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【100のキーワードでひも解くアメリカ】
バイデン大統領のこれまで
バイデン新大統領誕生というターニングポイントを迎えたアメリカ合衆国。
長く君臨してきた唯一の超大国に、いつにも増して大きな注目が集まります。
本特集では、今のアメリカを知ることができる100のキーワードをピックアップしています。
基礎知識、暮らし、食と健康、テクノロジー、ファッション、社会、
エンタメなど幅広い中から一つを紹介します。
ジョー・バイデンが大統領になった日

ジョー・バイデンことジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアが
アメリカ合衆国第46代大統領に就任しました。
そのわずか2週間前、選挙結果を受け入れられないドナルド・トランプ前大統領の支持者たちが
突入・占拠した首都ワシントンの連邦議会議事堂で、
バイデンは大統領として初めてアメリカと世界に向けて語りかけました。
彼が使ったのは「『Uncivil War』を終わらせなければならない」という言葉です。
「Civil War(南北戦争)」にかけつつ、
「Uncivil」つまり「礼節を欠いた」戦いをこれ以上続けてはいけない、
と説いたのです。
バイデン大統領のプロフィール
1942年11月20日、ペンシルバニア州北東部の田舎町スクラトンで生まれました。
一家はアイルランド系カトリックの中流家庭。
(カトリック教徒の大統領はジョン・F・ケネディに次いで2人目)
デラウェア州に転居し、高校の頃と、歴史学・政治学を専攻していたデラウェア大学では
アメフトに夢中になりました。
病歴による徴兵猶予のため、ベトナム戦争には従軍していません。
大学卒業後、博士号を取得し、弁護士のキャリアを積み始めますが
1970年に民主党から郡議会議員に当選して政治家に転身。
1972年位は上院議員になりました。
その後、外交分野で手腕を発揮し、1987年には大統領選に初出馬。
それから34年後に大統領に。
バイデン大統領の詳しいプロフィールや、
他にもアメリカを知れるキーワードは本誌でお読みいただけます。

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