• 雑誌:いけ花龍生
  • 出版社:龍生華道会
  • 発行間隔:月刊
  • 参考価格:700円
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いけ花龍生 1月号 (発売日2024年12月26日)

龍生華道会
[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。

はな・フォーカス
特集:しなやかに強く、竹
花のレッスン/生花入門教程より「根締めいけ」「奥根締めい...

いけ花龍生 1月号 (発売日2024年12月26日)

龍生華道会
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特集:しなやかに強く、竹
花のレッスン/生花入門教程より「根締めいけ」「奥根締めい...

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いけ花龍生 1月号 (発売日2024年12月26日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
はな・フォーカス
特集:しなやかに強く、竹
花のレッスン/生花入門教程より「根締めいけ」「奥根締めいけ」
はなネット
「ポケモン×工芸展 ─美とわざの大発見─」不思議な生き物、工芸と出会う
華洲対談 華十色 30.桂古流 家元 新藤華盛 先生
展覧会情報
読者のページ
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:工藤蘭由
速報 いけばな龍生展 渋谷からいけばなの魅力を多面的に発信!
家元吉村華洲先生のワークショップ
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
1月の花:手塚菖園
目次
2025年 龍生派いけばなカレンダー「華洲の花」ご案内
[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。

はな・フォーカス
特集:しなやかに強く、竹
花のレッスン/生花入門教程より「根締めいけ」「奥根締めいけ」
はなネット
「ポケモン×工芸展 ─美とわざの大発見─」不思議な生き物、工芸と出会う
華洲対談 華十色 30.桂古流 家元 新藤華盛 先生
展覧会情報
読者のページ
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:工藤蘭由
速報 いけばな龍生展 渋谷からいけばなの魅力を多面的に発信!
家元吉村華洲先生のワークショップ
本部自由花一級研究会
龍生派の古典華
龍生ニュース
1月の花:手塚菖園
目次
2025年 龍生派いけばなカレンダー「華洲の花」ご案内

いけ花龍生の内容

くらしの中にいけばなを--。一人ひとりの個性を花とともに表現してみませんか。
いけばな龍生派発行の月刊誌。龍生派のいけばなに興味がある方、学んでいる方にはもちろん、植物や美術に関心のある方にもお楽しみいただける美術展レビューなども折々掲載しています。古典様式の伝承の花である立華・生花、そして一人ひとりの感性を植物を通して表現する自由花という二つのジャンルを持つ、龍生派は1886年創流派。その作品の魅力や表現のポイントを細やかに解説しています。

いけ花龍生1月号 (発売日 2024年12月26日)の特集を少しご紹介

特集:しなやかに強く、竹
P.04-09
新春を彩る花材を代表する一つが、竹。
そんな竹の、稈かんや葉、枝などそれぞれが見せる表情を捉えた作品を、ご紹介します。
新連載:はな・フォーカス
P.02-03
2025年からは、表紙のデザインと連動しての連載「はな・フォーカス」が新たにスタート!
今月は、ストレリチアがテーマです。
表紙でズームインした植物を主材にした、視点の異なる作品2点、そしてその植物にまつわるコラムとでお届けします。あらたな植物の貌のきっかけとして、お楽しみください。
展覧会レビュー:
麻布台ヒルズ ギャラリー
「ポケモン×工芸展——美とわざの大発見——」
不思議な生き物、工芸と出会う
P.14
ポケットモンスター、縮めてポケモン。世界的にも人気の高い日本のキャラクターの一つが工芸の世界とタッグを組んだ本展。20名のアーティストによる約80点もの作品が並ぶ展覧会の様子をご紹介します。
・華洲対談 華十色 ゲスト:桂古流 家元 新藤 華盛 先生
P.15-18
龍生派家元 吉村華洲が、流派を代表する方々と対談し、そのお人柄や流派の考え方などをうかがう連載「華十色」。第三十回は桂古流家元 新藤華盛先生との対談です。先生が幼い頃から感じてきた流派への思いや、社会人時代の経験から得たものをお聞きしました。
本部自由花一級研究会から「新春の花」
P.30-33
新春らしさあふれる伝統的な正月花材を用いるだけでなく、色、フォルム、構成など様々な視点から、「新春らしさ」を探るこのテーマ。そこで作者それぞれが探った花の貌をご覧ください。
口伝容導集
P.24-26
龍生派吉村華洲家元の作品を毎月2作、自由花と生花各1作をご紹介。今回は、ストレリチアと黄色い透かし百合の明るい彩りが印象的な自由花と、紅白の菊に松を合わせた三種いけ生花の2点を取り上げます。
花のレッスン
P.10-11
読者に参加いただいて実施している「花のレッスン」。今回参加していただいたお二人には、古典様式の一つ、生花(せいか)で、根締めいけ、奥根締めいけをいけていただきました。型を踏まえつつ、その時手にした植物の表情を見ていけあげる生花。その魅力といけるポイントを一緒にお楽しみください。

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