
美術手帖
複雑でわからない「心」への問いからすべての作品は始まる
「塩田千春展:魂がふるえる」
ベルリンを拠点にし、数多くの美術作品を生み出している塩田千春。 形のないものを表現し、赤と黒の糸で表現したインスタレーションは 彼女の代表的なシリーズとなっています。 6月20日〜10月27日まで六本木にある森美術館にて 彼女の過去最大規模の展示会が開催されています。2004『DNAからの対話』
2019『記憶を超えて』
美術手帖では彼女の作品とともに、インタビューを掲載しています。
「実家が小さい工場だから、家族が巻き込まれるのが嫌だったんですよ。 物質的な儲けの話ではなく、私はもっと”自分とは何か”というような 精神世界に興味を持ち出して」
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