+「デジタル版の取扱い開始のお知らせ」を希望の方はこちら
BOAT Boy(ボートボーイ) 雑誌の内容
- 出版社:日本レジャーチャンネル
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月11日
- サイズ:A4
BOAT Boy(ボートボーイ) 2022年9月号 (発売日2022年08月10日) の目次
ビッグレース展望は、浜名湖で開催されるボートレースメモリアル。浜名湖SG優勝戦は波乱が多い!? そんな傾向も探りつつ、出場選手たちの特徴にも触れています。
●【レポート】グランドチャンピオン
ビッグレースレポートは2連発。まずは池田浩二が圧倒的な強さで優勝したグランドチャンピオンです。初日から最終日まで、独断と偏見でMVPも選出しています。
●【レポート】全国ボートレース甲子園
レポート第2弾は、深谷知博が深紅の優勝旗を浜名湖にもたらしたボートレース甲子園。その優勝劇のドラマに触れると同時に、この大会の醍醐味について熱く語っています。
●新概念データ全選手版
本誌オリジナルデータの全選手版。今月はオリジナルの新概念データです。使い手である担当Gによる「新概念データの使い方」も掲載されているのであわせてご覧ください。
●【特集】令和のボートレース深イイ話
今月の特集は、かつては好評連載だった「深イイ話」を、令和以降に絞ってピックアップ。本誌制作のなかで出会った深イイ話を、黒須田編集長が紹介しています。
●令和5年度SG等ビッグレース開催レース場決定
6月30日に発表された来年度のビッグレース開催場を一挙紹介。来年は日常が戻って、旅打ちにも積極的に出かけられるようにと願いも込めて、令和5年のビッグに思いを馳せましょう。
+ BOAT Boy(ボートボーイ)の目次配信サービス
BOAT Boy(ボートボーイ)のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.48
全てのレビュー:223件
レビュー投稿で500円割引!
毎月の楽しみにしてます。 コラムや舟券対策に役立てます
売上が好調なボートレースにおいて、レース場本場や周辺のグルメ紹介など入門時に欲しいと思う情報からレースの駆け引きや舟券の楽しみ悲喜こもごも月間のレース回顧と面白座談会など読んでいてためになる部分と楽しめる部分があり、ボートレースに関心がある人にぜひおすすめしたい。
一か月分の情報や読み物がまとまっていて、ネットで情報をかき集めるよりもラクだし面白い。新概念データやモーター情報も付いていて、個人的にはこの値段は安いとすら思う。
毎月楽しみにしています。新概念データも毎月更新されるのでとても役立っています。
ボートレーサーの日常や性格、レース場の情報など初心者の私でも分かりやすい内容になってるので毎月楽しく読ませてもらってます。
中学生の娘がボートレーサーの大ファンなので、応援しているボートレーサーが載ってる時は購入してます。 だけど最近はボートレースの色んな事が書かれていて、読んでて楽しめるみたいなので毎回購入を考えてるそうです。 何か付録等も時々付けて頂けたら嬉しいなとも思います!
