- 出版社:誠文堂新光社
- 発行間隔:既刊
武田康男の空の撮り方のバックナンバー
―
1,760円
はじめに
武田康男流 空撮影の4つのルール
目次
本書の使い方
気象現象別 撮影テクニック
Sample 01 青空を撮る
青が美しい「太陽から90°の空」
空の高さによって青空の色は違う
青空の補正いろいろ
Sample 02 雲を撮る
露出補正、測光機能を駆使して立体的に撮る
朝や夕方の太陽光をうまく利用する
10種雲形別 撮り方のヒント集
巻雲
巻積雲
巻層雲
高積雲
高層雲/乱層雲
層積雲
層雲
積雲
積乱雲
出会えたら撮っておきたい2種
雲海
飛行機雲
Sample 03 虹を撮る
スポット測光で虹の色を確実に出す
虹はいつ出るのか知っておこう
全体が入らなければ2、3枚に分けて撮る
虹色の現象いろいろ
Sample 04 朝日・夕日を撮る
撮りたいものが太陽なのか風景かによって測光のやり方が違う
風景が主役なら空をスポット測光、段階的に明るさを変える
Sample 05 朝焼け・夕焼けを撮る
縦位置の構図でよりドラマチックに撮る
意外と大切な雲の存在 美しく染まる数十分間を逃さないで
正確な色を出すために工夫してほしいこと
Sample 06 雷を撮る
雷のおこりそうな雲を見つけたら、撮影に安全な場所を確保して準備
三脚は必須。感度は低めにし、絞り(F2~11)で調整を
昼間に狙うなら動画の方がいい
Sample 07 雨・雪を撮る
流れる雨すじをうまく写すには、シャッタースピードの調節が肝心
雪はフラッシュを使って写し止める
雪の結晶に挑戦しよう
プラス補正にすれば雪らしい白さに
Sample 08 月を撮る
天体望遠鏡を使わなくても、月を大きく撮れる
月の色を出すために、露出補正の微調整が大事
赤い月を撮るには
月食を撮るなら望遠鏡が欲しい
地球照も美しい被写体
レンズを変えると世界は変わる
空の写真を撮るための機材早見表
武田康男流 空撮影の4つのルール
目次
本書の使い方
気象現象別 撮影テクニック
Sample 01 青空を撮る
青が美しい「太陽から90°の空」
空の高さによって青空の色は違う
青空の補正いろいろ
Sample 02 雲を撮る
露出補正、測光機能を駆使して立体的に撮る
朝や夕方の太陽光をうまく利用する
10種雲形別 撮り方のヒント集
巻雲
巻積雲
巻層雲
高積雲
高層雲/乱層雲
層積雲
層雲
積雲
積乱雲
出会えたら撮っておきたい2種
雲海
飛行機雲
Sample 03 虹を撮る
スポット測光で虹の色を確実に出す
虹はいつ出るのか知っておこう
全体が入らなければ2、3枚に分けて撮る
虹色の現象いろいろ
Sample 04 朝日・夕日を撮る
撮りたいものが太陽なのか風景かによって測光のやり方が違う
風景が主役なら空をスポット測光、段階的に明るさを変える
Sample 05 朝焼け・夕焼けを撮る
縦位置の構図でよりドラマチックに撮る
意外と大切な雲の存在 美しく染まる数十分間を逃さないで
正確な色を出すために工夫してほしいこと
Sample 06 雷を撮る
雷のおこりそうな雲を見つけたら、撮影に安全な場所を確保して準備
三脚は必須。感度は低めにし、絞り(F2~11)で調整を
昼間に狙うなら動画の方がいい
Sample 07 雨・雪を撮る
流れる雨すじをうまく写すには、シャッタースピードの調節が肝心
雪はフラッシュを使って写し止める
雪の結晶に挑戦しよう
プラス補正にすれば雪らしい白さに
Sample 08 月を撮る
天体望遠鏡を使わなくても、月を大きく撮れる
月の色を出すために、露出補正の微調整が大事
赤い月を撮るには
月食を撮るなら望遠鏡が欲しい
地球照も美しい被写体
レンズを変えると世界は変わる
空の写真を撮るための機材早見表