
WEDGE(ウェッジ)
迷走する、日本の英語改革
英語の「話す」技能を試すために 大学入試に導入することが決まった民間試験。 「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能の力を バランスよく育てることを目的に”英語教育大改革”が行われているようです。 日本人の英語コンプレックスは激しく、 いつ頃成果が出るのでしょうか。ここが変だよ ニッポンの英語教育
東進ハイスクールの安河内哲也さんと
東京大学大学院教授の阿部公彦さんが
日本の英語教育について語ります!
★東進ハイスクールの安河内哲也さん 『共通テストに4技能を導入しても、 有名大学の英語の個別試験には専門的な予備知識がないと 読めないようなものばかりに偏った物が多い。 こうした問題が出されつづけていると 受験生は今後も難解な受験英語の学習を強いられる。 それでは、4技能を導入しても結果的には受験のための学習となる』
たしかに、これまでは受験用の勉強しかしない高校が多く
実際に海外でコミュニケーションを取るためには
自分で学ぶしかありませんでしたね。
今後の問題が変われば、実践力がつくのでしょうが…。
★東京大学大学院教授の阿部公彦さん 「”4技能均等”を看板に掲げてセンター試験を 民間テストで置き換える政策は問題だらけ。 始上最悪と言っていい」
かなり厳しくコメントしている阿部さん。
なぜ”始上最悪”なのかは本誌をご覧ください。
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