毎月楽しみに購読しております。復活してくれて良かったです。デジタル化が進んでおりますが、この手の雑誌はわたしはやはりまだ紙媒体を好みます。
生の選手のコメントや最新情報オートレースを楽しむ素晴らしい一札
初めて競艇をする人には 読んで損はないと思いますよ! いろいろな情報はやっぱり専門誌だと思います。 幅広く皆さんに読んでいただきたい専門誌だと思いますよ。
コロナ前にボートレースに興味が湧いた頃に読み始めたのですが、休刊になりとても残念でした。また復刊すると聞き、早速購入し、選手のコメントや写真を見て人柄が垣間見れてとても楽しいです。ただ、あまり無いと思いますが、写真と選手の名前が違っていたりすると、もう少し入念なチェックをお願いしたいです。
BOAT Boy(ボートボーイ)をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
選手インタビューや対談記事では、SGレースでの勝利の裏側や、どのような気持ちでレースに挑んでいたかなど、ピットやレース場で見せる選手インタビューだけでは分かり得ない選手の本音と闘志を知ることができ、選手の資質や熱い姿勢を感じることで次の舟券選びの参考になります。選手が勝負師として勝ちにこだわる強い一面を見る一方で、お子さんが生まれたことや結婚したことなど、一人の人間としての側面も細かく記事にされていて、レース以外の人間的魅力を感じることで、ついついご贔屓の選手ができてしまうことも多いです。
また、カラー写真の掲載が多いのもBOATBoy(ボートボーイ)の魅力のひとつです。
レース本番ではとても厳しい表情の選手たちが、笑顔ではしゃく姿、前検日や最終日で見せるおしゃれな私服姿など、イケメン・美女揃いの選手たちが紙面を彩っており、楽しみになるほど毎号目を楽しませてくれます。
BOATBoy(ボートボーイ)には、レース場へ行くだけでは手に入らない選手情報が数多く掲載されていて、選手をよく知ることでより一層応援しようという気持ちになり、舟券選びにも力が入ります。
ボートレース場の楽しみ方や、その周辺のグルメ情報も抱負で、ギャンブルとしてだけでなく、選手を含めボートレースそのものをより好きになるための材料が数多く揃っています。
BOAT Boy(ボートボーイ)のバックナンバー
ビッグレース展望は、浜名湖で開催されるボートレースメモリアル。浜名湖SG優勝戦は波乱が多い!? そんな傾向も探りつつ、出場選手たちの特徴にも触れています。
●【レポート】グランドチャンピオン
ビッグレースレポートは2連発。まずは池田浩二が圧倒的な強さで優勝したグランドチャンピオンです。初日から最終日まで、独断と偏見でMVPも選出しています。
●【レポート】全国ボートレース甲子園
レポート第2弾は、深谷知博が深紅の優勝旗を浜名湖にもたらしたボートレース甲子園。その優勝劇のドラマに触れると同時に、この大会の醍醐味について熱く語っています。
●新概念データ全選手版
本誌オリジナルデータの全選手版。今月はオリジナルの新概念データです。使い手である担当Gによる「新概念データの使い方」も掲載されているのであわせてご覧ください。
●【特集】令和のボートレース深イイ話
今月の特集は、かつては好評連載だった「深イイ話」を、令和以降に絞ってピックアップ。本誌制作のなかで出会った深イイ話を、黒須田編集長が紹介しています。
●令和5年度SG等ビッグレース開催レース場決定
6月30日に発表された来年度のビッグレース開催場を一挙紹介。来年は日常が戻って、旅打ちにも積極的に出かけられるようにと願いも込めて、令和5年のビッグに思いを馳せましょう。
原田幸哉選手が電撃的なまくり差しで優勝したボートレースオールスターを熱くレポートしています。女子選手や個性派選手たちの活躍ぶりにも触れています。
●【徹底展望】オーシャンカップ
ビッグレース展望は夏の2大決戦! まずはボートレース尼崎で開催されるSGオーシャンカップです。逃げ切りがかなり多い水面の尼崎、インを撃破するのは誰だ!?
●【徹底展望】レディースチャンピオン
ボートレース丸亀で開催されるナイター女王決戦、レディースオールスターについても展望しています。地元香川支部がかなり分厚い陣容で臨む一戦、遠征勢の活躍は!?
●新概念データPLUS全選手版
本誌オリジナルデータの全選手版! 今月は新概念データPLUSです。「スタート展示指数」に特に注目した「新概念データPLUSの使い方」もあわせてご覧ください!
●【特集】BTSに行くぞ!
行動規制も緩和され、旅打ちに行きたくなる季節。今回はBTS=ボートレースチケットショップに注目しました。BTSの楽しさやスタッフの旅打ち記を読んで、いざBTSへ!
