域づくり(川田修平)
6.ワクチン接種証明書アプリの取り組み(楠 正憲)
編集室
本小特集では個人情報保護法制の最新動向について、2020年改正法と2021年改正法でどのような改正がすでに行われ、また今後予定されているかについてポイントを押さえて解説する。



0. 編集にあたって(橋本誠志)
1.2020年個人情報保護法改正の概要と情報処理実務への影響(板倉陽一郎)
2.2021年個人情報保護法改正の概要(小向太郎)
3.個人情報保護法改正と学術研究への影響(湯淺墾道)
4.個人情報保護法改正とAI開発(美馬正司)
5.倒産処理と情報資産をめぐる規律(橋本誠志)
編集室
本特集では、社会インフラシステムにおけるサイバーセキュリティ脅威、リスクとそれらに対する対策取り組み状況および今後の課題、展望についてまとめている。



0.編集にあたって(石黒正揮・新 誠一・佐々木貴之)
1.電力分野におけるサイバーセキュリティの現状と今後の展望─社会インフラシステムの要(かなめ)としての役割─(渡辺研司)
2.クラウドファースト時代のサイバーセキュリティ─サイバーセキュリティのためのマルチステークホルダアプローチ─(石黒正揮)
3.5G移動通信システムのサイバーセキュリティ─移動通信におけるセキュリティ対策の変遷とこれから─(窪田 歩)
4.化学プラントのサイバーセキュリティ─OTシステムのセキュリティ脅威に対する取り組みと今後の展望─(星野浩志・秋元新哉)
5.産業制御システムセキュリティの動向(新 誠一)
6.金融分野におけるサイバーセキュリティを巡る国際的な議論の動向(河田雄次)
編集室
AI処理に特化した半導体はAIチップと呼ばれる。ディープラーニング(深層学習)が原動力となり第3次AIブームが起こっている。本特集ではAIチップの動向およびAIの各種機構をハードウェア化するための着眼点を紹介いただき、これまでのノイマン型コンピュータとは異なった新しいコンピュータの在り方を紹介いただく。



0. 編集にあたって(袖美樹子)
1.AIは新しいハードウェアを欲しているか?─知能と計算とアーキテクチャの新しい関係(本村真人)
2.確率的コンピューティングの再開拓─その場学習が可能な極低電力エッジAIに向けて─(浅井哲也)
3.画像の解像度と知的処理の関係を見つめ直す─知的な高解像度リアルタイム処理に向けて─(池辺将之)
4.機械学習に適したハードウェア・ハードウェアに適した機械学習アルゴリズム(高前田伸也)
5.ランダム・スパース・ストカスティック─新しい計算の形を目指して─(劉 載勲)
編集室
AIやIoTなどのデジタル技術を活用した、生産性を高めた効率的な工場、スマートファクトリーへの移行が急速に進んでいる。日本のスマートファクトリーの強みはどこなのか? 第一線で取り組んでおられる企業や大学の研究者、専門家から解説をいただく特集。



0.編集にあたって(袖美樹子・田中功一)
1.工場のスマート化を実現する最新のFA 技術と取り組み(楠 和浩)
2.リアルタイムAI技術の製造業への適用(櫻井保志)
3.IoT プラットフォームの現状と未来?製造DX の本質?(鈴木 聡)
4.スマートファクトリーを支えるローカル5G?導入に向けた制度や技術,留意点の理解?(柿元宏晃)
5.持続可能な社会に向けた今後の生産システムと産業基盤?「人」が主役となるものづくり革新推進(HCMI)コンソーシアム2050 年に向けたロードマップから?(岩井匡代・谷川民生)
編集室
自動運転バスの実証実験が日本各地で行われている.オリンピックでも自動運転バスが活躍した.実証実験が積み上げられていくに従い,問題点が明らかになり,その問題点が検討され解決され次のステップの実証実験が行われるループが繰り返されている.本特集では現在の自動運転の立ち位置を共有すべく自動運転必須技術の最新動向を紹介する.地方では日常生活に必要な移動すら確保されていない,年を取り車の運転がままならない状況でも運転しなくては生活できない現実がある.その解決に向けた取り組みである実証実験についても解説する.



0. 編集にあたって(袖美樹子・⾦⼦ 格)
1.自動運転の現在とこれからの10 年(加藤真平)
2.高精度3 次元地図─安全・安心な交通環境を実現するデジタルインフラ基盤─(麻生紀子)
3.⾃動運転を支える高精度測位と高精度地図(五十嵐雄治・元岡範純・佐藤友紀・濱田悠司)
4.自動運転用プロセッサの要求性能・機能・方式─複合的処理特性を持つアプリケーションへの適応─(杉本英樹)
5.自動運転の法律問題(須川賢洋)
6.自動運転バスの実証実験(改發 壮)
編集室
本特集は情報学と植物学という少し距離感のある2つの領域を繋げるべく企画した.カテゴリ1として,「植物の情報処理機能」を気鋭の植物学者に解説し,カテゴリ2としては「植物学を加速する情報処理技術」と題し,情報・統計科学の技術が植物学にどのように貢献しているかを紹介した.最後に植物学者・情報学者が異なる分野への驚きや違和感,そしてお互いへの期待を座談会形式で議論した.



0. 編集にあたって(稲見昌彦)
1.1 植物の運動を駆動する情報処理とメカニクス(中島敬二)
1.2 花の中の知られざる情報処理(東山哲也)
1.3 ゲノムに隠された情報が進化を導く―進化における情報処理の役割―(長谷部光泰)
1.4 植物の窒素吸収を制御する長距離情報伝達―葉と根のコミュニケーションによる需要と供給の調節機構―(大久保祐里・松林嘉克)
2.1 AI 技術による植物発生研究(近藤洋平)
2.2 生命システムの解明を加速するネットワーク構造理論(望月敦史)
2.3 植物の生産力を最大化する情報処理技術(植物工場)(福田弘和)
2.4 画像認識分野から見た植物の研究(内海ゆづ子)
3. 座談会:ゴール設定の違いが難しさ 「情報植物学」という新たな分野への挑戦(執筆:太田智美,参加:中島敬二・稲見昌彦・上田貴志・植田美那子・近藤洋平・内海ゆづ子・太田智美) 
編集室
情報処理学会誌「情報処理」2021年11月号特集「観光情報学─スマートツーリズムに向けた研究動向─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、観光データの収集、人流解析、行動変容を伴う観光推薦、サマリー動画生成、観光チャットボット、観光推薦評価について解説していただく。(解説記事執筆者他:安本慶一、中村 哲、奥野 拓、馬 強、藤本まなと、田中宏季、諏訪博彦、吉野幸一郎、松田裕貴)



0.編集にあたって(中村 哲)
1.ポストコロナにおける観光(安本慶一・中村 哲)
2.観光情報のオープンデータ化(奥野 拓)
3.UGCを利用した観光資源の発見と推薦(馬  強)
4.参加型観光情報の収集(藤本まなと)
5.人流クラスタリング解析(田中宏季・中村 哲)
6.観光ナビゲーション(安本慶一)
7.観光のための動画キュレーション(諏訪博彦)
8.観光とチャットボット(吉野幸一郎)
9.観光客の心理状態推定(松田裕貴)
編集室

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