表紙
特集:花、やすらぎと元気とともに
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
第44回いけばな公募展
カルダー:そよぐ、感じる、日本 静かにたゆたう和の心象
展覧会情報
読者のページ
「未来のかけら:科学とデザインの実験室」展示 身の回りからも つながる・広がる 未来のかたち
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:本間華由
いけばなレシピ
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様196/山本昇雲『子供あそび お庭』:金子信久
8月の花:村上嶋月
目次
『いけ花龍生』購読のご案内
いけ花龍生
8月号 (発売日2024年08月01日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。
表紙
特集:花、やすらぎと元気とともに
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
第44回いけばな公募展
カルダー:そよぐ、感じる、日本 静かにたゆたう和の心象
展覧会情報
読者のページ
「未来のかけら:科学とデザインの実験室」展示 身の回りからも つながる・広がる 未来のかたち
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:本間華由
いけばなレシピ
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様196/山本昇雲『子供あそび お庭』:金子信久
8月の花:村上嶋月
目次
『いけ花龍生』購読のご案内
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。
表紙
特集:花、やすらぎと元気とともに
はなネット
家元吉村華洲先生のワークショップ
第44回いけばな公募展
カルダー:そよぐ、感じる、日本 静かにたゆたう和の心象
展覧会情報
読者のページ
「未来のかけら:科学とデザインの実験室」展示 身の回りからも つながる・広がる 未来のかたち
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:本間華由
いけばなレシピ
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
百花百様196/山本昇雲『子供あそび お庭』:金子信久
8月の花:村上嶋月
目次
『いけ花龍生』購読のご案内
いけ花龍生8月号 (発売日 2024年8月1日)の特集を少しご紹介
特集:花、やすらぎと元気とともに
P.02-07
あわただしい日々の中、部屋に帰ったときに目に入る植物たちに、気づかぬうちに心やすらいでいることもあるのでは。忙しい時を忘れ、優しい気持ちになれる、そんな作品をご紹介します。
・美術展レビュー:「カルダー:そよぐ、感じる、日本」展(虎ノ門ヒルズギャラリー(東京・虎ノ門))
静かにたゆたう和の心象
静かにたゆたう和の心象
P.14-16
宙に揺れる彫刻「モビール」の発明で知られるカルダー。その、東京では約35年ぶりとなる個展の様子をご紹介します。日本的な美への視線も感じさせるその展示の一部を、誌面でご覧ください。
・美術展レビュー:企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」(21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1・2(東京・六本木))
身の回りから つながる・広がる 未来のかたち
身の回りから つながる・広がる 未来のかたち
P.22-23
様々な工業製品のデザインや、先端技術を具現化するプロトタイプの研究を行う山中俊治。彼をディレクターに迎えて、7組のデザイナー・クリエイターと科学者・技術者のコラボレーションによる多彩な作品を取り上げた展覧会をご紹介します
・第44回いけばな公募展(隅田公園リバーサイドギャラリー(東京・台東区)
P.12-13
流派を問わず公募で開催され、今回第44回目となった歴史ある展覧会から、出展作の一部をご紹介します。
口伝容導集
P.24-26
龍生派吉村華洲家元の作品を毎月2作、自由花と生花各1作をご紹介。今月は、ひまわりに蒲を取り合わせた自由花、そしてだんちくにアルストロメリアを取り合わせた生花を通して、その表現にこめられた思いを紐解きます。
本部自由花一級研究会から「ミニアチュール又はひびか」
P.28-31
小さなサイズでの表現方法であるミニアチュールと、龍生派が新たに提唱している「ひびか」。それらをテーマにした研究会から、優秀作品をご紹介します。
「いけばなレシピ
P.27
ちょっとした工夫で、花のあるくらしを——。身近なものを取り入れた、花のアイデアをご紹介します。
今月は、りんごなどを包んでいる白いメッシュ状の緩衝材が登場! 花留めとしても働くこの素材を使っての作品をお楽しみください。
百花百様
P.39
毎月、植物がモチーフとして登場する美術作品を1点ご紹介する連載「百花百様」。今月は、山本昇雲の「子供あそび お庭」をご紹介します。無邪気に亀や蟹と戯れる子どもたちの表情と、その背景に描かれた朝顔の表情とをお楽しみください。
いけ花龍生の目次配信サービス
いけ花龍生最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン
いけ花龍生の無料記事
-
夏の大輪
いけ花龍生 8月号
太陽のような花を咲かせるひまわりの花。 こ れは大きな一輪の花ではなく、千から三千個もの小さな花が集まってできた花のかたまりで、「頭状花序」といいます。 中央部の褐色または黄色の、びっしりと並んでいる「筒状花 (管状花とも)」と、その周囲にある大きく平たい花弁を持つ 「舌状花」 という2種類の花で構成されています。 -
《新教程》 ひびか
いけ花龍生 4月号
新教程「ひびか」。自由花、生花ともに、その極小の寸法の中で表現される世界は、通常の小品サイズの作品では表現することの難しかった、植物の微細な表情を捉えた表現が可能となります。また、現代の住空間のちょっとしたスペースにも手軽に置くことができ、さらにはオンラインで画面越しに学ぶ教わるのにも適したサイズ。この連載では、毎月、自由花と生花それぞれの基本的な作例を取り上げてご紹介していきます。 -
陶芸家・吉川正道─極大と極少の重なる場
いけ花龍生 3月号
龍生派創流百三十周年の記念花展では、ライブいけばなでコラボレーションする器を提供くださった陶芸家、吉川正道氏。常滑で陶芸活動を始めて以来、国内外を問わず各地で大規模な個展を展開し、近年も中部国際空港のロビーの巨大なインスタレーションで注目された吉川氏は、非常に大きいスケールの作品から、手のひらに乗るような小さな作品まで幅広く手掛けています。 -
植物×石×砂×土
いけ花龍生 7月号
濡れた砂のグラデーション 普段目にする石や砂土。 それらを植物と取り合わせることで、 植物の魅力をより際立たせた作品を紹介します。 ともに自然物でありながら、 生き生きとした植物と質感の大きく異なる 石 砂、土との共演をお楽しみください。 ●石、砂、土の違い 石、砂、上の違いはその大きさによります。 石は「岩より小さく砂より大賛のかたまり」 砂は「細かい岩石の「合」とあります。 そのためサイズの大きい順に岩石、砂、 土の順に並びます。
Fujisanとは?
日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!