表紙
特集:いざ大作!
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
花のレッスン/自由花中伝教程より「線状の素材による自由花の基礎練習並列の構成/並列を上部で崩す」自由花皆伝教程より「素材からの発想」
展覧会レビュー:「アブソリュート・チェアーズ」(埼玉県立近代美術館)--椅子が映し出す動静
展覧会情報
展覧会レビュー:「小林正和とその時代─ファイバーアート、その向こうへ」(京都国立近代美術館)--線が紡ぐかたち
読者のページ
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:金山景節
展覧会レビュー:「記憶:リメンブランス─現代写真・映像の表現から」展--像たち─結ばれ、解かれ、重ねられるもの
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様192/『小袖 染分紗綾地雪輪山吹模様』:金子信久
4月の花:古泉晴園
目次
『いけ花龍生』購読のご案内
いけ花龍生
4月号 (発売日2024年04月01日)
の目次
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紙版
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デジタル版
- 紙版
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- デジタル版
[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。
表紙
特集:いざ大作!
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
花のレッスン/自由花中伝教程より「線状の素材による自由花の基礎練習並列の構成/並列を上部で崩す」自由花皆伝教程より「素材からの発想」
展覧会レビュー:「アブソリュート・チェアーズ」(埼玉県立近代美術館)--椅子が映し出す動静
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展覧会レビュー:「小林正和とその時代─ファイバーアート、その向こうへ」(京都国立近代美術館)--線が紡ぐかたち
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口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:金山景節
展覧会レビュー:「記憶:リメンブランス─現代写真・映像の表現から」展--像たち─結ばれ、解かれ、重ねられるもの
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
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百花百様192/『小袖 染分紗綾地雪輪山吹模様』:金子信久
4月の花:古泉晴園
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特集:いざ大作!
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家元吉村華洲先生のワークショップ
花のレッスン/自由花中伝教程より「線状の素材による自由花の基礎練習並列の構成/並列を上部で崩す」自由花皆伝教程より「素材からの発想」
展覧会レビュー:「アブソリュート・チェアーズ」(埼玉県立近代美術館)--椅子が映し出す動静
展覧会情報
展覧会レビュー:「小林正和とその時代─ファイバーアート、その向こうへ」(京都国立近代美術館)--線が紡ぐかたち
読者のページ
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:金山景節
展覧会レビュー:「記憶:リメンブランス─現代写真・映像の表現から」展--像たち─結ばれ、解かれ、重ねられるもの
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様192/『小袖 染分紗綾地雪輪山吹模様』:金子信久
4月の花:古泉晴園
目次
『いけ花龍生』購読のご案内
いけ花龍生4月号 (発売日 2024年4月1日)の特集を少しご紹介
特集:いざ大作!
P.02-07
教室での稽古ではなかなか取り組むことの難しい「大作」。そのノウハウや心構え、押さえておきたいポイントについてご紹介します。実制作の経験はあるけれど、体系立てて学んだことがないというあなたにも必読の特集です。
・レビュー:埼玉県立近代美術館「アブソリュート・チェアーズ」
椅子が映し出す動静
椅子が映し出す動静
P.14-16
多数の椅子の収蔵でも知られる埼玉県立近代美術館で、アートシーンにおける「椅子」の存在に着目した展覧会「アブソリュート・チェアーズ」。映像作品からインスタレーションも含む、バリエーション豊かなその展示の様子をご紹介します。
・レビュー:京都国立近代美術館「小林正和とその時代 ─ファイバーアート、その向こうへ」
線が紡ぐかたち
線が紡ぐかたち
P.20-21
日本におけるファイバーアートのパイオニア、小林正和。その回顧展として彼の代表作を紹介しつつ、彼の同時代を歩んできたアーティストたちの作品も交えた同展をレビューします。
・レビュー:東京都写真美術館「記憶:リメンブランス—現代写真・映像の表現から」
像(イメージ)たち—結ばれ、解かれ、重ねられるもの
像(イメージ)たち—結ばれ、解かれ、重ねられるもの
P.27
東京都現代美術館で開催中の同展をレビューにてご紹介します。
本部自由花一級研究会から「花木ものを主材として」
P.28-31
寒い冬に蓄えた植物のエネルギーを、春を迎えて一気に開花させる花木もの。その花や蕾の魅力だけでなく、枝や新芽などの表情を捉えた作品をご紹介します。
口伝容導集
P.24-26
龍生派吉村華洲家元の作品を毎月2作、自由花と生花各1作をご紹介。今月は、小手毬と金葉でまりにチューリップを取り合わせた自由花、そして伝花の桜の一種いけ生花を通して、その表現にこめられた思いを紐解きます。
百花百様
P.39
毎月、植物がモチーフとして登場する美術作品を1点ご紹介する連載「百花百様」。今月は、和服から小袖の「小袖 染分紗綾地雪輪山吹模様」をご紹介します。大胆な構図によるその春らしい明るさに満ちた文様をどうぞお楽しみください。
花のレッスン
style="line-height: 1.8"
P.12-13
読者の方に登場いただく、誌上レッスン。今回はお二人の参加者に、皆伝教程「素材からの発想」と中伝教程「線状の構成・並列を上部で崩す」をそれぞれテーマにいけていただきました。それぞれにおけるポイント、コツをご参照ください。
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夏の大輪
いけ花龍生 8月号
太陽のような花を咲かせるひまわりの花。 こ れは大きな一輪の花ではなく、千から三千個もの小さな花が集まってできた花のかたまりで、「頭状花序」といいます。 中央部の褐色または黄色の、びっしりと並んでいる「筒状花 (管状花とも)」と、その周囲にある大きく平たい花弁を持つ 「舌状花」 という2種類の花で構成されています。 -
《新教程》 ひびか
いけ花龍生 4月号
新教程「ひびか」。自由花、生花ともに、その極小の寸法の中で表現される世界は、通常の小品サイズの作品では表現することの難しかった、植物の微細な表情を捉えた表現が可能となります。また、現代の住空間のちょっとしたスペースにも手軽に置くことができ、さらにはオンラインで画面越しに学ぶ教わるのにも適したサイズ。この連載では、毎月、自由花と生花それぞれの基本的な作例を取り上げてご紹介していきます。 -
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龍生派創流百三十周年の記念花展では、ライブいけばなでコラボレーションする器を提供くださった陶芸家、吉川正道氏。常滑で陶芸活動を始めて以来、国内外を問わず各地で大規模な個展を展開し、近年も中部国際空港のロビーの巨大なインスタレーションで注目された吉川氏は、非常に大きいスケールの作品から、手のひらに乗るような小さな作品まで幅広く手掛けています。 -
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濡れた砂のグラデーション 普段目にする石や砂土。 それらを植物と取り合わせることで、 植物の魅力をより際立たせた作品を紹介します。 ともに自然物でありながら、 生き生きとした植物と質感の大きく異なる 石 砂、土との共演をお楽しみください。 ●石、砂、土の違い 石、砂、上の違いはその大きさによります。 石は「岩より小さく砂より大賛のかたまり」 砂は「細かい岩石の「合」とあります。 そのためサイズの大きい順に岩石、砂、 土の順に並びます。
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