長崎の桃カステラ《綺麗な桃色のすり蜜の付け方》

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dancyu(ダンチュウ)

長崎の桃カステラ《綺麗な桃色のすり蜜の付け方》

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   300年余り続く老舗カステラ店の「松翁軒」で販売される人気菓子の桃カステラ。 長崎では初節句や出産の内祝い(お祝いのお返し)として贈られることが多く さらには結婚式の引き菓子や長寿のお祝い、卒業や入学のお祝いなど、 縁起物として贈られています。   桃カステラは一緒に楽しむ飲み物を選ばない包容力のあるお菓子。 長崎カステラ特有の舌ざわりとともに、すり蜜は体温でスーッと溶け 生地と一緒になって喉を抜けていきます。   喉の奥に甘さが残るうちに熱い飲み物を啜る、 この繰り返しが最高…!とのこと。   気になるのがカステラの丈夫についているすり蜜、 この付け方ですよね。  
桃カステラのすり蜜の付け方
  適度に温めたすり蜜と、カステラを用意します。 カステラの底を優しく掴み、上面だけすり蜜に浸します。 垂直に引きあげながら表面をならし、流れ落ちる蜜をスパチュラで引きます。     同様の手順で2回目のすり蜜をかけ、表面をならしたら蜜が固まらないうちに スパチュラで湾曲に筋を入れます。 そうすると不思議なことに薄桃色の桃肌が出現します。   練り切りでつくっておいた葉と枝を、蜜が乾かないうちにすかさず添えて 桃カステラの完成!  
  こういった見た目も味も美味しいお菓子は 作っているところも芸術的ですよね。   写真を見ているだけで甘さが恋しくなります。 詳しい内容は本誌で紹介されています! ぜひご覧ください。 記事の有効期限: 2020年5月13日 Wednesday]]>