《笑顔こぼれる冬の鍋》みんなでつつきたい江戸から受け継がれる鍋料理

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月刊江戸楽

《笑顔こぼれる冬の鍋》

みんなでつつきたい江戸から受け継がれる鍋料理

  鍋料理は縄文時代から食されていたそうです。 江戸時代後期になると様々な鍋が誕生し、江戸の食文化に彩りを添えました。   現代でも鍋料理はみんなでつついて、温まって、 冬には欠かせない料理ですね。   今回は東京で味わえる歴史ある鍋料理を紹介!  
江戸で五指に入った老舗で味わう妙味 軍鶏鍋(鶏すき)
    江戸時代、高位の武家や豪商たちが愛した軍鶏鍋。 「玉ひで」の創業は宝暦十年(1760年)、 初代・鐡右衞門が徳川家の鷹匠を務める一方で軍鶏鍋屋を開きました。   現在8代目の山田耕之亮さんは、なんと子どものころから鶏肉が苦手だったそう。 昭和半ばに大量飼育に適したブロイラーが市場を席巻する中、 「より旨味の濃い江戸の軍鶏を復活させよう」と 仙台や東京都と共同で研究開発に取り組んだそう。   計画から10年、”お客様に自信を持ってお出しできる”と 確信した品種が「東京軍鶏」と命名されたそうです。   老舗の味を守り続け、鶏の美味しさも伝える「玉ひで」。 江戸時代から愛される鍋をぜひとも食べてみたいです。 記事の有効期限: 2019年12月19日 Thursday]]>