●不定期シリーズ・穴党のために③
3連単3ケタ配当の出現率が20%にも迫ろうかという時代。苦心する穴党に送る不定期連載では、本誌副編集長・黒沢直美が編み出した「クロ式舟券術」を紹介します!
ボートレースからつで11年7カ月ぶりにSG開催。グランドチャンピオンです。ハイレベルな一戦をさまざまな角度から展望しています。特に注目したのは「淡水巧者」!
●【徹底展望】全国ボートレース甲子園
全国47都道府県の代表選手が集結して争われる、ふるさとのヒーロー最強決定戦! 万舟券も多数発生する、穴党にもたまらない一戦です。深紅の優勝旗、今年はどの都道府県に!?
●【レポート】マスターズチャンピオン
ビッグレースレポートは、上平真二のGⅠ初優勝で盛り上がったマスターズチャンピオンです。地元ビッグを盛り上げた、今垣光太郎の健闘についても語っています。
●【特集】令和4年<上半期>の旬!
特集PART1は、今年上半期にキラリ光る活躍を見せた選手たちを一気にピックアップ! 三島敬一郎が選んだ「今こそ狙える旬レーサー」にもご注目ください!
●【特集】さらば、山崎智也
4月に電撃引退したスーパースター・山崎智也の足跡を辿り、その功績をたたえる特集です。本誌スタッフの山崎智也への思いもタップリと。懐かしい写真も掲載しています。
●イースタンヤング&ウエスタンヤング展望
ヤングダービーの前哨戦、東西に分かれて争われるイースタンヤングとウエスタンヤングについても展望しています。ヤングレーサーたちのハツラツとした戦いに注目を!
永井彪也
巻頭インタビュー3連発! トップバッターは東都の期待の星・永井彪也です。抜群のルックスが話題でありながら、ますます逞しさを増すスターの骨太な胸の内とは!?
●スペシャルインタビュー!②
前本泰和
50歳を迎えてさらに進化する前本泰和に直撃! 昨年はグラチャン制覇、そして地元宮島で開催されるオールスターになんと初出場! いぶし銀の実力者の意外な素顔も!?
●スペシャルインタビュー!③
鎌倉涼
インタビュー3連発、トリを務めるのは鎌倉涼! 長い産休から復帰後、期間勝率女子1位をマークするなど、変わらぬ実力者ぶりを発揮しているヒロインの思いとは!?
●【徹底展望】ボートレースオールスター
ビッグレース展望は、レーサーたちがファンの思いを背負って走るオールスター! 宮島では初開催となる煌びやかな一戦を、さまざまな角度から展望します。女子への期待も!
●新概念データPLUS全選手版
大好評・本誌オリジナルデータの全選手版。今月は新概念データPLUSです。「使い方」では、スタート展示指数に焦点を当てて、その内容と使用例を紹介しています。
●【特集】ちょっとおバカな舟券チャレンジ
真似は厳禁!……いや、誰も真似しない!? 黒須田編集長があまりにも無謀な舟券チャレンジを実践しました。疲労困憊、大敗愕然、強烈落胆……その挑戦内容と顛末とは!?
ついに歴史が作られた! 遠藤エミが女子選手初のSG制覇を果たしたボートレースクラシック。感動の優勝戦を中心に、写真も満載で熱くお伝えいたします!
●マスターズチャンピオン徹底展望
ボートレース三国で開催される円熟バトル! マスターズチャンピオンをさまざまな角度から展望します。ベテランたちの若々しい戦いに思いを馳せましょう。
●レディースオールスターレポート
赤城おろしが吹き荒れるなか、人気レディースが奮闘! 守屋美穂の劇的カドまくりで幕を閉じたレディースオールスター。写真を中心にした構成で華やかにお伝えします!
●新概念データ全選手版
今月も本誌オリジナルデータの全選手版を一挙掲載! 5月号はオリジナルの新概念データです。このデータの使い手・担当Gが教える効果的な使用法もご参考に!
