いけ花龍生
7月号 (発売日2024年07月01日)
の目次
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紙版
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デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
表紙
特集:ひびかのうつわ─その魅力と
家元吉村華洲先生のワークショップ
はなネット
花のレッスン/自由花皆伝教程より「重心の移動」 自由花初伝教程より「行の第一変化花型」
久保寛子「鉄骨のゴッデス」展 現代の神話
華洲対談 華十色 27.閑渕流 副家元 小川智子 先生
展覧会情報
読者のページ
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:下吉静雲
「三島喜美代─未来への記憶」展 堆積する情報の化石たち
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様195/木米『染付名花十友図三重蓋物』:金子信久
7月の花:坂田靜美
目次
『いけ花龍生』購読のご案内
[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。
表紙
特集:ひびかのうつわ─その魅力と
家元吉村華洲先生のワークショップ
はなネット
花のレッスン/自由花皆伝教程より「重心の移動」 自由花初伝教程より「行の第一変化花型」
久保寛子「鉄骨のゴッデス」展 現代の神話
華洲対談 華十色 27.閑渕流 副家元 小川智子 先生
展覧会情報
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口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:下吉静雲
「三島喜美代─未来への記憶」展 堆積する情報の化石たち
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様195/木米『染付名花十友図三重蓋物』:金子信久
7月の花:坂田靜美
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『いけ花龍生』購読のご案内
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表紙
特集:ひびかのうつわ─その魅力と
家元吉村華洲先生のワークショップ
はなネット
花のレッスン/自由花皆伝教程より「重心の移動」 自由花初伝教程より「行の第一変化花型」
久保寛子「鉄骨のゴッデス」展 現代の神話
華洲対談 華十色 27.閑渕流 副家元 小川智子 先生
展覧会情報
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口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:下吉静雲
「三島喜美代─未来への記憶」展 堆積する情報の化石たち
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様195/木米『染付名花十友図三重蓋物』:金子信久
7月の花:坂田靜美
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『いけ花龍生』購読のご案内
いけ花龍生5月号 (発売日 2024年7月1日)の特集を少しご紹介
特集:ひびかの器—その魅力と
P.02-7
龍生派の提唱する、小さないけばな「ひびか」。そのためにガラス造形作家 淺原千代治氏と陶芸家 吉川正道氏一点一点作った器たちを用いて、「ひびか」ならではの表現の魅力と響き合わせます。(器の誌上販売もあり)
・華洲対談 華十色 ゲスト:関渕流 副家元 小川智子先生
P.15-18
龍生派家元 吉村華洲が、流派を代表する方々と対談し、そのお人柄や流派の考え方などをうかがう連載「華十色」。今回は関渕流 副家元 小川智子先生にご登場いただきました。閑渕流創流のエピソードや、小川先生の作品アイデアの源をお聞かせくださいました。
本部自由花一級研究会から「取り合わせ、非植物(紙又はプラスチック)」
P.28-31
非植物素材の中から、紙やプラスチック、そしてその中でもさらに質感にもこだわって植物の表情をより引き立てる作品を、研究会の優秀作品からご紹介します。
口伝容導集
P.24-26
龍生派吉村華洲家元の作品を毎月2作、自由花と生花各1作をご紹介。今回は、自由花は大阪・髙島屋での日本いけばな芸術展出品の大作と、小さな「ひびか生花」という対照的な二作を取り上げます。
花のレッスン
P.12-13
お二人の生徒さんに登場いただく、「花のレッスン」。今回は自由花皆伝を学んでいる児玉光蕾さんには「重心の移動」を、自由花中伝の阿部直美さんには盛花「行の変化花型」をテーマにそれぞれいけていただきました。
久保寛子「鉄骨のゴッデス」展
P.14
ポーラミュージアム アネックス(東京・銀座)にて6月9日まで開催されていた久保寛子「鉄骨のゴッデス」展。工事現場などでも見かけるブルーシートや防風ネットなどを用いながら、太古の神話の世界に通じるような造形を作り出したその展示の様子をご紹介します。
「三島喜美代—未来への記憶」展
P.27
練馬区立美術館で開催の同展(5/19-7/7)では、陶という媒体と、新聞や段ボール、さらには缶飲料のラベルなど、印刷された文字やイメージを組み合わせた展示の様子をご紹介。《20世紀の記憶》の、一万個を超えるレンガに転写された20世紀の100年間の新聞記事は、見るものを圧倒します。
百花百様 「木米 染付名花十友図三重蓋物」
P.39
毎月、植物がモチーフとして登場する美術作品を1点ご紹介する連載「百花百様」。今月は、木米による、端正な染付で植物を描いた三段重を取り上げます。
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夏の大輪
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太陽のような花を咲かせるひまわりの花。 こ れは大きな一輪の花ではなく、千から三千個もの小さな花が集まってできた花のかたまりで、「頭状花序」といいます。 中央部の褐色または黄色の、びっしりと並んでいる「筒状花 (管状花とも)」と、その周囲にある大きく平たい花弁を持つ 「舌状花」 という2種類の花で構成されています。 -
《新教程》 ひびか
いけ花龍生 4月号
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いけ花龍生 3月号
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濡れた砂のグラデーション 普段目にする石や砂土。 それらを植物と取り合わせることで、 植物の魅力をより際立たせた作品を紹介します。 ともに自然物でありながら、 生き生きとした植物と質感の大きく異なる 石 砂、土との共演をお楽しみください。 ●石、砂、土の違い 石、砂、上の違いはその大きさによります。 石は「岩より小さく砂より大賛のかたまり」 砂は「細かい岩石の「合」とあります。 そのためサイズの大きい順に岩石、砂、 土の順に並びます。
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