• 雑誌:いけ花龍生
  • 出版社:龍生華道会
  • 発行間隔:月刊
  • 参考価格:700円
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いけ花龍生 4月号 (発売日2025年04月01日)

龍生華道会
[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。

はな・フォーカス
特集:ワントーン
家元吉村華洲先生のワークショップ
はなネット
花のレッスン/自由花...

いけ花龍生 4月号 (発売日2025年04月01日)

龍生華道会
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いけ花龍生 4月号 (発売日2025年04月01日) の目次

[注意事項]
デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。

はな・フォーカス
特集:ワントーン
家元吉村華洲先生のワークショップ
はなネット
花のレッスン/自由花皆伝教程より「垂直の動きを強調した構成」「花器からの発想」
清川あさみ「神話の糸」展 無数の糸が縫い綴るもの
展覧会情報
読者のページ
ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ 協働にいざなわれて
口伝容導集 家元 吉村華洲/聞き手:成井栄月
「メキシコへのまなざし」展 異邦に見た生命力
本部自由花一級研究会 花木ものを主材として
龍生派の古典華
龍生ニュース
新連載:現代陶芸のまなざし01/和田 的 彫り出された白の陰影
4月の花:大吉綾秋
目次
「2025いけばな龍生派 野外展in日光」ご案内

いけ花龍生の内容

くらしの中にいけばなを--。一人ひとりの個性を花とともに表現してみませんか。
いけばな龍生派発行の月刊誌。龍生派のいけばなに興味がある方、学んでいる方にはもちろん、植物や美術に関心のある方にもお楽しみいただける美術展レビューなども折々掲載しています。古典様式の伝承の花である立華・生花、そして一人ひとりの感性を植物を通して表現する自由花という二つのジャンルを持つ、龍生派は1886年創流派。その作品の魅力や表現のポイントを細やかに解説しています。

いけ花龍生4月号 (発売日 2025年4月1日)の特集を少しご紹介

特集:ワントーン
P.04-09
いけばな作品をいける時、植物の色彩は重要な要素のひとつです。今回は使用する色をあえて同系色でまとめた作品を紹介します。色数を少なくすることで現れる、植物の新たな一面を楽しんでみましょう。
・レビュー:「清川あさみ『神話の糸』」MAKI Gallery / 天王洲
無数の糸が縫い綴るもの
P.16
写真に刺繍を施すというアプローチで作品表現を展開してきた清川あさみ。その活動の初期の作品から近作までを展覧する個展が開催されました。その展示の一部をご紹介します。
・レビュー:「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」アーティゾン美術館
協働にいざなわれて
P.22-23
20世紀前半の前衛美術シーンを代表するアーティスト・カップルであるゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ。個々の創作活動だけでなく、夫婦であった二人がそれぞれの制作に及ぼした影響や協働制作の試みに着目した展覧会から、その作品の数々を紹介します。
・レビュー:企画展「メキシコへのまなざし」埼玉県立近代美術館
異邦に見た生命力
P.27
1955年、東京国立博物館での「メキシコ美術展」は、国内の美術家たちに衝撃を与えました。そして数々の美術家がメキシコの地へ赴く中で、そこで得た成果を自身の表現へとつなげていきました。なぜ当時、メキシコが美術家たちを惹きつけたのか――。この展覧会を通して、その理由を感じてみてください。
本部自由花一級研究会から「花木ものを主材として」
P.28-31
樹木の中でも特に、魅力的ある花をつけるものを”花木もの”と読んでいますが、そうした植物をテーマにしつつ、花以外の部分の魅力にもフォーカスした作品を、研究会の優秀作からご紹介します。
口伝容導集
P.24-26
龍生派吉村華洲家元の作品を毎月2作、自由花と生花各1作をご紹介。今月は、春らしい彩りにあふれるスイートピーとチューリップ、デルフィニウムでの自由花。そして、小手毬を主要な部分に用いた古典様式の生花。その2作を取り上げ、家元の思いを聞きました。
新連載)現代陶芸のまなざし 第1回 和田 的(あきら)
ー彫り出された白の陰影
執筆=名村実和子(茨城県陶芸美術館学芸員)
P.39
いけばなにとって重要な関わりのある、陶芸。その現代の気鋭の作家たちを紹介する新連載です。その第1回は、茨城県陶芸美術館の学芸員、名村実和子さんが和田的さんを紹介くださいます。彫りや削りにより造形していくその精緻な陰影をお楽しみください。
花のレッスン
P.12-13
今回参加していただいたのは、ともに自由花准教授の、井口壮健さんと奥山美静さん。それぞれ、「垂直の動きを強調した構成」「花器からの発想」のテーマに取り組んでいただいました。それぞれにおける表現上のポイントやコツをご参照ください。

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