
週刊ポスト
人里離れたところにポツンとある一軒宿
なぜここに?と思ってしまう、自然に囲まれ人も少ない場所にある宿があります。 険しい山道を車でゆき、登山道を歩き、時に船に乗り、 たどり着く全国6軒の宿。 きっとここでは、ざわついた心を癒したい、 執筆活動に集中したい、日々のことを忘れたいなど いろんな目的で来る人たちがいるのでしょう。 長い道のりを超えてたどり着いた宿はどんなところなのでしょうか。姥湯温泉 桝形屋 / 山形
『18代目が守る、開湯480年超の名湯』
山道は車がすれ違うのも難しく、ガードレールのない道が続き、
熊出没や急勾配を知らせる看板に出会う、
そんな道を超えてたどり着くのがここ、桝形屋。
山形の温泉では、最高地の標高1250メートルにある宿。 駐車場に車を止めてから、宿までの250メートルは歩かなければいけない。 玄関前まで残りの100メートルは運動不足にはこたえる坂だそう。
宿に着いただけで、達成感と高揚感に包まれるといいます。
美味しい食事に、緑に包まれた温泉。
そしてなんといっても自然の奥深さと静けさ。
日常では体験できない宿でとびきり特別な時間を過ごしたいですね。
全国6つのポツンと存在する宿は本誌で特集されています! ・山津波に飲み込まれた避暑地で湯を守る『霧積温泉 金湯館』(群馬) ・船でしか行けない静寂の山峡に佇む『大牧温泉観光旅館』(富山) ・電気も携帯電波も届かない”贅沢な退屈”『ランプの宿 青荷温泉』(青森) などなど!
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