【憧れは広末涼子顔!】マスクで下半顔、油断してない?40代からの小顔道!

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マスク着用が当たり前になった今、顔が隠れているからと油断しているとたるみは進む一方…。

顔が隠れがちな今こそ、コスメや美顔器、医療、生活習慣と様々なお手入れに時間をかけるチャンス!

 

肌はハリとツヤを取り戻し、たるみが引き締まれば、顔には立体的なハート形ができます。

同時に幸せオーラまで纏ったような、「ハートフェイス」こそが今理想の小顔と美STが提案。

いつマスクを外す瞬間が訪れてもOKな新時代の小顔を今から目指しましょう

 

今はハート形が新たな理想とされる顔型

 

美容ジャーナリスト・エッセイストの齋藤薫さんによると、
顔型は、第一印象で「どんな女性か?」をいきなり伝えてしまうほど饒舌だそう。

昔から、面長は物静か、丸顔は明朗快活、四角い顔は気が強い…など。

今の時代に求められる女性像を反映した“理想の顔型”に近づきたいというテーマが
いつもどこかに息づいています。

 

以前は、逆三角形とってもいい、“ひたすら小さな顔”が求められていましたが
今はもっと頬がふっくら、でもたるみのなく、顎がきゅっと引き締まったハート形の顔型が新たな理想とされています。

 

例えば、広末涼子さんや石田ゆり子さんのような、ハートフェイス。

ハート形は愛情を意味するのはもちろんもともとは心臓を形どったもの。

聖なる意味もあり、聖母アリアを描いた肖像画はみな見事にハートフェイスです!

 

今の時代も、人々を聖母のような包容力と慈愛を宿したハートフェイスが
求められているのかもしれません。

 

メリハリのついた、ハートフェイス・3D輪郭の作り方は本誌にて掲載中です!

愛と安心感を与える顔になれば、自然と愛され顔に!

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