
TRANSIT(トランジット)
美しき日本の青をめぐる旅
【人間に見える青色のメカニズム】
TRANSIT、発刊第50号の今回は『ブルーに恋して!美しき日本の青をめぐる旅』を特集として さまざまな【青色】を取り上げています。
本誌は「そもそも色ってなに?」のところから始まります。
青を「青色だ」と判別する人間のメカニズムはどんなものなのでしょうか。
目の網膜には光の波長を感知する3種類のセンサーがあります。
それぞれ反応する波長は異なり、長波長に反応する錐体が3つあります。
錐体は明るいところで反応し、受け取った信号の組み合わせが脳に伝えられ
「この色だ」と判断するそうです。
つまり、色というのは波長に応じて「脳が作り出した現象」であり 物体や光に色があるわけではないとのこと。
この時点で「え!?物体自体には色がない?」と疑問が大きくなりました。(笑)
また、人間には見える光と見えない光もあり、
この世の中は実際はさらにいろんな色や光があるようです。
不思議な上に、それを見つけた人はすごいですよね。
こちらの写真は、徳島で撮影された写真。
徳島県は、藍染めの原料となる蓼藍(タデアイ)の日本最大の産地。
この地に古くより伝わる県の無形文化財「阿波正藍染法」の秘密を追って
蓼藍の刈り取りや製造が行われる秋を取材しています。
染色作業で手に付着した色は、1,2日洗えば落ちるそうですが、爪の色は数週間残るそうです。
他にも、 ・東京空色採集 ・沖縄、ケラマンチュの青い春 ・日本伝統の青系色図鑑 ・浮世絵とジャパンブルー などなど本当に様々な視点からの【青色】を特集しています。 今まで知らなかった知識がたっぷりです。 青色好きな方はぜひこちらからご覧ください!
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