「最近運動しましたか?」太るだけじゃない、骨の衰えから起こること

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太陽笑顔fufufu

「最近運動しましたか?」

太るだけじゃない、骨の衰えから起こること

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   感染症の流行や寒さから外に出られない人がたくさんいるなか、 なかなか運動できないと感じている人も多いのではないでしょうか。 運動不足になると真っ先に「太るかも!」と心配になりますが、 実はそれだけでなく、身体を支え、健康を支えている骨にも悪影響が及んでいます。 その悪影響が病気にかかりやすい身体を作ってしまうのです。   今回は大阪大学大学院医学系研究科 生命機能研究科 教授の石井優先生に 骨が衰えると起こることを解説してもらいます。  
  骨は柱のように身体を支えるだけではなく、 病気に負けない強い身体を保つための重要な臓器。   「骨は単なる硬い棒のように思われているかもしれませんが、そうではありません。その硬さから、身体を支えることに加え、重要なものをしまっておく金庫のような役割も果たしているのです」   骨の中には【骨髄】というゼリー状の組織があり、 実はここに増血幹細胞という”さまざまな細胞のもと”があります。 ここから免疫細胞が作られていて、骨は血液や免疫細胞が作られる重要な臓器です。 腸が衰えると身体に影響があるように、骨も衰えると病気にかかりやすくなるのです。     骨には適度な負荷をかけることが大事だそうです。 宇宙飛行士が宇宙で全く歩かない、骨に負荷をかけないことで 骨量が現象することが知られているように、 私たち人間は地球上で重力を感じながら歩いたり運動したり 骨に負荷をかけることが大切です。   本誌ではさらに詳しい骨の健康が解説されています。 歳をとるほど大切な骨について知り、健康を意識しましょう。 記事の有効期限: 2021年2月28日 Sunday]]>