ダメージ大で実は難しい日焼け止め!肌美人が実践している”塗らない”紫外線対策!

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からだにいいこと

SPFは25もあれば十分だった!?

一年で最も紫外線量の多い初夏(まさに今)! テレビや街角では「絶対に焼かない」モデルさんたちが 焼かない割にはかなりの露出の水着姿で毎日せっせとコマーシャルをしていますが 日焼けしたくないならその上から服着ればいいのに というフジ子の積年の突っ込みはまたにして、 みなさま一体どんな対策をされていますか? こういう企業マーケティングの影響もあってか、 日焼け・紫外線対策=まずは日焼け止めを、という刷り込みが 一般的に浸透している感がありますが、 本当に日焼け対策をするには

日焼け止めを塗らなくてはできないのか!?

そんな今さら気にならないレベルのギモンに対し 雑誌からだにいいことがかなり攻めてる特集を組みました!!!   そもそもなんで紫外線が体に悪影響かご存知でしょうか? シミの原因になるし美容が損なわれる!より実はもっと深刻で、 紫外線を大量に浴びることによってリスクが高くなるのは『皮膚ガン』! それだけなく白内障、感染症(免疫力の低下)になりやすいことも分かっています。 とりわけ若いうちにあびれば浴びるほど発症率が上がるというデータもあり、 意外とマジで危ない影響があるんですね、紫外線って。 「それならSPF最高値のぬっとけばいいでしょう?」 と思いたくなるのですが、最強を歌うような日焼け止めって 肌への負担がだいぶ大きいですよね。   幼少からなにかと肌根性がなく日焼けしやすいフジ子も、 焼けやすいから最強日焼け止めを塗る→刺激が強くてだんだん肌が荒れてくる →肌荒れするから塗る量を控える→やっぱり日焼けする

→結果・ふつうに肌が荒れる

…という負のサイクルを長年繰り返してきました。 (もうね…日焼け止め神話やめにしたい.)   そんな企業のサブリミナルに流されてはいけない! たまに街で見かける黒のサンバイザーとサングラスに手袋した まるでロボコップみたいなマダムスタイルは遠慮したいけど、 今年はそれぞれに合った紫外線対策をみつけましょう!!   効果をしっかり得るには 実は2-3時間おきに塗らなきゃダメなの!?

肌がきれいな人始めてる!塗らないUVケア術!

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