「300年後の人たちへ」絵本作家・荒井良二さんが絵本に託すメッセージ

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男の隠れ家特別編集

「300年後の人たちへ」

絵本作家・荒井良二さんが絵本に託すメッセージ

  自由な筆致と鮮やかな色彩をもつ絵本で、幅広い世代から人気を集める作家・荒井良二さん。 シンプルな言葉とファンタジックな絵、多くの人を魅了する作品は どのようにして生まれてくるのでしょうか。  
    荒井さんが絵本を描き続ける理由はたったひとつ。 『ずっと絵が描きたいから』   「絵を描くのは小さい頃からずっと好きで、美術部にいた高校2年の頃、将来を考えたときにもやっぱりずっと描いていきたいと思ったんです。でも、絵といってもいろいろある。なんとなく、画家になって1点モノを作るよりも、複製物を作ってそれがいろんな場所に届くようなポップな形がいいなぁと」   荒井さんが”絵本と出くわした”のは美術大学1年生のとき。   「山形から東京に出てきてびっくりしたのが、本屋。あまりの本の量にショックを受けました(笑)。そこでたまたまマーガレット・ワイズ・ブラウンの『グッドナイトムーン』を見て、衝撃を受けたんです。絵もデザインも造本も、どれもすごく格好良かった。絵本は絵もたくさん描けて言葉も付けられて、それでひとつの作品になって、さらにそれがたくさん印刷されて知らない場所へ届く。そうか、やりたいことがここにあった!って  
  「絵本はとても長いサイクルで読み継がれるもの」 インタビューでそう話す荒井さん。 荒井さんのさらに熱いインタビューと作品紹介、作業場の紹介が掲載されています。 誰もが心に残る絵本はあると思いますがその作り手の想いを本誌では知ることができます。 ]]>