●【特集】舟券セオリーを知る
ボートレースにはさまざまな“セオリー”がある! ビギナー必見、ベテランファンも新発見! ボート歴40年超の三島敬一郎が深掘りして、セオリーの真実に迫ります。
●【特集】勝負駆け舟券術
ボートレースは季節ごとにさまざまな“勝負駆け”が繰り広げられます。たとえば4月は来期級別の勝負駆け。舟券的にも見逃せない、この勝負駆けについて解説しています。
●ボートレースレディースvsルーキーズバトル展望
男女団体戦が5年目突入! 5月上旬にボートレース児島で開催される9回目大会の展望と、シリーズをとことん楽しむためのルールのおさらいや見どころを解説しています。
●BBコラムワールド
ボートレース識者によるコラムコーナーが拡大! これまでの4氏に加えて、元ボートレーサーの米井里美さんやキャスターの高尾晶子さんら4名が新加入しました!
令和4年もいよいよSGロードが開幕します。今年のSGは大村に始まり大村に終わります。大村のエースといえば、原田幸哉! 特別な1年にかける意気込みを熱く語る!
●【徹底展望】ボートレースクラシック
SG開幕戦はボートレースクラシック! キモとなるのは「初」! ということで、さまざまな切り口の「初」について考察しつつ、熱い一節間を徹底展望しています。
●【特集】円熟が強い! 瓜生正義インタビュー
昨年はマスターズ世代がSGを勝ちまくりました。グランプリも瓜生正義が激勝! その瓜生が、ベテランの強さの秘密に触れつつ、あの世紀の一戦についても振り返っています。
●【特集】超抜モーターの系譜
時に誕生する、ボートファンを熱狂されるスーパーエースモーター。そのなかから3基を取り上げ、その活躍ぶりを本誌“モーターキング”こと三島敬一郎とともに振り返ります。
●【特集】完全版 宇宙まくり怪獣パーフェクト図鑑
好評連載「宇宙まくり怪獣図鑑」もいよいよ最終回。というわけで、これまで取り上げた“まくり怪獣”を一挙紹介! さらにはすでに引退した“伝説のまくり怪獣”図鑑も!
●【特集】幻のレース場グルメ
B級グルメ(BはBOATRACEのB!)はボートレースの文化である! ということで、すでに閉店するなどして消えてしまった名物レース場グルメを懐かしみます。
●新概念データPLUS全選手版
本誌オリジナルデータの全選手版、今月は「PLUS」です。その使用方法の解説とともにご覧いただければ、明日からの舟券作戦にきっと役立つ!
BOAT Boy(ボートボーイ)の今すぐ読める無料記事
趣味・芸術 雑誌の売上ランキング
ワン・パブリッシング
デジタル機器・車・ファッション・ホビー…若い男性が興味を持つ新アイテムの魅力・購入メリットを解説!
