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70歳まで健康維持して生きる!
習慣にしたい食の知識9選!
人生100年を謳歌できる健康資産を築くためには、免疫力の増強が必須です。 そのためには、食事・運動・睡眠・メンタルという4つの健康習慣の見直しが必要。 こう説明するのは、アンチエイジングを専門とする医師の満尾正氏。 なかでも食事が重要だと言いますが、腸管免疫に詳しい田中保郎医師も同様に指摘します。 「腸内最近を活発にして免疫力を高めるには小腸が正常に機能する必要があるが、飽食がそれを妨げている。また、よく噛み、腹八分を心がけることで小腸の基底顆粒細胞から放出される脳内ホルモンが整い、うつ病など心の病が改善することがわかっています」 脳内科医の加藤俊徳氏は、メンタルの健康と睡眠は切っても切れない関係にあると話します。 「うつ病になる人は睡眠が圧倒的に不足している。睡眠不足は将来の認知症リスクを高めます」 また、腰痛や肩こりを改善するプログラムを考案している松平浩氏は 腰痛や肩こりなどの痛みがひどい人ほど睡眠障害を併発していることを指摘。 70歳まで健康体を維持するにはどうすればよいのでしょうか。食事
満尾医師によると、そもそも現代人ならではの食事事情を鑑みると 「バランスよく食べる」のは非常に難しいといいます。 「現代人の食生活で圧倒的に不足しているのはビタミンD、マグネシウム、亜鉛の三栄養素。これらが免疫力をアップする要素であり、不足するとあらゆる病気にかかりやすくなります」 習慣にしたいことをピックアップ! 【一日1回は魚を食べる】 ビタミンDが豊富に含まれる食品の筆頭が魚。 特にサケ、メカジキ、イワシ、ヒラメ、タイ、ウナギなどに多く含まれますが、 深く考えずにとにかく、一日1回は魚を食べる習慣をつければ ビタミンDは増えていきます。 【緑色野菜や海藻を意識的に摂る】 ケール、ホウレン草、ブロッコリー、ゴーヤといった緑の濃い野菜や、 ヒジキ、海苔、昆布といった海藻類にはマグネシウムが豊富に含まれています。 特に海藻類は腸内細菌のエサにもなるので、積極的に摂りたいもの。 【空腹を感じてしばらくしてから食べる】 現代人の多くは空腹を感じる前に食べてしまう傾向があり、 これによって生命維持機能が阻害されています。 しかし空腹でいると栄養素が届かなくなった細胞が、 細胞内の古い酵素や不必要なたんぱく質をデトックスしてくれるだけでなく レプチンというホルモンが分泌されることで食べすぎを防いでくれます。
本誌では他にも6つの食の習慣が紹介されています。 また、食意外の習慣にしたいことも掲載。 70歳まで健康維持して楽しい100年人生を過ごしましょう!
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