
週刊ポスト
《決定的瞬間》
有名写真家6名が自選する『二度と撮れない、絶景紅葉』
綺麗な紅葉に、富士山と空海を同時に撮影しているこちらの写真は 南アルプス市にある櫛形山林道から撮影したもの。 撮影したのは宮本孝廣氏。 朝日が上る瞬間を撮影し、紅葉にやわらかな光が射し込んでいます。 季節と自然を感じる写真は、そこに実際に行けなくても 素晴らしさを感じ取ることができて見入ってしまいますね。強風ですぐに散ってしまう、山腹の儚き紅葉
こちらは1996年に鈴木克洋氏によって撮影された、群馬県草津白根山。
白根山から山腹を見下ろした構図で撮影、
一面に緑の笹が広がり、黄色いダケカンバと赤いナナカマドが映えていますが
この辺りは風が強く、すぐに散ってしまうそう。
現在は、火山活動のため入山規制されているそう。
まさに二度と撮ることのできない写真。
風ですぐに散ってしまう景色をおさめた写真は儚さでいっぱいですね。 他の写真家の「二度と撮れない紅葉写真」は本誌でご覧ください。
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