-
2022/06/23
発売号 -
2022/05/24
発売号 -
2022/04/22
発売号 -
2022/03/24
発売号 -
2022/02/24
発売号 -
2022/01/24
発売号
NHK出版
NHK すてきにハンドメイド
2022年07月21日発売
目次: 付録 型紙・図案 収納に便利なポケットつき!/欲しい!と思ったらすぐ作ろう
“これ作りたい!”が必ず見つかる
-
2022/06/21
発売号 -
2022/05/21
発売号 -
2022/04/21
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/21
発売号 -
2022/01/21
発売号
マイナビ出版
将棋世界
2022年08月03日発売
目次:
●特集 ダブルインタビュー
・十七世名人 谷川浩司 「受け継がれる永世名人への思い」 インタビュー/鈴木宏彦
・永世女王 西山朋佳 「一生懸命やった結果に誇り」 取材・構成/下村康史
●公式戦
・お~いお茶杯第63期王位戦七番勝負【藤井聡太王位×豊島将之九段】
【第1局】新たな気持ちで将棋を 記/竹内貴浩
【第2局】藤井に冷や汗をかかせた豊島の粘り 解説/中村太地七段 記/小島渉
・第93期ヒューリック杯棋戦戦五番勝負【藤井聡太棋聖×永瀬拓矢王座】
【第3局】どこまで研究しなきゃいけないのか 記/大川慎太郎
【第4局】固定概念の一掃と恐るべき読み筋 記/相崎修司
・第4期大成建設杯清麗戦五番勝負第1局【加藤桃子清麗×里見香奈女流四冠】
【第1局】不発に終わった決断 記/工藤光一
●エッセイ/インタビュー
・リレーエッセイvol.21 「 故郷・松山と私」山根ことみ女流二段
・灰色の昔話 第3回「武者野勝巳七段の巻」 泉正樹八段
●講座等
・相掛かり―最新形に潜む歴史 第2回「塚田スペシャルの衝撃・前編」 講師/勝又清和七段
・徹底解析 藤井聡太 コンピュータソフト「やねうら王」と行く藤井将棋観戦ツアー
【第21回】第70期王座戦挑戦者決定トーナメント VS大橋貴洸六段 ガイド/西田拓也五段
・石川優太の三間飛車を指してみよう 第12回 ミレニアム 講師/石川優太四段
●戦術特集
「バランス重視! シン・相振り飛車の正体」 総合監修/佐藤和俊七段
Chapter1 講座 相振り進化系 離れ金無双の考え方
Chapter2 好局鑑賞 現代版相振り飛車の好局を体感
Chapter3 次の一手 現代版相振り飛車を習得しよう
●その他
・棋具の匠
・昭和名棋士次の一手 第21回 記/田丸昇九段
●付録 十七世名人 谷川浩司の歩み 将棋世界編集部
幅広い内容で迫るビジュアルな将棋総合雑誌。※デジタル版についてのご注意: 付録はつきません。棋力認定問題には応募できません。懸賞への応募ができない場合があります。
-
2022/07/01
発売号 -
2022/06/03
発売号 -
2022/04/30
発売号 -
2022/04/01
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号
美術出版社
美術手帖
2022年06月07日発売
目次:
1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。60年代に写真をもとにしたイメージにぼかしなどの技法を加える「フォト・ペインティング」で高い評価を受け、70年代には「アブストラクト・ペインティング」を発表。抽象絵画と具象絵画を行き来して、数多くの作品を生み出してきた。彼はその間にも家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきた。そしてついに、アウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだのが、2014年の《ビルケナウ》である。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点《ビルケナウ》に焦点を当て、2つの論考と「アーティストブック」を通して、作品を読み解くとともにリヒターの思索の軌跡を辿った。
SPECIAL FEATURE
ゲルハルト・リヒター 《ビルケナウ》という到達点
PART1
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》(2014)
[論考]イメージと倫理の位相
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》とアウシュヴィッツ
西野路代=文
PART2
Artist’s Books of Gerhard Richter
リヒターにとっての「アーティストブック」とは何か?
河内秀子=文
PART3
《ビルケナウ》以降のリヒターの抽象絵画とドローイング
[論考]ふたたび始めること ──ゲルハルト・リヒターの 新作抽象絵画
ディーター・シュヴァルツ=文 中野勉=翻訳
SPECIAL FEATURE
ロバート・スミッソン「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」
平倉圭+近藤亮介=翻訳 近藤亮介=解題
***
ARTIST IN FOCUS
小寺創太
大岩雄典=聞き手・文
富田直樹
岩垂なつき=聞き手・文
WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Taiwan / Sharjah
ARTIST INTERVIEW
ムン・キョンウォン& チョン・ジュンホ
馬定延=聞き手
PAPERS
無為を表象する ──セーヌ川からジョルジュ・スーラへ流れる絵画の(非)政治学
中島水緒=文
REVIEWS
「生誕100年 松澤宥」展
椹木野衣=文
山本尚志個展「ゲーム」「ART SHODO-進化する芸術運動としての書-」展
清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(25)
追悼 池田修 川俣正=文
安藤裕美「前衛の灯火」第2話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。
-
2022/03/07
発売号 -
2022/01/07
発売号 -
2021/11/06
発売号 -
2021/09/07
発売号 -
2021/07/07
発売号 -
2021/05/07
発売号
NHK出版
NHK 趣味の園芸
2022年07月21日発売
目次: 特集 今年こそ!ブドウ
人生100年 植物と暮らそう
-
2022/06/21
発売号 -
2022/05/21
発売号 -
2022/04/21
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/21
発売号 -
2022/01/21
発売号
マガジンハウス
CasaBRUTUS(カーサブルータス)
2022年08月09日発売
目次:
ART HOT LIST
見逃せないアート100
この夏、体験すべき芸術祭と展覧会!
