
週刊女性セブン
米津玄師・あいみょん・スピッツ…
「紅白出場辞退」の真相!
今年で70回目の節目を迎えるNHK紅白歌合戦。 今現在43組の出場歌手が発表されています。 しかし、2018年に初出演した米津玄師や、 ビルボード2019年間トップアーティストの1位となったあいみょん、 そしてNHK朝ドラ『なつぞら』の主題歌を歌ったスピッツが 今年の出場は辞退しているとのこと。 なぜ、紅白の出演を辞退しているのでしょうか。 関係者によると、出演を辞退する理由として、 紅白の“拘束時間の長さ”を理由にあげるアーティストが多いとのこと。 リハーサルを重ね、本番での司会者との質疑応答も 一字一句決まっていて、せりふを覚えないといけないそう。 そして以前に比べて、若い世代のテレビ離れが進んでいることもあり 出場にさほど魅力を感じないアーティストもいるのかもしれません。 紅白出演辞退の詳細はこちらから…!