表紙
特集:梅雨のこと
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
「仲宗根知子 ライ麦の造形」展—藁と、風と光のかたち
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝—文化と文化が出会うところで
展覧会情報
読者のページ
「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」展—陶であることへの挑戦
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:東恩納宗陽
いけばなレシピ
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様194/モーリス・ドニ『なでしこを持つ若い女』:金子信久
6月の花:水口青葉
目次
第3回龍生いけばなグランプリのご案内
いけ花龍生
6月号 (発売日2024年06月01日)
の目次
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紙版
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デジタル版
- 紙版
- デジタル版
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- デジタル版
[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。
表紙
特集:梅雨のこと
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
「仲宗根知子 ライ麦の造形」展 藁と、風と光のかたち
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝 文化と文化が出会うところで
展覧会情報
読者のページ
「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」展 陶であることへの挑戦
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:東恩納宗陽
いけばなレシピ
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様194/モーリス・ドニ『なでしこを持つ若い女』:金子信久
6月の花:水口青葉
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第3回龍生いけばなグランプリのご案内
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表紙
特集:梅雨のこと
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
「仲宗根知子 ライ麦の造形」展 藁と、風と光のかたち
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝 文化と文化が出会うところで
展覧会情報
読者のページ
「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」展 陶であることへの挑戦
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:東恩納宗陽
いけばなレシピ
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様194/モーリス・ドニ『なでしこを持つ若い女』:金子信久
6月の花:水口青葉
目次
第3回龍生いけばなグランプリのご案内
いけ花龍生6月号 (発売日 2024年6月1日)の特集を少しご紹介
特集:梅雨のこと
P.02-07
雨の多くなる、梅雨の時期。でも、そんな梅雨時だからこそ見られるような、雨の日の美しさや楽しさをテーマにした作品をご紹介します。
・美術展レビュー:組む 東京「仲宗根知子 ライ麦の造形」展(組む 東京(東京・千代田区))
藁と、風と光のかたち
藁と、風と光のかたち
P.12-13
フィンランドの伝統的な麦藁細工、ヒンメリ。それを出発点にして、独自の工夫を織り込み、様々なフォルムを生み出している仲宗根知子(さとこ)さんの展示を誌上でご覧ください。
・美術展レビュー:「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」(森美術館(東京・六本木))
—文化と文化が出会うところで
—文化と文化が出会うところで
P.14-16
2004年に常滑で陶芸を学ぶために来日し、それ以来日本文化に深く関心を持ってきたシアスター・ゲイツ。アフリカ系アメリカ人である自身のルーツと、日本の文化とに目を向けた展覧会です。(2024/9/1までにて)。
・美術展レビュー「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」(菊池寛実記念 智美術館(東京・虎ノ門)
—陶であることへの挑戦
—陶であることへの挑戦
P.22-23
第二次大戦後に大きな躍動を見せた前衛陶芸。その中心の一つだった走泥社の通史を振り返る展覧会を、前期展示にてご紹介します。
口伝容導集
P.24-26
龍生派吉村華洲家元の作品を毎月2作、自由花と生花各1作をご紹介。今月は、小手毬と金葉でまりにチューリップを取り合わせた自由花、そして伝花の桜の一種いけ生花を通して、その表現にこめられた思いを紐解きます。
本部自由花一級研究会から「草花を主材として」
P.28-31
いけばなの花材として見ると、枝ものとの対比で捉えられることも少なくない「草花」。それを主材して捉える中で、新たな表情を取り出した、研究会優秀作品をご紹介します。
いけばなレシピ
P.27
ちょっとした工夫で、花のあるくらしを——。身近なものを取り入れた、花のアイデアをご紹介します。
今月は、LEDライトと結束バンド、紙紐を使い、光の効果を取り入れた小さな「ひびか」作品です。
今月は、LEDライトと結束バンド、紙紐を使い、光の効果を取り入れた小さな「ひびか」作品です。
百花百様
P.39
毎月、植物がモチーフとして登場する美術作品を1点ご紹介する連載「百花百様」。今月は、モーリス・ドニの「なでしこを持つ若い女」をご紹介します。青くけむるような画面、丹念に重ねられた筆致。その幻想的とも言える作品をお楽しみください。
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濡れた砂のグラデーション 普段目にする石や砂土。 それらを植物と取り合わせることで、 植物の魅力をより際立たせた作品を紹介します。 ともに自然物でありながら、 生き生きとした植物と質感の大きく異なる 石 砂、土との共演をお楽しみください。 ●石、砂、土の違い 石、砂、上の違いはその大きさによります。 石は「岩より小さく砂より大賛のかたまり」 砂は「細かい岩石の「合」とあります。 そのためサイズの大きい順に岩石、砂、 土の順に並びます。
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