2022年の夏は見逃せないアートが目白押しです。
現代アートの聖地・直島などを舞台とする『瀬戸内国際芸術祭』と、
日本の芸術祭の原点『越後妻有 大地の芸術祭』が同時開催される他、
ゲルハルト・リヒター、名和晃平、池田亮司など注目の展覧会が続々!
あの美術館やアート施設には、あの作家の作品が新たにインストール!
そこで、この夏に体験すべきアート100をリストアップしました。
SETOUCHI TRIENNALE 2022
瀬戸内国際芸術祭 2022
瀬戸内の島々に3年に1度の夏がやってきた
直島/小豆島/男木島/宇野/高松 etc.
ECHIGO-TSUMARI ART TRIENNALE 2022
大地の芸術祭と平手友梨奈
263組のアーティストが参加する芸術祭と出会う里山へ
十日町/松代/津南/松之山 etc.
ART FESTIVAL2022
2022年後半、各地で注目の芸術祭が開催
道後オンセナート2022/あいち2022/Reborn-Art Festival etc.
GERHARD RICHTER
ゲルハルト・リヒターの〝光〞を巡る旅
東京国立近代美術館/国立西洋美術館/ポーラ美術館/豊島
VISIT ARTIST'S WORK
現代アートに出会う旅
池田亮司 @弘前れんが倉庫美術館
名和晃平 @十和田市現代美術館
オラファー・エリアソン @金沢21世紀美術館
ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ @金沢21世紀美術館
さわひらき @フィッシュマーケット
ライアン・ガンダー @東京オペラシティ アートギャラリー
EXPANDING ART SPOT
常に進化を続けるアートの聖地へ
COMICO ART MUSEUM YUFUIN
奈良美智/宮島達男/杉本博司/村上隆
名和晃平/森万里子/草間彌生/隈研吾
十和田市現代美術館
塩田千春/レアンドロ・エルリッヒ
カム カナザワ
渡辺豪/諏訪綾子
MODERN DESIGN
モダンデザインの源流を探る2つの展覧会
ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで
フィン・ユールとデンマークの椅子
ホンマタカシ before and after TANGE
祐真朋樹 Miracle Closet
櫻井翔 ケンチクを学ぶ旅。
古今東西 かしゆか商店
長山智美 デザイン狩人
小寺慶子 レストラン予報
ほしよりこ カーサの猫村さん
Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。
ファッション、建築、デザイン、インテリア、食、アートなど、暮らしにまつわる「デザイン」情報をお届けするLife Design Magazine = 暮らしのデザイン誌
-
2022/07/08
発売号 -
2022/06/09
発売号 -
2022/05/09
発売号 -
2022/04/08
発売号 -
2022/03/09
発売号 -
2022/02/09
発売号
マガジンハウス
BRUTUS(ブルータス)
2022年08月01日発売
目次:
無駄を省き、部屋を整えるのは生活の基本。
でも単に、ものを減らしていくだけでは得られない、心の豊かさもあります。
時に過剰で、遊びや余白、不要と思える要素もあってこそ、家は本当の自分らしい居住空間になるのではないでしょうか。
ならば、好きなものと暮らす素敵な「棚」の実例を見せてもらいましょう。
飾る、収める、整理する……。棚こそ、その人の人生が表れる場所なのですから。
features
