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「むし歯予防だけ」はもう古い!
オーラルケアの新常識
年々寿命が伸びている今、歯を使う期間もかつてないほど長くなってきました。 今までと同じように歯ブラシで磨くだけでは、 歯を守るのはむずかしくなっています。 歯科医師の照山裕子先生によると、 日本人は歯磨きが下手で、高齢になるとむし歯や歯周病の人が増加しているそうです。 照山先生は日本人の口腔ケアへの意識を変えるために 「毒出し歯みがき」や「毒出しうがい」を考案しています。 しかし、なぜ今までとは違う口腔ケアが必要なのでしょうか。【1】健康寿命にかかわる 歯が健康でないとおいしく食べられず、高齢になると栄養不足で体が衰えがちになります。 【2】口臭の原因に 食べかすやばい菌で歯や舌がヌメヌメしていやなにおいが発生。 イメージダウンにつながったり、人と接するときに心配になります。 【3】免疫力を左右する 口内が汚いとばい菌が増えやすくなり、病気にかかりやすくなります。 インフルエンザなどのウイルスに感染しやすくなり、 重症化しやすくなるそうです。 【4】歯ぐきの老化や病気をまねく 歯周病で歯ぐきが弱り、歯が抜けると見た目の印象もダウン。 また、歯の根元が露出してむし歯の原因となります。
口腔ケアをしっかりすることで、歯や歯ぐきを守るだけでなく 体を守っていくことに繋がるんですね。 歯が健康なまま高齢になってもおいしいごはんを食べたいですよね。 オーラルケアの新常識に関しては本誌をご覧ください!
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