012 Prologue 創造とインスピレーションを生む、「棚」という場所
014 特集 My Shelves,My Life 棚は、生きざま
016 私の棚。 谷川俊太郎/福田春美/河村康輔/養老孟司
032 天才の棚。-01 カール・ラガーフェルド
040 プロの棚。 石川直樹/太田泰友/YURIE/藤城成貴/吉田直嗣/ピーター・リエドベルグ/塙麻衣子/野村友里
050 天才の棚。-02,03 フランク・ザッパ/アーネスト・ヘミングウェイ
052 現代アートの巨人たち トム・サックス/カンディーダ・へーファー/ジャン=ミシェル・オトニエル
066 天才の棚。-04 ル・コルビュジエ
067 Book in Book THE GOOD SHELF & CABINET Catalog いま欲しい、棚カタログ & 使い方ガイド。
079 天才の棚。-05 アルベルト・アインシュタイン
080 トーマス・エジソンの、発明する棚。
徹底的な特集主義で読者の興味を引くものの入り口を探す
-
2022/07/15
発売号 -
2022/07/01
発売号 -
2022/06/15
発売号 -
2022/06/01
発売号 -
2022/05/16
発売号 -
2022/05/02
発売号
玄光社
ビデオサロン
2022年07月20日発売
目次:
●特集●熱狂するeスポーツ!ゲーム配信&映像の世界
いま、eスポーツシーンが熱い。今年6月、人気ゲーム『VALORANT』公式大会に2万人を超える観客が集まった。まさに今、eスポーツが一大エンターテイメントとして確立しつつあることは間違いない。
今回はゲーム配信と映像に焦点を当て、eスポーツシーンの映像制作を探る。大会を成功に導く配信システム、熱気を生み出すゲーム内カメラマン、ゲーマーが輝くゲームの映像広告、さらに人気のゲームストリーマーの配信環境など、いま知っておきたい最前線の情報をお届けする。
eスポーツ仕掛け人に訊く
急成長する市場とeスポーツ映像の特徴
大友真吾(CyberZ RAGE総合プロデューサー)
今何が起きているか? をリアルタイムで伝えるために
デジタルスイッチャーとテロップPCが鍵になる競技シーンの配信
原田清士(ウェルプレイド・ライゼスト)
リアルタイムCGで変わるeスポーツ
進化を続けるeスポーツ映像演出の今
山畑裕嗣(フォトロン)
eスポーツの熱狂を生む!
ゲーム内カメラマン(オブザーバー)の舞台裏と仕事術
立石雄太(ウェルプレイド・ライゼスト)
富山における地域とゲームと映像の理想形
堺谷陽平(ZORGE)
ゲーム×映像
新時代を切り開く広告クリエイタ ーの仕事術
三原 和志、佐藤 一樹(CONTINUE)
調査!ストリーマーの配信ROOM
伊織もえ/おおえのたかゆき
ストリーマーなら意識しておきたいゲームの著作権
中島博之(弁護士)
独自のコンセプト&スタンスを貫くゲーム実況シリーズ
「ゲームさんぽ」が提示する新しいゲーム内世界の見方
なむ
録る・見る・創る!デジタル時代のAVマガジン。
-
2022/06/20
発売号 -
2022/05/19
発売号 -
2022/04/20
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/19
発売号 -
2022/01/20
発売号
エクスナレッジ
建築に関わるすべての人に役立つ情報がいっぱい!建築のプロに必要不可欠な情報をタイムリーに提供します!
-
2022/06/20
発売号 -
2022/05/20
発売号 -
2022/04/20
発売号 -
2022/03/20
発売号 -
2022/02/20
発売号 -
2022/01/20
発売号